黒猫 P のラーメン記

i261s_milk2                                       by ミントパパ                                                                                                                                                         偏屈ばかオヤジの妄想

部活



書きたい事は次々に頭に浮かぶのですが、ちょっと他の事を考えているとすぐに忘れてしまいます。
もう記憶力が飽和状態なのかも。
記憶力に自信があったのは、もう20年以上前までです。

今の僕の腹を見てる人は信じられないでしょうが、中学生になった時、一番のチビでやせっぽっちでした。
それで考えました。身長のハンデが少ないスポーツは何かと。
散々迷った末に選んだのが卓球でした。
僕が入った中学校はサッカーの強豪校。サッカー専用グラウンドがありました。
でも僕が入った卓球部は地方でも弱小校。顧問の先生はド素人。ほとんど顔を見せることすらありませんでした。
しかし、キャプテンも歯が立たないエースがいると先輩は言います。
その噂のエースは部活には出て来ないで、地域のオンボロ公民館で練習していると聞き、僕ら新入部員はその現場を探して見に行きました。行ってはみたものの、卓球台はあれど姿は見えず。
結局、噂のエースを見たのは、中体連の試合当日でした。
そのエース、確かに凄いと思いました。
それでも強豪校に破れ、県大会出場は成りませんでした。

そして2年後、親父の転勤で僕は山形県の中学校に転校しました。
そこの卓球部にはコーチがいました。卒業生のボランティア。県内では実績のある卓球選手です。
高校でもコーチをしている実力者。なので県大会出場を目指していました。
練習環境も前にいた中学校とは大違い。練習に専念できる環境に驚きました。
そんな中学校で、何を間違ったのか、僕はレギュラーになれました。
前の弱小チームで二軍戦に一度だけ出場し、惨敗した僕がレギュラーです。
チビでやせっぽっちの僕がレギュラーだなんて、コーチの目はおかしいとマジで思いました。
自分の化けの皮がはがれないようにと願っていました。
当時、山形県は3年後にインターハイをひかえ、強化選手の育成に力を注いでいました。
そんな事で、他校の同学年にはインターハイ強化選手に選定された人がゴロゴロいました。
その強化選手に勝つことが一番の喜びでした。

結局、県大会には団体でも個人でも出場できませんでした。
で、僕が書きたいのはそんな事ではありません。

スポーツは楽しいです。僕のように運動神経が鈍くてもスポーツは面白いです。
楽しいのに、部活は楽しくありません。
学校では運動部でも、卒業するとスポーツを止めてしまう人が多いです。
僕も高校生になったら卓球を止めました。運動能力が無いと分かっていたからです。
それよりもスポーツの面白さに気付きませんでした。
レスリング部の先生に誘われた時も固辞しました。
運動部の部活は辛いだけで楽しくないと思っていたから。

今日、隣のコートで中学校のソフトテニス部が練習していました。
顧問の先生が一人の生徒に説教していました。内容は聞こえません。
長々と執拗に説教していました。
どんな内容なのか、理由はなになのか、知りません。
だから口を挟める立場にありません。
強くしたいとの思いなのでしょう。それを否定はしません。
才能のある子を強い選手に育てたいと思うのは賛同します。
それでも見ていて切なくなりました。その子に代わってお詫びしたいとも思いました。
部活ってなんでしょう。僕も答えはわかりません。
中には僕のように運動能力が劣る子もいるでしょう。将来有望な子もいるでしょう。
それを一括りに部活としても良いものでしょうか。
費用の問題も勿論出てきます。指導者も必要です。
色々考慮すると、公立校で一律に指導するのは無理なように思えます。

結局、部活とはどうあるべきか、スポーツ指導者はどうあるべきか、判断できません。
面白くなさそうにしている部活を見る度、思い悩みます。

DSCN2281 (900x675)





弱者



自分も弱者なのに、弱者の為に動き始めると、自分で制御が利かなくなります。
今日は3ケ所の公的機関に行ってきました。相手の組織が大きいほど燃えます。
今日一番腹を立てたのは、厚生労働省の出先機関。
どうにもならない事は解っています。それでもなんとか少しでも力になれないかと鼻息が荒くなります。
結局、腹立ちが収まらないまま出てくる事になります。ええ、判っているんです。
法律はあっても運用する側が本気になってくれないことにはどうしようもありません。

