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生でザーメンを女性の中へ放出する。
これは動物であれば究極の快感です。
これは女性でも同じ。
ということで、オスとメスの本能である生中だし経験談をアップしてゆきます。
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「心まで犯されて。 蘇る肉欲 本田岬」
ある日、病室で意識を取り戻した松下沙百合。
自分がレイプされ、記憶の一部が抜けていることに気がつく。
しかし担当医である日下真次に救われ、退院。
そして、真次と新しい恋が始まろうとしていたが、記憶が鮮明になっていき
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「人妻と出会うための出会い系攻略法」
【特徴】欲求不満な人妻たち
出会い系サイトに登録している人妻は現状の生活(性活)に不満を抱いている方々ばかりである。
主人とうまくいっていない、忙しくて夜の相手をしてくれない、女として見てくれないなど理由は様々である。
人妻の自己紹介のメッセージに目を通して見ると、
そのさみしさや不満から出会い系を始めたという人が多い。
そのせいか、人妻はとても積極的である。
こちらからの誘いに速OKを出してもらえるケースも珍しいことではない。
出会い系で人妻と出会いたいのなら、ひとつだけ助言をしておこう。
秘密主義を守れる人間であることをさりげなくアピールすることだ。
人妻はやはり家庭を気にしている。
主人にばれるなどもってのほかなのだ。
そういった事情を理解していることをやり取りの中で伝えてあげると、あっさりと出会える。
【時間】平日の昼下がりを狙おう
出会い系サイトを利用している人妻が実に多いことに驚いている。
俺のところへ届くメッセージの3通に1通は人妻と言っても大袈裟ではないくらいだ。
貴方が人妻をターゲットに絞っているのなら、アプローチする狙い目の時間は決まっている。
平日の11時から17時。この時間をピンポイントで攻めてほしい。
理由は、人妻には主人がいる。
当たり前だが、大抵の社会人の休日は土日だろう。おそらく主人もだ。
つまり平日の昼から夕方は家に居ない。働きに出ているのだから。
専業主婦はこの時間に出会い系サイトを利用している。
事実、俺のもとへ人妻から連絡が届くのは平日の昼間が多いことは実証されている。
人妻を狙うにおいて、最も効率的なゴールデンタイムであることは疑う余地はない。
【攻略】超えてはいけない一線は超えない
人妻と知り合いたい目的で出会い系サイトを利用することは構わない。
お互いの利害関係が一致すれば、
定期的に関係を続けられることが多いのも人妻との大きな魅力である。
しかし、出会い系サイトを利用している人妻は、家庭を壊してまで素敵な男性を求めているわけではないことを貴方の頭の中には叩き込んでおくべきだろう。
あくまで火遊び。それくらいの気持ちでいるべきだ。
世間的にはもちろん認められることではない。
そういった常識だけは忘れないでほしい。
他人の家庭を壊してまでのめり込むことはしないように。
人妻との付き合いは、お互い割り切って楽しく過ごし、
後腐れない関係を築くことが最も大切なことである。
【条件】人妻が求める相手
出会い系サイトで人妻が探している相手の条件を調査してみた。
統計と結果を報告しよう。
秘密の遵守
まずは、秘密を守れる人。
前述にも触れているが、これはどの人妻にも当てはまる絶対条件だ
関係を誰かに喋ったり、安易に連絡を取ったりしないで二人だけの秘密を厳守できる相手を求めている。
家庭を壊すような信頼できない態度を見せようものなら、人妻と関係を持つことは難しいだろう。
寂しさの理解
次に、さみしさを理解してくれる男性。
主人に女性として見られていないことや、毎日家事に追われて世間から取り残されてしまっているという感覚を持っており、そういったさみしさから出会い系を利用している人妻が多い。
そのさみしさを理解してくれる心の広いジェントルマンを求めているのだ。
話し手よりも聞き手に徹してくれる相手のほうが人妻には重宝されている。
この2つの条件を満たしていけば貴方も必ず出会い系サイトで人妻に出会えるだろう。
マジで出会える優良出会い系4サイトまとめ
おすすめの優良出会い系サイト達を推薦しよう。
