2008年11月03日

今日は何の日?

 今日は文化の日です。1946年のこの日に日本国憲法が公布されたのを記念して、1948年に制定されました。その祝日法では文化の日の趣旨を「自由と平和を愛し、文化をすすめる」としています。

 また祝日法が制定されるまでは、この日は「明治節」として国民に深く親しまれてきました。言うまでもなく、明治天皇がお生まれになられた日であります。
 明治天皇のご功績は枚挙にいとまありませんが、文化的な面ではたいへん多くの御製(天皇陛下が詠まれた和歌)を残されておられます。

「よもの海 みなはらからと 思ふ世に など波風は たちさわぐらむ」

「めに見えぬ 神の心に 通ふこそ ひとの心の まことなりけれ」

「大空に そびえてみゆる 高嶺にも 登ればのぼる 道はありけり」

 これらの御製からも明治天皇が神の道に従いながら、真の自由と平和を望んでおられたことを伺うことが出来ます。

 現在の世の中、果たして明治天皇の大御心にお応え出来ていると言えるのでしょうか?

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2008年01月23日

役員会

 昨日は兵庫県神道青年会の役員会でした。昨年4月に現体制がスタートしてから早くも10ヶ月ほど。もう来年度の事業計画や予算を考える時期になってきました。各委員会から挙がってくる事業計画は来年も盛りだくさん。また宮司に「もっとお宮のことをしなさい」と叱られそうです…。

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2008年01月04日

御神酒

 お正月の3が日、またご祈祷のあと当社では御神酒を受けていただくのですが、近年は飲酒運転の規制が厳しくなった影響で御神酒を出さないという神社も多くあるようです。しかし車でない方も多くお参りされておりますし、運転される方は自身の判断で自重されると思っておりますので、当社では御神酒の授与を続けております。なにより神様にお供えした御神酒、すなわち神様と同じ物をいただくという喜びを享受していただきたいと考えているからです。ただし飲酒運転は厳禁です。自己の正しい判断をお願い致します。

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2008年01月01日

あけましておめでとうございます

 謹んで新春のお慶びを申し上げます。

 本年、久しぶりに寒さ厳しいお正月を迎えました。寒さの影響で、未明のお参りは、やはり例年の8割程度といったところでしたが、日中は風が止み陽射しも戻って若干暖かくなったせいか例年通りの賑わいでした。

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2007年12月30日

今年もあと2日

 迎春準備の忙しさにかまけてスッカリ更新を忘れていました。
 今年も早くも残すところ僅か2日のみ。そして明日から正月にかけて寒波がやってくるようです…。寒くなるとお参りに来られる方も若干少なくなるので暖かくなるのを期待していたのですが…。せめて雪にならないように願うばかりです。

 新年は午前0時より初太鼓。午前11時より歳旦祭を執り行います。また3が日の間、御神酒の無料接待を致しております。どうぞご家族揃ってお参りください。

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2007年12月16日

第9回理事会

 少し前になりますが、11日は兵庫県神道青年会の第9回理事会でした。神青・旺美合同新年会の審議がなされた後に、2回目の神道セミナーについての討議をしました。今度のテーマは「A級戦犯について考える」だそうです。前回の「編⊃声劼鮃佑┐襦廚亡慙△靴織董璽泙任垢、個々の解釈により結論が出難い問題だと思うので、担当の教化委員会の取り組み方に期待と不安が入り混じっています。しっかりとした準備をお願いします。
 また理事会終了後には、理事メンバーの忘年会を開催し、迎春準備への英気を養いました。

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2007年12月07日

今日は何の日?

 今日は二十四節気の一つ「大雪(たいせつ)」です。寒さが厳しくなり、雪が降り積もる頃とされています。確かにここ数日北風が強く寒い日が続いています。
 また今日は神戸港開港記念日でもあります。慶応3年12月7日に、外国船の停泊地として開港したことに由来しているそうです。


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2007年12月04日

神戸市支部第6回幹事会

 昨日は兵庫県神道青年会/神戸市支部の第6回幹事会が開催されました。主な議題は年度末に行なわれる教化研修旅行についてでした。
 そして幹事会後は1年の労を労う忘年会。兵庫県神道青年会会長、兵庫神青西宮・芦屋・宝塚支部長などにもご臨席いただき、たいへん楽しい一時を過ごさせていただきました。

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2007年12月02日

師走の風物詩

 早いものでもう12月。今年も残すところ僅かとなりました。
 この時期になるとあちこちで行なわれるのがお餅つき。今日は当社の大石地区の青年会が、御旅所の住吉神社でお餅つきを行いました。
餅つき
チビッコも頑張れ!












上手に丸めてね
 これも地域の、特に子供達の目をお宮さんへ向ける活動の一環。年々集まってくる子供も多くなり、子供150名、総勢300名ぐらいの人が御旅所の小さな境内、そして周りの道路にまで溢れかえっていました。
 大人たちが威勢よく餅をつきあげ、子供たちも最後の仕上げのお手伝い。重い杵に振り回されながらも必至に頑張っていました。つきあがったお餅は、御神前にお供えし、そして皆でお雑煮や、あんころ餅、きなこ餅、おろし餅など思い思いに美味しくいただきました。

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2007年11月25日

龍泉寺

 当社の東隣に龍泉寺(りゅうせんじ)という臨済宗永源寺派のお寺があります。龍泉寺の記録は気長年間に兵火にかかり残っていないのですが、敏馬山と号し、聖徳太子の草創と言われ、本尊の薬師如来像も太子の自作と伝えられています。古くより敏馬神社の神宮寺別当として、当社と深いつながりのあるお寺です。龍泉寺には代々高僧が住み、今日との公家や武将達の信仰が厚いお寺でした。明治3年の神仏分離令で一時廃寺になりましたが、現在は立派に復興しています。
 なお平安時代に流行した、神は仏が姿を変えて日本に現れたものであるという本地垂迹説(ほんちすいじゃくせつ)によれば、当社御祭神の素盞鳴命は薬師如来と一体であるといわれ、古くは当社も龍泉寺と同じ信仰を受けていたと言われています。

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敏馬神社あれこれ
仝羣弯
素盞鳴命(スサノオノミコト)
天照皇大神(アマテラススメオオカミ)
熊野座大神(クマヌニマスオオカミ)

御神徳
航海守護・災厄解除
悪縁解除など

8羲厂
祗園木瓜(ギオンモッコウ)

じ耆浬
 当社の旧記は、慶長年間
(1600年頃)兵火にかかり
焼失して伝わらないが、諸
文献によって考察する事が
出来る。奈良時代の摂津風
土記(713年)に『美奴売(ミヌ
メ)とは神の名で、神功皇后
が新羅へご出兵のとき、神
前松原(豊中)で神つどいを
された処、能勢の美奴売山
(大阪府豊能郡三草山)の神
様が来られ、我が山にある
杉の木を切り船を造りて新
羅へ行かれるなら、幸いす
る所ありと教えられた。そ
の通りなされると大成功を
おさめた。お還りの時、こ
の地で船が動かなくなった
ので占い問うと神の御心な
りと。故に美奴売の神様を
この地に祀り、船も献上し
た』とある。これ当社の縁
起にして、神功皇后摂政元
年(201年)のご創建となる。
また平安時代の延喜式(927
年)の神名帖に生田神社・
長田神社と並び敏馬神社が
記載されている。延喜式に
記載されている神社を式内
社といい、最も古い由緒を
誇る格式のある神社である。
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