今日の案件は、法律違反なことは明らかです。それは役所も認めています。
それなのに被害者を救済する事ができません。
法律違反なので犯罪です。犯罪であっても被害者を救済できません。
いくら声を荒げても、法律の抜け穴が壁となって立ちはだかり、役所を動かすことは不可能でした。
僕のような弱者の一人が吼えてもどうにもならないのです。
そもそも弱者は自分で立ち向かう気力も知識もありません。
だからせめて僕一人だけでも声を上げたいと思うのです。

バスツアー2016秋 (9) (900x674)





97円の味 (97円の大トロ)



永六輔のラジオ番組に「七円の唄」というのがあったのを覚えていますか。
今調べてみたら1967年当時のハガキの値段です。
この記事のタイトルを考える時に思い出しました。
平日90円の回転寿司のテレビCM「初夏の大とろと貝祭り」を見て行ってきました。
90円+消費税=97円です。なので97円の唄、じゃなくて97円の味です。
昨年米沢にも店舗ができたので、山形市まで行かなくても気軽に食べられるようになりました。

はい、これが97円の大トロです。当然ながら、過度な期待はしない価格です。
マグロの種類は不明ですが、ま、思ったような味でした。僕のような働かない人間はこれで十分です。
162円のマグロのほうがお得感がありました。(あくまでも個人の感想です)

はま寿司 (21) (900x677)





能天気



日経平均株価の最高値は1,989年の大納会。
それ以降、国民のほとんどが苦労している。
バブル世代の僕は、あの当時浮かれていたのだから仕方がないと諦めているが、
バブルの恩恵を享受していない世代の人達は可哀想だと思う。
例外で苦労を知らない人種は政治家。現状が把握できなくて、すこぶる能天気だ。
あれから既に四半世紀以上経過しているのに、いまだに日経平均は半額程度。
つまり、それが今の国力ということ。その事に政治家は気付いていない。或いは気付かないフリか。

これ、前の記事で米沢ラーメン業界を批判したから、いつもの怒りがコッチに来ないよう矛先をかわす政治手法。その辺の技は政治家を見習いました。
いや、本当は本気で怒り心頭です。

蔵王ペンション村 (58) (900x675)





米沢ラーメン今昔物語



蔵書の整理はまだ終らない。久し振りに今日も少し働いた。
懐かしい本が出てきた。「米澤ラーメン紀行」B4版の大判で実物大写真が掲載されている。
発行は平成5年。僕が一番ラーメンを食べていた頃だ。米沢ラーメン界も元気だった。
掲載店は55店。その内少なくとも22店は今は無い。
あれからず〜っとラーメンブームが続いているのに、米沢ラーメンは衰退している。
閉店した22店以外にも無くなってしまったラーメン店はいっぱいある。
新しく開店しても短期間で閉店したところも多い。
今、その本を見ても、ラーメンを美味しく見せる工夫すらない。美味しそうに撮る術も知らない。
写真を撮影したフォトスタジオ、出版社、共にもう無い。
上山市だったと思うが「不勉強の親玉」と書いた看板を掲げているお店がある。
本当に不勉強だったのは米沢のラーメン業界だと思う。
こんな事を書くとまた批判を浴びるだろう。
しかし振り返ってみて欲しい。井の中の蛙、不勉強の店は閉店を余儀なくされている。
半年で無くなるだろうと思うお店は実際に無くなっている。
それはどんな業界でも同じ事。胡座をかいていたら消滅してしまう。

P4164531 (900x675)





にわか将棋ファン



日本全国、同じような人は多いでしょう。
スポーツ以外でこれほど勝敗が気になる事はありませんでした。
藤井聡太四段が遂に連勝タイ記録まで来ました。
芸能ニュースには全く興味がありません。なので藤井四段の活躍は情報番組を見ている身には有り難いです。
内外の政治情勢も変化が大きく、テレビやネットニュースを見ているのは面白いですが、スッキリすることはありません。
その点、藤井四段の活躍は純粋に喜べます。
将棋にはほとんど興味がありませんでした。子供たちが小さかった頃、一緒に遊んだ程度です。
それでも俄か将棋ファンになれます。14歳の中学生棋士から目が離せません。

うみの杜水族館 (132) (900x667)





現在の閲覧者数


アクセス数

livedoor プロフィール
Recent Comments
記事検索
Recent TrackBacks
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

累計は前のブログからの合計です

QRコード
QRコード