2011年08月

2011年08月20日

第397話 『大日本プロレス初参戦の巻』

2011.8.19

大日本プロレス

函館市民体育館

18:30〜

セミファイナル
U系プロレスリングルール

ミノワマンvs 河上隆一

初めて大日本プロレスに参戦しました。
体の大きな選手が多く、団結力のある素晴らしい団体でした。
デスマッチは有刺鉄線ボードに蛍光灯、凄かったです。
プロレスの強さ、凄さ、面白さの表現が、とても真似できないやり方でした。
とにかく凄く面白かったです。

試合はツイストアキレス腱固めで勝利。

大日本プロレスの会場で、KOかギブアップのルールをどう見られたのだろうか?


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2011年08月15日

第396話 『岐阜初凱旋試合の巻』

8.14

グラディエーター
岐阜産業会館
16:00〜

メインイベント
無差別級
MMAケージルール5分×2R

(フリー)
ミノワマン○
VS
(HARD COMBAT)
ジェイル・ゴメス●

1R
フロントフェイスロック

勝利


子供の頃、岐阜産業会館でプロレスを観ていました。

プロレスラーを夢見て、14年前岐阜をでました。
今はプロレスラーとしてあらゆるリングで戦って来ました。

いつか地元の岐阜で試合がしたいう夢がありました。

今回その夢が叶い、岐阜で試合することができ、勝つことができました。

これも、いままで応援してくださいました、ファンの皆様のお陰です。
ありがとうございました。
と、最後のマイクでそれを伝えたかったのですが、言葉が出ず長い沈黙。
言葉で想いを伝える難しさを感じました。

最後に選手もみんなでSRF

グラディエーター岐阜大会に足を運んでいただき応援してくださいましたファンの皆様、出場選手の皆様、スタッフ、設営の皆様、関係者の皆様

ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。


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2011年08月08日

第395話 『グラディエーター淡路本州大会の巻』

a3e52a1b.jpg8.5

朝10時にバスで都内を出発

初めて明石海峡大橋を越えて、淡路本州市入り

初めての淡路島

バスで都内から約10時間

8.6

グラディエーター淡路本州大会
17時開始

セミファイナル
U系プロレスリングルールダッグマッチ

ミノワマン
須田匡昇

VS

三島☆ど根性ノ助
木村参味夫


対戦相手の変更により急遽木村参味夫レフェリーが参戦
木村参味夫さんは、16年前に誠ジムに入門した時、練習、リング、会場設営などを共にしたジムの先輩。
アマチュアで対戦経験もあり、約16年ぶりにリング場で対戦となりました。
何か懐かしく、変わらない、不思議な感じがしました。


そのパートナー三島☆ど根性ノ助選手、トリッキーな動き、変則的な動きの正確な打撃、的確なサブミッション、スピーディーな動き、身体能力に驚き、勉強になりました。


そして今回、私のダッグパートナーの須田選手。数年前に引退をされ、ここ地元淡路本州市でジムを経営、地元ファンも応援にきていました。
引退した選手とは思えない動き、スピード、テクニック、バランス、強い強い。華麗な腕ひしぎ逆十字は凄かったです。パートナーとしても安心でした。

最後は木村選手をツイストアキレス腱固めで極めて、ミノワマン・須田組が勝利
最後は皆でSRF


応援してくださいましたファンの皆様、ありがとうございました。


グラディエーター、選手、スタッフ、関係者の皆様、お疲れ様でした。
ありがとうございました。

またいつか、淡路大会でお会いできるのを楽しみにしています。

淡路は自然に満ち溢れた素晴らしい島でした。


8.7
朝、初めての四国

徳島を通り、香川県を通り初めて瀬戸大橋を渡る。

スケールの大きさに驚きました。

岡山へ


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