March 15, 2007

祝「新社会人」接客業に就くあなたとその先輩へ5

今年の新入社員さんには、平成生まれの方も誕生します。
我が社にも5名ほどの新入社員さんが入社されます。
今回は、最近ビジネスの話(会社経営の話)から遠ざかりつつあったので、
これから入社される新社会人の接客業界に就職される方々へと、その先輩方に
チョッと真面目に仕事について私の想いを書いてみますね。

,錣燭靴蓮崟楜匐箸世の中で1番クリエイティブな仕事」だと思います。
 自分が天性の美貌を与えられているとか、歌を唄うのが上手だとか、
 スポーツが他人より秀でているとか・・・といった能力があるのは別として、
 そういうタレント性が無くても一流を目指したい!!と想うなら。。。
 接客業は素晴らしい人生観や仕事観を培う事が出来、貴方を強く正しく
 素直な人間にしてくれます。
 上手にコミュニケーションが出来るように成る迄には楽しいと感じないかも
 知れませんが、ちょっとしたコツを掴み、それをコツコツ続けてみたら、
 人とのコミュニケーションがとでも面白くなりますし、
 だんだん上手に成り、もっともっと楽しく成って来ます。
 資本金が無くても、タレント性が無くても、学歴が無くても・・・です。
 だから、接客業とは、あなたの無限の可能性を秘めたお仕事だと思うのです。

◆屬△覆燭ら買いたい。。。」
 さて、世の中には成績の良い接客員、成績の悪い接客員がいます。
 成績の悪い接客員はたいていこんな理由を並べます。。。
 「売れないのは時流のせいで、景気が悪いからだ!」とか
 「店の商品構成が悪いせいだ!!」とか
 「競合店が多いし、相手はうちより安い商品が豊富に揃っているからだ!!」
 などなど。。。
 確かにそれも間違ってはいないでしょう。でもあなたの周りを見回してください。
 同僚や、先輩の中には「不況って何?」なんて感じで着実に売上を伸ばしている
 人がいる筈です。その人を取り巻く環境だけに良い風が吹いているのでしょうか?
 
 「今はチョッと予算が無いから。。。」
 「良いものなのは判るけど考えるわ。。。」
 そんな断られ方したお客様に、もう一度お会いしてみてください。

 もしかしたら、他社の製品や他の接客員からあなたが勧める似たような商品を
 購入しようとして、いや、もう既に購入しておられるかも知れないのです。
 その時あなたは、「えっ?あの時予算が無いって言ってたくせに。。。」
 とムッとするかも知れませんね?自分から買って貰えなかったという現実を
 突き付けられて、落ち込んでしまうかも知れません。

 同じような商品・同じような値段であるに関わらず差がついてしまうとしたら?
 ・・・実はお客様の思いの中には、商品ではなく、接客をしてくれた人となり
 で選ぶのかも知れませんね?
 「この人なら買ってもいいかな?」とか「この人からは買いたくない!!」
 とかの選択基準を持つ事が多いのだと思うんです。

 では、お客様から視て、一体どんな接客員だったら
 買ってもいいと考えてくれるのでしょうか?
 
 もちろん、明るくて、元気で、楽しい接客員がいいに決まっています。
 活気があって、一緒になってワクワクして宝探しをしてくれる接客員。
 そんな難しい事ではないんです。要するに、お客様と同じ気持ちでいてくれる
 接客員。「あぁ、そうなんだよ!私の事をよく分かってくれているなぁ」
 と思える接客員。共感してくれる接客員から買いたいのです。

 確かに、流暢に商品説明をし、お客様から投げられた質問に全て完璧に応答する
 のは大切な事です。でも、さぁ、これで問題は解決されたでしょう?と
 もう買うしかないですよね?ってお客様を袋小路に追い詰めて、断れなく
 させてしまうだけなら、きっとお客様は不快感でいっぱいです。
 いい商品だなぁ、と思ったとしても「この人からは買いたくない!」と思う筈。
 なんか断れない感じ・接客員のペースで押し切られそうな感じが大きな不安に
 繋がりその不安が、「この人からは買いたくない!」という心理に繋がるのです。
 
 だから、お客様と同じ目線になり物事を観る事が出来、考える事が出来る
 より人間的で、より共感できる接客員は成績もグングン上がるのです。
 勿論、営業成績で上位になる、限界利益を上げて収入を増やすといった目的は
 あるでしょう。しかしそれ以上にお客様から愛され、感謝される事が原動力
 に成っている事の方が接客業に携わるには大きな事なのです。
 だから、楽しんで仕事している。→だから売れる。→だから収入も増える。
 みんなが幸福になれるから心から感謝できる。
 あなたのお陰だ・・・とこうしてめぐりめぐる感謝の渦の中で働ける接客員は
 強く・優しく・正しい人間で、業績も抜群に良いのです。
 そんなに難しい事ではないのです。お客様も自分も楽しく幸福な気分に成れるには
 どうすればいいのか?という事を考えれば売れる方法はあなたの心の中に何万と
 あるのです。
 
 野球選手のイチローはベースボールプレイヤーと言います。
 ベースボールワーカーとは言いません。(プレイとは楽しいものです)
 イチローの仕事は野球ですが、彼の人生での野球は決して苦痛で
 追い詰められて切羽詰った仕事ではない筈です。
 野球を趣味とし、本気で心から楽しみ、全ての観客の未来に夢と希望を与える
 ベースボールプレイヤーが鈴木一郎。その人なのです。
  
 接客というお仕事は特殊な才能や能力のある一部の人間の仕事ではありません。
 わたしの言う接客業というお仕事は誰にでも出来るごく当たり前の事です。
 何故ならば、あなたや周りの方々もごく自然に行っている事なのです。
 相手を喜ばせたり、時には決断を迫ったり、たまにはお願いをしてみたり、
 「やっぱり、お母さんの作ったカレーは何処のよりも美味しいね!」
 「また、作ってね?」と褒めてみたり
 「ねぇ、今やってる●●映画って凄く感動!観なきゃ損するよ!」とか決断を
 迫ってみたり皆さんが普段普通にやっている事そのものが接客業なんです。
 「売る!」ことばっかり考えないで、もっと自然に「いいものを伝えたい気持ち」
 を大切にしてみてください。とびっきりの自分の良い所を発見。
 誰かに言いたくてワクワクするような感じをイメージしてみてください。
 特別な能力や才能など必要ないのです。 
 
 あえて言うなら。。。
 [薺契気靴気鯢困人 
 謙虚な人
 Mイ靴心温かい人
 で心で前向きな行動の人
 ゼ信と活気に満ちた人
 信頼感を持った人

  きっとこれを読んでくださった方、そうですあなたには可能性が無限大。。。


minoru_sigeru at 17:16│Comments(0)会社経営 | 会社経営

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