見沼・風の学校 若衆・サバキャンブログ2008

見沼・風の学校が行う農的若衆宿やサバイバルキャンプ2008に関するブログ
●見沼・風の学校事務局
Email: rusukaze@hotmail.com
minukaze web: http://www.h4.dion.ne.jp/~minukaze/

新年度に伴うブログの移行

みなさまへ

新年度が始まり見沼・風の学校も新体制で走り始めました。

このブログなどでお知らせさせていただいていた、
イベント情報や報告などは、
2009年度より以下に移行しますので引き続きよろしくお願いします。

見沼・風の学校 農的若衆宿&サバイバルキャンプブログ2009
http://blog.goo.ne.jp/minukaze

2年間実行委員長するにあたり、
内外ともに支えてくださいました皆様に感謝とともに、
今後は新実行委員長である寺床、倉島を支えていけるよう、
今年も精進してまいりたいと思います。

短い間でしたがこのブログにて、
1年間お付き合いいただきありがとうございました。

畑にて、勉強会にて、共に汗を流しながら、
新しいブログでも今後ともよろしくお願いします。

サイバイバルキャンプ2007,2008実行委員長
植松 潤

このブログについての連絡先・問い合わせについて
090-1702-2026
uejun2@hotmail.com

見沼・風の学校事務局
E-mail: rusukaze@hotmail.com
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農的若衆宿2008 秋 「見沼の大地を掘る」

 皆様
 農的若衆宿2008 秋「見沼の大地を掘る」無事に終了しました。
二日間でスタッフ・参加者合わせて何と!75名が農園に集まりました!!

  25日 作業内容
・堆肥場切り替えし・ビオトープ泥上げ・通路作り・ムロ作り・ズイキの収穫と皮むき・食事作り・駅からハイキング販売・ほうれん草、ごぼう、サンチュ、水菜、からし菜、の植えつけ・除草作業
 
 26日 作業内容
・ズイキの皮むき・里芋の収穫・除草作業・通路作り・ムロ作り・水質調査
 
 
 一日目の午前作業中に蜂に3人刺されるというハプニングが起こりましたが、大事に至らず、軽症で済み、午後作業、翌日の作業を無事に終えることができました。予想外の事が起こることで、スタッフ側も学ぶことが多く、この人数だからこそ普段見えていなかった問題、あやふやにさせていた問題が浮き彫りにされました。私たちにとっても学びの二日間でした。
  ハプニングが起こっても動じずに、自分の作業を黙々とこなしていたり、他の作業へと移るときの切り替えが良く、また食事係がしっかりを時間通りにご飯を作ってくたので、その後もスムーズに進み、昼食後の野球大会も良い雰囲気でした。
 その後の作業も変更点が多かったにも関わらず順調に作業が流れて行きました。今回、これほどの大人数が集まったのは初めてで、どうなるのかと思いましたが、予想外の事が起きても一人ひとりがしっかり動いてくれていたことが、この若衆を支えてくれていました!本当にありがたかったです!
 今回初めて来園した参加者が多かったのですが、これからもこの繋がりを大切にしていきたいです。「頑張って下さい!」よりも「また来たいです!」の言葉の方がすごく嬉しいです!!
  今回来れなかった方も、風の学校は毎週末活動しています。農園は365日活動しています。是非足を運んで見てください☆私たちは待っています☆

 今回の若衆に関わってくださった皆様!!本当にありがとうございました!そしてお疲れ様でした!!次回のイベントは11月23日の収穫祭です☆予定チェックを♪
 
                     農的若衆宿2008秋 リーダー
                                高橋 永栄
 
 
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農的若衆宿2008 秋 「見沼の大地を掘る」

 
 皆様
 
 こんにちは☆いよいよ若衆が近づいてきました〜!!もう夜は肌寒いですね!参加される方は防寒着を必ず用意して下さいね☆あと、寝袋もできればご持参下さい♪

 すみません!!以前投稿した内容の参加費の所を訂正させていただきました!
 ><

 訂正後
  ☆完全参加 2000円
 ( 25日午前〜昼食まで500円、午後〜夕食まで500円、勉強会500円
  26日午前〜正午500円(食費含む))
  
  完全参加の費用は同じですが内訳が微妙に変更しました☆
  よろしくお願いします☆^^
                              高橋
  
  
   
   

農的若衆宿2008 秋 「見沼の大地を掘る」

皆様
 
 お久しぶりです☆さて、サバイバルキャンプ2008が無事に終わり、新しい体制としての初イベント、農的若衆宿・2008の開催が決定しました!!
 
