2014年01月

2014年01月31日

埼玉のコサナエ

東北に行くと普通に目にするコサナエも埼玉県では生息地が少ない。

狭山丘陵でも見られるが数は少なくめったにめにすることはない。

2年前、春先に秩父に出かけたら、このサナエトンボがたくさんいるのに驚いた。


コサナエ♂
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♀は♂の現われない隅っこを選んでホバリングを交えて飛びながら産卵する
kosanam7475



mino621 at 21:34コメント(0)トラックバック(0)トンボ 

2014年01月30日

西表島のチョウと蛾の幼虫

西表島に行くといつも見かけるが、大きな毛虫に出会う。

あまりに大きくて気持ち悪いので撮影を遠慮していたが、2009年に一枚だけ写真におさまっていた。

地元ではヤマンギといってハブより恐れられているイワサキカレハという蛾の幼虫だ。

うっかり木にさわってこの幼虫に触れると、毒針が威力を発揮して相当苦しい思いをするらしい。

そういえば2007年に福島県の湿原で毒虫に刺され、最初は蚊に刺されたような大きさだったのだが掻いたら腕一面に発心ができ、皮膚科に一ヶ月もかかった経験を思い出し、この蛾の幼虫に触れたら、もっと苦しい思いをするのだろうと思ってゾッとした。

イワサキカレハ幼虫

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こちらはジャコウアゲハの幼虫

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mino621 at 20:30コメント(0)トラックバック(0)チョウ 

2014年01月29日

クロヒゲフシオナガヒメバチ

2009年6月に志賀高原でエゾイトトンボの撮影をしていたら、あちこちに尻に長い針をもったハチをたくさん見かけた。

これらのハチは種がたくさんあって写真だけでは同定できないがクロヒゲフシオナガヒメバチと検討をつけた。

長い針は産卵管で交尾のときはどうするのかと思っていたら、ネットの写真では産卵管をよけていた。

こんな長い針が♂の尻にささるはずはないかー。


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mino621 at 21:00コメント(0)トラックバック(0)ハチ 

2014年01月28日

西表島の直翅目の幼虫

西表島を訪問した時に、トンボ撮影の合間に見つけた直翅目の幼虫の種が写真だけでは同定できないので長らく放置していたが、最近ネットを調べていてそれらしい名前を見つけたので掲載してみた。

2011年5月に西表島で見かけたササキリの幼虫
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2008年8月西表島で見かけたタイワンクツワムシの幼虫
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2008年8月ツチイナゴかと思ったが目がたれてないのでイナゴの幼虫だと思うが?
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mino621 at 20:30コメント(0)トラックバック(0)バッタ 

2014年01月26日

1月26日のカワセミ

今日は午前中は穏やかな暖かい天気だったが、午後から急に強風が吹き荒れ一転して寒くなった。

久しぶりに午前中カメラを持って近所の河原に出かけてみた。

虫が何も見つからないので帰り道をぶらぶらしていると、突然魚を加えたカワセミが川の上をよぎった。

目で追いながら止まった場所を確認して近づいて撮影した。


魚を加えるカワセミ
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魚を食べ終わって休むカワセミ
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mino621 at 23:28コメント(0)トラックバック(0)鳥類 

2014年01月25日

ハラアカサシガメ

2011年5月に沖縄本島の国頭村の山で、縁の赤いカメムシのような虫を撮影した。

カメムシを図鑑でいろいろ調べてみたが種が同定できなかった。

先日何気なくサシガメを調べていたらハラアカサシガメらしいと検討つけることができた。

ヨコズナサシガメのようにたくさん群生していないで単独で行動していた。


ハラアカサシガメ
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mino621 at 22:30コメント(0)トラックバック(0)カメムシ 

2014年01月24日

青空とノシメ

ノシメトンボが活動する時期は秋晴れが続く。

昨年9月に栃木県の真岡市に出かけたとき、秋晴れに恵まれ、青空をバックにトンボを撮影したかったが300mmではトンボが主体で青空が生きないので、ズームレンズでかみさんに撮影させた。

青空がバックだとトンボはどうしても露出オーバーになってしまうが真っ青な空は生かせたみたいだ。


青空をバックにノシメトンボ
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mino621 at 22:30コメント(0)トラックバック(0)トンボ 

2014年01月23日

区別がむずかしいイトトンボ(その2)

アオモンイトトンボとアジアイトトンボの♀を見分けるのも大変だ。

両者は同じ場所に共生している場合が多い。

都立水元公園では3月の中旬から4月の中旬にアジアイトトンボが活動し、4月の初旬にはアオモンイトトンボも現われるのでこれらの♀を区別するのに苦労する。

一般には腹部背面の黒条線がアジアイトトンボの♀では腹部第一節の前端まで達しているが、アオモンイトトンボの♀は腹部第一節までは黒条がないことで判断するといわれている。

橙色の未熟体のうちははっきりと両者を区別できるが、成熟して褐色になると肉眼では区別がむずかしくなる。

さて皆さんは区別できるだろうか。


アオモンイトトンボ♀未熟体
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アジアイトトンボ♀未熟体
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アオモンイトトンボ成熟♀
aomotom7324
















アジアイトトンボ成熟♀
ajitom1470

mino621 at 18:44コメント(0)トラックバック(0)トンボ 

2014年01月20日

区別がむずかしいイトトンボ(その1)

イトトンボの区別で一番厄介なのはセスジイトトンボとムスジイトトンボの♂だ。

幸い生息場所が同じ場所であることがないので、一匹確認できればその周囲にいるものは同じ種だと同定できるが、同じ場所にいたらおそらく大変な混乱をきたすだろう。

大雑把な判定は交尾態を探して♀の色で区別するのが早い。

ムスジイトトンボの♀は淡い褐色でセスジの♀は緑色が多いからだ。

ムスジという名前がついていてもセスジと同じように筋がついている♂は多い。

単独の♂は目の後ろの眼後紋で判断するしかなさそうだ。

眼後紋が細くて小さいのがムスジイトトンボの♂だ。


セスジイトトンボ♂
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ムスジイトトンボ♂
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mino621 at 23:00コメント(0)トラックバック(0)トンボ 

2014年01月19日

町で減ったセミ

昔は梅雨明けを知らせる虫として子供達の指標となっていたニイニイゼミは最近では数がめっきり少なくなった。

子供の頃はこのセミが鳴きだすと夏休みが、まじかに感じられ、わくわくしたものだ。

どこの町にもアブラゼミと同じくらいたくさんいたニイニイゼミは姿を消し、子供の頃には掴まえることが出来なかったミンミンゼミが数を増やし始めた。

昨年7月に水元公園を訪れ、佃煮にするほどたくさんのニイニイゼミの羽化殻を見た時は、まだいるところにはいるんもんだと胸をなでおろした。


2013年7月21日水元公園で木に付いているニイニイゼミの羽化殻

kara2129






































おんぶしている羽化殻

kara2132



mino621 at 21:30コメント(0)トラックバック(0)セミ 
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