悪質サイトに溢れる出会い系業界だが、中にはまともな出会い系サイトも少なからず存在する。
そんな数少ない中から、さらに厳選して本当に出会えるおすすめの出会い系を4サイト紹介しよう。
これらを使っておけば間違いはない。
ハッピーメール
アカの他人が、朝に隣で寝ている。そんな出会いが当たり前。
夢のような現実を体験できるサイト。
知名度&実力は音楽業界でいえば、AKBやEXILEといった所。
幅広く愛され、支持されている出会いコミニュティ。
10年以上の運営実績と、徹底した安心サポートでユーザーのハートを鷲掴みにして離さない、
言わずと知れた優良出会い系サイトです。
出会い系をどこから手を付ければいいのか悩んでいるのならその答えは単純明快。
そう、それはハッピーメールです。
ワクワクメール
モデルに人妻、アパレルに大学生。憧れの異性と大人な関係。
思い描いていた出会いをここなら体感できます。
一度でいいから知り合ってみたい人達とこれでもかとばかりに出会える優良サイトであり、重宝サイトです。豊富な出会い機能と安心サービスに特化した大手出会い系サイト。睡眠不足になるかもしれません。
それはなぜか?相手からのラブレターの多さに忙殺されますから。
そんな贅沢な悩みを作れるのが、ワクワクメールです。
PCMAX
暇だなぁ→PCMAX→濃厚な夜。
この方程式はいずれ教科書に載るという噂まで。
そこまでの実力と優良さの2つを兼ね備えた出会い系サイトそれがPCMAX。
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特にピチピチの柔肌世代に絶大なる支持を持つ、まさにイケイケな鮮度の高いサイト。
ノリの良い若い世代と出会いたい?それならPCMXAで決まりです。
イククル
無料ポイント内で出会えるSNS。
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真剣な出会い、肉体関係のみの出会い、友達作り。
なんでも来いのオールマイティな優良出会い系サイト。
地域密着なのでご近所さんとも出会えちゃう。
「おいおい、イククル半端ないって!!」
そんな評価の出会いコミュニティサイト。
*女性にモテルためにはダイエット&健康
お嬢様酵素は効くね・・
俺が中2の春の事。
■スペック。
◯俺。
同世代と比べてガタイはよかった。
顔は良い方だとはよく言われる、あの頃好きなアニメはバジリスクだった。
◯ビッチ。
ほどよい肉付きでCカップ。
ビッチなだけあって可愛かった。
姉御って感じの性格。
経験人数は7.8人。
◯ビッチ2。
細めのBカップ。
ビッチ達の中で一番エロい。
若干アホっぽい。
経験人数5人。
◯ビッチ3。
ほど肉のD。
顔はまあまあだが肉感的エロさは一番。
経験人数は不明。
◯姉。
客観的にみても普通な顔。
身体については知らん。
趣味が合う為かこの歳の姉弟としては仲が良い方。
当時俺は2人目の彼女ができ、セックスに慣れてきた事によりセックスという高尚なスポーツに夢中だった。
そのためか彼女とヤりまくった。
でも結果、マンネリになって飽きが来ていたのが本音。
そんな俺に訪れた転機を話そうと思う。
ここから俺の人生は変わった。
このビッチ達は俺の姉の高校の友達なんだが、姉の通う地元の底辺女子校のビッチ集団はその頃よく姉の部屋に集まってはバカ騒ぎをしていた。
俺が部活で帰りが遅くなったある日、その日もビッチ集団は家にいた。
飯は済ませてきたし、疲れてたから早く寝ようとシャワーを浴びて部屋に入る。
そこへ数分後、姉がやってきた。
姉「おいwwちょっと来いよww」
俺「寝る」
姉「いいからwwすぐ終わるからww」
俺「すぐ終わるって何されんの?」
姉「来たら分かるww早くww」
腹パンレベルで鬱陶しかったが、正直
「うはwwww何これwwwwクソビッチ共とお近づきになるチャンスじゃね?wwww」
と思い、期待しつつ部屋に向かった。
姉「はい来ましたーww」
ビッチ「いらっしゃーいww」
ビッチ2「いやwwうちらの家じゃねーしww」
ビッチ3「全然姉と似てねーじゃんww」
俺「うぇーす」
部屋中チューハイの缶だらけだった。
ノリがうぜーのはこのせいかと察した。
だいぶ飲んでやがる。
どうやらビッチが最近彼氏と別れたので新しい男を探しているらしく、俺がそのお眼鏡に適った様だ。