         「見沼の大地を掘る」
  
日時:  2008年10月25日・26日(25日9:30 〜 26日12:00頃まで)
    ※ 途中参加・途中帰宅OK。参加希望時間を申し込みの際に連絡ください。
場所:  見沼田んぼ福祉農園 (最寄駅:東浦和 総寺院そば)
参加費: 完全参加(2日間)2000円 
( 25日午前〜昼食まで500円、午後〜夕食まで500円、勉強会500円
26日午前〜 正午500円 ※食費含む)

   
持ち物:作業できる服装、靴、軍手
   (泊まられる方は、寝袋・防寒具をお持ちください。)
      
     ※ 楽器できる方、夜の焚き火時演奏可!是非ご持参ください

 今回の若衆は内容も人も盛りだくさんです!!初めの企画では夜通し穴掘りを企画していましたが・・・う〜ん・・・無理そう++

 それでも今回は色々な見所があるんです!!
 ’星爐任呂笋辰僂蝓崘清搬慮魁」(穴掘り、作付け、収穫)
 釜戸で韓国料理 日本サムスンの関係で来園する方たちと共同
 Eゾ紊押穴掘りでガッツリ汗をかいて大自然デトックス
 け悗らハイキングで出店 販売得意な方いませんか?地域の方にも会える!
 ゼ匆饋諭研究者、学生等、様々な人との出会い
                 (新しい来園者16名以上)
 今の時点で既に参加者が40名を越えています。空気の気持ち良い、秋の農園で一緒に汗をかきませんか?いつもと違う出会いや経験、新しい自分に出会えるかもしれません☆
 この若衆をきっかけに新しい何かが生まれたらと思います・・・^^
普段の生活や都会にちょっと疲れてしまったり、目的や意味のあることばかりをこなしていく事に窮屈さを感じている人、ただ純粋に自然に触れたい人、農作業をしたい人、新たな場所・出会いを求めている人・・・まずは足を運んでみませんか??

 一緒に汗をかき、同じ釜の飯を食べ、しんどさをも共に乗り越えたとき、見沼の大地の上で何が生まれるのでしょうか?? 

 【問い合わせ先】
見沼風の学校 HP http://www.h4.dion.ne.jp/~minukaze/
若衆・サバキャン2008ブログhttp://blog.livedoor.jp/minukaze2008/
★見沼・風の学校事務局 
  Tel: 048-832-5572 E-mail: rusukaze@hotmail.com 
★担当:高橋・寺床 Tel: 090-4927-4048
申し込みの際は、「お名前・所属・連絡先・参加日時・興味関心分野」などをお知らせください♪



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サバイバルキャンプを終えて

サバイバルキャンプを終えて

サバイバルキャンプ2008実行委員長
植松 潤

 今年も暑い一週間が終わりました。いくつか注意点、改善点がありましたが、大きな事故なく無事に一週間を終わらせることが出来ました。

1、今年のテーマとサバイバルキャンプとは
 今年のサバイバルキャンプは「泥まみれで、汗くさく、自由な日々」をテーマに考えていきました。汗をかき、泥まみれになって作業をしながら、それでも、そこにある自由を感じる。私たち自身が畑を中心に生活を展開することで土に根をはり、野菜だけではない、人との関係や、技術、成果として、そこから作り出されるもの、見えてくるもの、獲られるものは何であるのかを追求していく一週間だったと思います。文字通り汗まみれ泥まみれになって、体も頭もフル回転させながら一週間を仲間たちとともに乗り切ってきました。

 サバイバルキャンプへ向けて準備を進める上で、そもそもサバイバルキャンプとは何であるのか、事前に話し合い出した答えは次のようなものに集約されていきました。

いろいろな世代のいろいろな人たち、
障害者や学生、農家や社会人、
子どもからじっちゃんたち・・・
普段とは違い、畑の中で、一緒に汗をかき、
泥だらけになって、
同じ釜の飯を食べ、一緒に笑う。
真夏の自然の中で、
一週間土に埋まるようにして、
協力しながら、支えてもらいながら、
支えながら、それでも畑に集っていく。
ここに根をはりながら、
耕し、考え、感じ、交わり、何かを生み出す、
そんなマツリのような一週間。

福祉農園では、人、それも世代、立場に関係なく農園という場で、普段とは違い、ともに汗をかきながら、ともに生活をする。畑を中心に生活さえも営むことで何かを生み出す。その様子はまるで祭りのようである。そんな一週間は営みなのではないか。このような思いの現われだったと思います。

2、スタッフそれぞれの工夫から生まれたもの:一週間を支えたもの
 今年のサバイバルキャンプでは自分たちの足元から考えることを始め、作業面では、身の回りに必要なもの、農園で生活するうえで、畑で野菜を作るうえで必要なことや物は何なのか。事前にスタッフがそれぞれに考え、話し合いながら一日一日の企画をつくり、準備を行ってきました。
野菜の保存に必要な乾燥小屋、排水面の改善のための暗渠排水などの土木作業、除草から始まり夏野菜の手入れなどの基本的な畑作業から、害虫被害から見えてきた駆除への意識の高まり、日々の機械を使うことへの振り返りとして、機械メンテナンスの講習、より豊かな畑の利用という意味でも、野菜ジュース作りなどを行うなど、さまざまに広がりを見せていました。スタッフは、それぞれの個性を活かしながら、それぞれに工夫し、作業としてもより面白さを追及していく様子から、それぞれに変化が見られ、個性としても面白くなっていく変化の過程が随所に見られた気がします。
スタッフは準備に関わる人と自分たちの必要なものから考え、どのように工夫し面白くするのかを準備段階から共有しながら出来たこと、またそれぞれが責任をもって役割分担を行ってきたことは今年の一つの成果だと思います。

