金属を使わない治療について~その1~

今回は金属を使用しない歯科治療に関しまして説明します。
主に歯の被せ物や、詰め物に関してです。

近年、金属を使った治療を嫌がる方が増えてきています。
そして私も、自分が歯科治療を受けるとしたら、金属を使用しない被せ物をこれからは選択したいと思います。

金属を使用しない白い被せ物をオススメする理由は主に2つあります
①見た目のため
②金属アレルギーの予防のため
です。

①見た目のため
近年の芸能人の歯には、金属が見えるといったことは無く、ほぼ皆さんがホワイトニングをして白い歯になっております。
歯を見せた笑顔が、好印象になってきております。(一説によるとジュリアロバーツが活躍しだしたあたりから、笑顔のときは歯を思いっきりだすようになった と言われています)
②金属アレルギーの予防のため
金属アレルギーになると、蕁麻疹がでます。
実際に当クリニックにお越しの方で、ブリッジ1個で蕁麻疹がでて痒くて眠れないくらい苦しんでおられた方がいらっしゃいました。
口の中は体の内側であり、唾液で湿っており、噛むときの力は体重と同じくらいです。
その中に、品質の高くない金属(保険診療の金属)を常に装着しておくことは、金属アレルギーのリスクがあります。
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また、以前は白い材料では(金属以外では)噛む力に耐えにくく壊れやすかったのですが、 近年の歯科材料の品質の向上によって、噛んでもこわれない強度を白い材料が発揮できるようになったこともあり、自分自身が今から歯科治療を受けるなら金属以外の白い材料で治したいなと思います。

子供を虫歯から守る方法~その2~⇦動画です

お子さんを虫歯にしないために、最重要ポイントは食生活にきをつけることです、ということを前回説明させていただきました。
今回は続きで、食べ物のみではなく、飲み物に関しましても説明させていただきます。

よく販売されている、清涼飲料水にはおいしくするために膨大な量の砂糖が含まれています。
スポールドリンクでペットボトル1本で、角砂糖9個分の糖分が含まれています。

また、清涼飲料水は口の中を酸性にして、虫歯をつくりやすい環境にしてしまうという側面もあります。
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これらの糖分を多く含んだ清涼飲料水を、習慣的に多く摂取していると、虫歯になるリスクが高くなります。
普段の習慣的に飲む飲み物は、水、あるいはお茶がオススメです。

まとめ
習慣的にジュースを飲むのはやめましょう

 

子供の歯並びを悪くしない方法~その5~⇦動画です

子供の歯並びを悪くしないために、
今回は反対咬合、いわゆる「受け口」について記載します。

上の前歯が、下の前歯を覆っていてほしいところですが、まれに上の前歯が下の前歯よりも内側に入っているお子さんがいます。
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↑ の図のような噛み合わせです。

実はこの反対咬合は、早期ならマウスピースを毎日使用してもらうだけで、治すことができます。
早い場合は3歳から使用してもらうこともあります。

早期に対応しないと、後になればなるほど治療が困難になり、一生の顔立ちに影響を与えます。



まとめ

反対咬合をみかけましたら、早期に歯科医院の受診をお勧めします。 

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