ここからはビッチ達の質問攻めが始まる。
当然彼女がいる事をすぐに話した。
すると、ほとんど彼女に関する質問ばかりになった。
彼女がいる事を話した時点で諦めたらしく、世間話程度で質問コーナーは終了。
俺は安心感と共に若干残念な気分に。
もしかしたら年上のJKとヤレるかもという希望は薄れていく。
喪失感の中帰ろうとしたが呼び止められ、なぜか俺はビッチ集団に加わり、会話に参加させられた。
まだ終わってない。
神は俺に最後のチャンスをくださったのだ。
ビッチ達の会話はくだらない上に下品だったが、俺が知る由もない女子校の実態を聞けて楽しかった。
何より面白いやつらだから、こうやって集まってバカ騒ぎする理由が分かった気がする。
ビッチ3「俺君モテるでしょ?ビッチの前のやつ(彼氏)より格好良いよ」
姉「そうかぁ?」
ビッチ「もう少し早く声かけてればよかったわー」
俺「ビッチさんとなら付き合ってたと思いますよww」
ビッチ「そういう事言うなよーwwめっちゃ後悔するからww」
俺の中のビッチ集団のイメージ的には気に入った男は端からヤってく感じだと思ってたけど、意外と分別のある奴らだし、このままいいお友達で終わりか?と諦めかけたその時…我が姉、発言する。
姉「イケメンかは別として、こいつめっちゃチンコでけーよww」
直後ビッチ達爆笑、姉が一番笑っていた。
確かに俺の俺は普通の中学生のそれと比べて大きめではあった。
そのため彼女との初体験も前戯にかなりの時間を費やした程だ、勃起時に20cmくらい。
ビッチ「まじかよwwwwチョーウケんだけど、wwww」
ビッチ2「てゆーかそういう事言うなしww」
ビッチ3「弟のやつ見てんのかよwww」
俺氏、ここでエンジン全開。
俺「よく言われんすよね、見ます?」
セックスに慣れ始めて調子に乗ってたのもあるし、ビッチ達からジロジロ見られるシチュエーションに俺の俺は興奮していた。
ビッチ3「何言ってんだよww」
ビッチ2「えーwwまじ?ww」
ビッチ「ほんと見してくれんの?wwwもしさーwwwwうちらが今まで見てきたチンコよりデカかったらどうする?ww」
ビッチ3「中学生で一番はねーよww」
ビッチ2「見たい見たい!ww」
この時ぶっちゃけ見せたくてしょうがなかった。
この時の反応は分かりやすく言うと、
ビッチ(興味はある)
ビッチ2(既に見る気でいる)
ビッチ3(若干戸惑い気味、引いてるかも?)
だった。
姉「じゃーさww一番デカいと思ったらヤっちゃいなよww」
姉がクソビッチでよかった。
気に入った=セックスという典型的ビッチ思考の姉にここまで感謝した経験はない。
俺「いやー1番はないっすよーwwでも見るだけタダっすからねww」
ビッチ3「見せてーのかよww」
ビッチ2「」
既に見る気マンマン。
ビッチ「いやwwうちの元カレ結構デカかったからねww」
姉「多分良い勝負だと思うよww」
こりゃ完全に出せる雰囲気。
俺はスウェットのズボンを脱ぎ、パンツのまま仁王立ちで間合いを図った。
俺「いいすか?出しまーす」
俺のパンツから顔を出したズルムケの俺は、通常時であるにも関わらず大層な出で立ちであった。
再びビッチ達爆笑。
ビッチ2「やべー!!やべー!!何これ?!嘘でしょ??」
ビッチ3「AVだわwwAVww」
ビッチ「中学生じゃねーだろ!絶対!ズルムケかよ!」
姉「やばくね?やばくね?ww」
ビッチ「元カレと同じかちょい上かも……」
ビッチ2「見た事ねーしwwうちらのタメでもいないっしょww」
あの時ほど興奮した事は今までも、そしてこれからもありはしない。
俺の俺をみたビッチ達は最初こそ遠慮がちだったものの、その堂々たる俺の佇まいに平伏したかのように近くで観察し始める。
ビッチ3「洋モノじゃんww完全にww」
ビッチ「」
無言で突っつく。
ビッチ2「てゆーか太くね?」
ビッチ「太いねぇー、あと玉袋でかい」
袋を摘んで伸ばす。
ビッチ2「すげー!めっちゃ伸びる!」
俺は込み上げる興奮に身を任せる。
そしてその興奮に伴い徐々に臨戦態勢へ移行する俺の息子。
俺「すみません!ちょっと立ちます!立ちます!ごめんなさい!」
姉の友人達の前で堂々とイチモツを晒した背徳感、その興奮により猛々しくそそり立っていく俺に抗う事が出来ない自分への羞恥心が加速度を増し、興奮はとどまる事を知らない。
俺は何度もビッチ達に謝りながらも硬くしていった。
ビッチ「興奮してんじゃねーよww」
バチンッ!!