3、監督と清水さんから:記録をとることと福祉農園の可能性
また、今年はゲストとして、映画監督である今泉光司監督に長い間一緒にビデオを回していただき、一週間のうちの長い時間を共に過ごしてきました。監督が記録を残してくれることについては、私たち自身がそれぞれの写真を取る上でも、なぜ記録を残すのか、なぜ写真を撮るのかについて考えさせられました。また、監督の上映会を行いながら、農法について議論を行うなど、記録をとっていただきながらも、農ということについていろいろと見方が広がる議論が出来たと思います。
夜の勉強会でもインタビューとしてお隣の畑で植木農家の清水さんに来ていただき、清水さんから見る福祉農園について、どのように見ていらっしゃるかなど、プロの農家の方から見る福祉農園の可能性についてもお話が聞けたことは、農園を軸に、また、福祉農園代表を中心に様々に守られてきた農園が築き上げてきた深さを改めて知り、今後の自分たち自身の土と畑と人と関わりながら続けるということに自覚が生まれたように思います。

4、一週間が生み出す達成感:人と一週間と畑が生み出すうねり
 一週間のこの充実感は、一つ一つの作業の達成感、つらい環境の中でも丁寧に手を抜かずにしごとをしながら、たまにゆるく時間を感じながらも、一緒というよりも強い連帯感で作業に取り組めたことにあるように思います。このような雰囲気が作り出せるのもサバイバルキャンプならではであり、まさに祭りのような勢い、人もここぞとばかりに集まってきて、関わり交わっていく様子。濃密な人の動きが一週間の中で生まれていきました。
 ときに叫び、ときに踊り、ときに歌いながら一週間という一つのうねりを作り出すことで、また、多くの人がその波に巻き込まれながら、さらにうねりを作り出していくことに、この一週間は意味があると改めて感じさせられました。
 うねりは一週間という時間をかけて成長し、その波の、うねりの大きさがその年のその年の成果になっていくのだと思います。明らかに畑や作業を終え、手が加わったところを見れば成果は歴然です。しかし、ただ単に畑の作物という成果以上に、新たな人とのつながりを生み出し、また、事前の準備という点やそれぞれの成長という点でも、スタッフが意識しながら集まり、準備を仕組んでいくと共に、インターンとして参加した明治学院大学のGoWest学生たちのように、準備に事前から参加していくことで、今年のサバイバルキャンプは大きな変化を生み出しながら、勢いやうねりを一週間の始まる前から徐々に作り出していったのだと思います。

5、反省から課題
 確かに予定調和を求めすぎて、臨機応変に対応する能力をより身につけていくことも意識しなければならず、今年行ったそれぞれの企画についても、より深い吟味が必要であり、一週間という時間についてさらに位置づけなおし、その後の残している作業、秋に向けての作付けなどへのスムーズな動き出しが必要であることを考えれば、より先を見据えた計画や企画を練っていかなければならないと思います。

6、うねりから一つの作品へ
 また、作業中に道具が倒れてきての怪我など細かい反省が残る一方、今後、反省を教訓としてどのように生かしていくのか。また先を見据えた具体的な準備、人の関わりをさらに広げていく準備をしていかなければならないこと。サバイバルキャンプの一種間の成果をどのように形に表していくのか。内部で共有するだけでなく、より広く表現によってアピールできるものを作り出していく。まさに一つの作品として仕上げていく作業に私たちは今後取り組まなければならないのだと思います。

一週間充実したものだったで終わらせるのではこの一週間の価値は最低限であり、一週間を過ごした意味を問い直しながら、さらに次へつなげていく、積み上げて動いていくことが必要なのだと思います。
 後付けでのテーマではありましたが、「根っこから育つもの」とテーマを付け加えさせてもらいました。足元の問題から、どうやって社会、世界に向けて大輪をつけられるか、また育てていけるのか。ただただ、畑を中心にしながら、芽を出すことに躍起になっていましたが、一年草ではなく、多年草をめざして、魅力的な、さらに実用性のある企画や作業、問題意識の提起などを行っていくことは今後の課題としてさらに意識しなければならないと思っています。

今年のサバイバルキャンプも多くの成果と課題共に終えることが出来たことに一緒に乗り越えてきたスタッフや関係者、支えてくださった皆様、ご指導を頂いた皆様に多大なる感謝をしたいと思います。実行委員長が2年目となり自分自身が何を生み出すのかに迷いながらではなりましたが、それぞれが勢いをつけながら、考え、動いていった一週間は大きな意味があったと思っています。
新たな出会いと新たな一歩への踏み台としても今年の一週間を糧にしていければと思います。出会いや広く受け入れてくれた畑、農園、大地に感謝もしながら今年の総括としたいと思います。

植松潤
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