2015年06月

2015年06月30日

侵入者

トンボは自分の縄張りにライバルが侵入してくると盛んにアッタックを仕掛けてよそ者を追い払おうとする。

ウチワヤンマの交尾態が産卵場所と決めたところがコシアキトンボの縄張りだった。

縄張りを守ろうと自分より大きなトンボにアッタックするコシアキトンボは勇猛に見えた。



ウチワヤンマの交尾態を威嚇するコシアキトンボ
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産卵する♀にもアッタク
utiyam6816

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2015年06月29日

去年の場所で

地元のキイロサナエは護岸工事で全滅してしまい、去年別の場所で毎日3〜4頭の♂が縄張り形成している場所を見つけたので、今年もと観察していたが一匹も確認できなかった。

この場所では繁殖できなかったのだろう。

春先から羽化がらをさがしたが一つも確認できなかった。

一昨日この場所で♂を一匹見つけたが、今日は産卵している♀を見た。

カメラをセットしているうちに産卵を終えてしまったが、葉の上にとまって休んでいる♀を撮影できた。

キイロサナエの環境は厳しく、子孫を残せなくても可能性のある場所を探して♀が渡り歩いている様子がうかがえる。


キイロサナエ♂
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産卵後休止する♀
kisanam6862

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2015年06月28日

着実に

近頃近隣ではアオヤンマの数が増えて7月いっぱい見られそうだ。

ネアカヨシヤンマはアオヤンマに追いやられてしまうのではないかと心配だ。

両者はクモを狩って食料とするという同じような食性を持っているので、ヤゴの時の食事もダブっているのではないだろうか。

そう考えればアオヤンマが増えるにしたがってネアカヨシヤンマが減少することになる。

ここ2年くらい、両者が生息している場所にはアオヤンマがやたらに多くなり、ネアカヨシヤンマを見ることが少なくなった。

地元の池でも3年くらい前からアオヤンマの姿を見るようになったが、今年はやたらに多く、まだ新鮮な個体が葦の間を縄張り飛翔している。


休止するアオヤンマ
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2015年06月27日

渓流のコオニヤンマ

オジロサナエを探しに渓流に出かけたが見事に振られてしまった。

梅雨で水かさの増した渓流の石の上ではコオニヤンマが我が物顔で縄張りを形成し、まだ残っていてもいいはずのミヤマカワトンボやカワトンボの姿さえなかった。

それもそのはず、コオニヤンマはかなり獰猛なトンボで、小さいトンボは追いかけられたり捕まって食べられてしまうからだ。

コオニヤンマのいないもっと上流で探さなければだめだったのかも知れないが、この日はあきらめて帰路についた。


渓流の石の上で縄張りを形成しているコオニヤンマ
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2015年06月26日

オオヤマトンボ産卵

オオヤマトンボの産卵写真を撮るのはけっこう難しい。

産卵する場所に法則性がなく、尾をチョンチョンと水につけながらあちこちに移動するからだ。

地元の池でオオヤマトンボが産卵していたので挑戦してみた。

あてずっぽうに撮影していたら一枚だけ見られる写真があった。


オオヤマトンボ産卵
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2015年06月25日

せわしく

コシアキトンボの産卵は本当にせわしない。

♂の縄張りに飛び込んできて産卵するので、すぐに捕まってしまう。

交尾時間は本当に短く、飛びながら10秒くらいで交尾を終えるために、交尾態を撮影するのは避難の業だ。

交尾後は♂に守ってもらえるのでしばらくの間産卵に集中できる。



産卵するコシアキトンボ
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2015年06月24日

今日はウチワ

きのうはキイロサナエの産卵写真を取り上げたが今日はウチワヤンマの産卵写真を掲載してみた。

梅雨のこの時期は、ちょっとだけ顔を出す太陽の光を惜しむかのように、たくさんのトンボたちは産卵に余念がない。

トンボの産卵写真を撮るには一番いい時期だ。

地元の池に到着するなり、つぶれた恰好で交尾しながら飛んでいるウチワヤンマに出くわしたがカメラをセットしている間に連結は解かれて♀が単独で産卵を開始した。

いそいでカメラを構えて撮影したが、すぐに飛び立たれてしまった。


ウチワヤンマの産卵
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2015年06月23日

キイロサナエ産卵

昨年2週間くらい♂の縄張りが見られた地元のキイロサナエの棲息場所を訪ねてみた。

今年の春先に水が枯れていたので心配だったが、案の定キイロサナエの姿は一匹も見られなかった。

あきらめてオオシオカラトンボでも撮影しようと別の場所に移動したら、水辺で産卵している個体を見つけた。

シオカラトンボだろうと思って近づいてみたら、何とキイロサナエの♀が産卵していた。

まわりには♂が一匹もいないのに繁殖できそうにないこんな場所で子孫を増やそうとしているのだ。

でも産卵に訪れる♀がいるということは近くに環境のもっと良い場所があるはずだ。



産卵するキイロサナエ
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2015年06月22日

今年は長生き

春一番にでてきて活動していたトンボは数こそ減らしているが、まだ健在だ。

ことしは春先から暖かく気候の変動がなかったので長生きしているのかもしれない。

♀はたくさん産卵できて来年は数を増やすのではないだろうか。



今日はシオヤトンボの♂を3頭見かけた
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産卵警護しているオオシオカラトンボとバトルを繰り広げていた
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アオヤンマも数は少なくなったがまだ活動している
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mino621 at 21:22コメント(0)トラックバック(0)トンボ 

2015年06月21日

シオカラとオオシオカラ

シオカラトンボとオオシオカラトンボは棲み分けが行われていて同じ場所で見かけることもあるが、その場所は少ない。

街中の公園や河川敷にはシオカラトンボは棲めるが、オオシオカラトンボは棲めないらしいく、まず見かけることはない。

オオシオカラトンボは水のきれいな場所でかんかんと日の照らない日影のある水辺を好む。

先日訪れたばしょにはシオヤトンボとシオカラトンボ、オオシオカラトンボが混在して棲み分けている場所だった。



オオシオカラトンボ♂
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まだ若いシオカラトンボの交尾態
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