ビッチ、俺の俺へ鋭いツッコミ。
なお、この後逆にツッコまれる模様。
姉「こりゃ全員H確定じゃね?wwやったじゃんww感謝しろよww」
左様でございますね姉上。
ビッチ3「うわっこれほんとでかくね?」
ビッチ2「やべー!!まじやべー!!入んないでしょこれ!!」
ビッチ3「これ一番でかいけど、痛そーだから無理ww」
俺「痛い時は言ってください、時間かけてやります。もし入らなくても無理にやったりしませんよ」
ビッチ3は別にやらなくても良かったんだけど、ここまで拒まれると俺のテクニックを舐められてる気がして意地でもやりたくなった。
姉「ビッチ3はまた今度でいいじゃん?wwとりあえずビッチとビッチ2やりなよww」
俺「……え?ここで?」
姉「私はwwいいけどww見てるしww」
ビッチ3「うちもーww」
ビッチ2「うちらお互い見られんの慣れてるから、3Pでもいいよww」
俺「え?wwいやwwちょwwまっwwへへっww別々じゃないんすか?ww」
ビッチ2「どーせやるんだしよくね?ww」
俺「さすがに姉の前ではww」
ビッチ「勃起してんの見られてんだから変わんないっしょww」
姉「気にせずwwさぁww」
俺「あっ…わっかりましたー」
人生初の3Pである。
ちなみに会話の間、ずっとビッチは俺の俺を握っていた。
ビッチ「真っ黒じゃんww遊び過ぎだろww」
ビッチ2「彼女いるのに初対面とヤっちゃうとかww」
俺「ここまで来ちゃったらやりますよww姉のベッドでやっていい?」
姉「やれやれww」
俺は2人を連れベッドに移動、姉とビッチ3はすぐ近くで見物する。
ビッチ2「制服着たまま?」
俺「シワになったら悪いんで脱ぎましょうか」
2人とも下着姿に。
さすがJK、良い下着付けてやがる。
1人ずつキスする、2人とも当然の様に舌を入れてきた。
俺もそれに応える。
キスを堪能したらまずビッチのブラを外す。
形はいい。
乳輪は多少大きいかというくらいで悪くない。
次にビッチ2を外す、ビッチに比べ多少控えめなだが可愛らしい胸だ。
脱がせた後、俺はベッドに腰掛けるとビッチ2は俺の俺を咥えてきた。
その従順な姿勢に興奮したし、何よりビッチ2のテクは凄かった。
今まで味わってきた彼女のフェラは所詮ガキのお遊びに過ぎないと感じた。
咥えられながらビッチの胸を揉む。
ビッチ「おっぱい好き?」
俺「大好きですww乳首舐めるよ」
ビッチ「いいよ……///」
乳首を舐め回すとビッチは少し甘い吐息を漏らしながら身をよじらせる。
舐めた後はそのまま横に寝かせて手マンへ移行する、ビッチのパンツを脱がせるとアソコは濡れていてかなり興奮した。
指で優しく入り口からクリを刺激し徐々に中へ。
段々と激しく刺激していくとビッチは大きく喘ぎ始める。
喘ぎ声大きいタイプか…とか思いながら指をマンコの中で激しく動かすとビッチは絶頂に。
気付いたら周りがビッチの愛液でビシャビシャになっていた。
その間もビッチ2のフェラは続く。
俺は
「そろそろ…」
と射精が近い事を告げるがビッチ2は止まらない。
どうやら口に出していいらしい。
そのまま口の中で果てる。
今まで口に出させて貰えなかったせいか、その快感は言葉じゃ言い表せない。
さすがに飲んではくれなかったが。
ビッチ2「めっちゃ出てんじゃんww最後までいける?」
俺「余裕っす、まだ全然」
最後までと聞いた途端にやる気が漲る。
ビッチは充分すぎるほど濡れていたし、当初の希望もあって最初はビッチからビッチ2は挿入するところを見たいと間近で観察していた。
ビッチをベッドに寝かせて足を広げる。
ビッチは
「早くっ///」
と急かしてきた。
ゆっくりと正常位で挿入する。
ビッチ「ああっ!……ちょっ///待ってぇ……///」
俺「痛いですか?ゆっくりいくから……」
ビッチ「はぁぁっ///……まじデカすぎぃ///……」
俺「全部入りましたよ。動いて大丈夫?」
ビッチ「……うん///……激しくていいよっ///……」
ビッチの中はとても柔らかく、それでいて締まりがよかった。
俺が本能に身を任せて激しく突くと、ビッチは喘ぎながら俺の手を掴んできた。
それが堪らなく可愛く思え、その手を握り返してキスしながら動き続ける。
俺「やばい!出る!」
ビッチ「中でぇぇ……中でぇっ///」
その答えに興奮して見事に中出し、得も言われぬ征服感が俺を満たした。
俺「はぁぁー……ありがとうございました」
ビッチ「はぁーあ……もー///……思いっきり中だしされたぁー///」
俺「すげー可愛かったっすよww」
ビッチ「はぁ?///」
照れていたビッチに俺は完全にときめいていた。
まさかクソビッチがこんなに可愛く思う時が来るとは。
姉「お前www超www必死なwww腰www」
姉上も満足したようだ。
ビッチ2との行為は手マン、クンニ、バックで挿入といった感じであんまり変わらないから省略。
しばし談笑した後、2人は服を着ると帰り支度を始めた。
てっきり泊まっていくと思っていたがどうやら今日は帰るらしい。
その後、ビッチとビッチ2は帰る前にシャワーを浴びると言って風呂場に向かった。
部屋にはパンツ一丁の俺、姉、ビッチ3が残った。
姉「お前H上手いなww男優なれよww」
ビッチ3「確かにwww中学生とは思えないわwww」
俺「そうすか?wwwどーもwwwんでビッチ3さんやります?www自分まだまだいけますけどwww」
ビッチ3「まじで!元気だね~!確かに見てたら興奮したけどさぁ~」
俺「でしょ?じゃあちょっとだけ……」
俺はビッチ3の隣に腰かけて耳から首筋を舐め回した。
ビッチ3「ああっん……///ちょっと……もう///」
俺「パンツ脱がすよ、手でイカせるから」
パンツを脱がすとかなり濡れていた。
やりたくないとか言ってしっかり興奮してんじゃねーか。
姉「おいww自然にヤってんじゃねーよww」
制服の中に手を忍ばせて胸を刺激する、前の2人より立派なおっぱいだ。
揉み応えのあるちょうど良い大きさ。
興奮してきた様で、乳首もビンビンになって乳輪もぷっくりと膨らんできた。
せっかく来たんだ、手ぶらでは帰せない。
(手マンしながら)
俺「1回くらいイッときたいでしょ?」
ビッチ3「えぇ……うんっ///……」
俺「次回は泊まっていってね」
ビッチ3「はっ……はい///」
いきなり敬語で返事とは可愛らしい、ますます本番までいきたくなったがそれは次回のお楽しみだ。
ビッチ3「……ああっ!……///」
触ってた乳輪の変化と眼球の動きですぐにイッたと分かった。
ここまで分かりやすい人は初めてだ。
俺「ああ、もうイッちゃったねー」
ビッチ3「ああっ……///はぁ……///……」
俺「…意外に可愛く反応してくれて嬉しかったよ」
ビッチ3「はぁ……///……次来た時はうちがイカせるから……///」
俺「楽しみにしてますよwww」
最後に長めのキスで締め括ると、それから何分後かに2人が戻ってきた。
結局3人が帰ったのは深夜0時くらい。
全員と連絡先を交換し、ビッチ達は田舎の宵闇に消えて行った。
ビッチ達が帰った後、姉に
「ビッチ達のマン汁でベッド使えないからお前のベッドで寝かせてwww」
とせがまれ、生まれて初めて姉と同じベッドで寝た。
姉がベッドに入り混んで来た時、冗談で姉に
「お前も見てるだけじゃ物足りないだろ?」
と耳元で囁いて肩に腕を回した。
すると姉は
「はぁ……?///意味分かんない//」
と未だかつてない程照れていた。
第三者として冷静に俺とビッチ達の行為を見ていたのかと思いきや、完全に弟を男として意識していた。
しょうがないから手マンでイかせてあげた事を俺は忘れない。
こうして俺の人生の転機となった一日は終わりを告げた。
彼女とはその1ヶ月後くらいにビッチ達との関係がバレてフラれた。
俺的にはフリーになった事でビッチ達とそのお仲間と仲良くなれたし、向こうも振った事ですっきりしてくれたと思うからこれでよかったと思う。
ビッチとはあの日から何度か会うようになって、付き合ってもいいと思うくらい好きになったけど結局セフレ止まり。
たまに連絡取るけど、全然会ってない。
現在地元のキャバ嬢。
ビッチ2はあの日から一番やった回数多いと思う。
学校いる時間以外はほぼ会ってたから自然と付き合い、中学卒業と同時に別れた。
今はもう結婚してるけど、この前久々に会った時ヤりました。
ビッチ3とは後日改めてヤりました。
見込んだ通りやっぱり一番良いおっぱいだった。
家に遊びに行った時ずっと揉んでて怒られたのはいい思い出。
今は東京で服飾関係の仕事してる、よく会う。
後者は未だ無理だけど…。
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