後藤美桜の制作茶飯事

中卒・独学の絵描きが画業一本を目指します。

ワタシ…ARTの怪盗になります。
あなたの心…
頂戴いたします!!

(キュピーン)



◎なぜなに@幻影技芸団◎

ART@JUNGLE2NDシーズンとして『@幻影技芸団』が誕生。
個性溢れる作家陣の新加入で、進化系ARTユニットに変貌を遂げました。

今回はゲスト作家も迎え、全国で充実の展覧会を目指します。
新コンセプト<アート・アバター>は、正体不明のアート怪盗団という設定です。

こちらも是非、お楽しみ頂きながら応援よろしくお願いします。

@幻影技芸団 HPより引用


2018年度から、洋画家丸山勉先生インキュベーションによる、アートユニット@幻影技芸団に参加いたします!
20数名の超豪華メンバーの中に混ぜて頂いて…恐縮の限りです。

2014年から2017年まで、本ユニットの前身となるART@JUNGLEに参加し、沢山の事を学ばせて頂いたワタシ。そして、とても有難い事に、ART@JUNGLE 2nd シーズンとして誕生した@幻影技芸団に参加する運びとなりました!

もう、ユニット名からヤバい(勿論、いい意味ですよ)ですよね!
今回のユニットでは、メンバーは団員という呼称です。そう…@幻影技芸団の活動に於いては団員、つまり怪盗というペルソナを持ち全国津々浦々、作品と共に参上!する訳です。中二心が疼いてもう、今からゾクゾク身を震わせております…!

最初、怪盗と聞いて思い浮かんだのは、もう世代がバレッバレですが怪盗セイントテールと神風怪盗ジャンヌでした。種村有菜先生の絵を模写しまくってたあの頃が懐かしい。あの、顔の半分目になるカンジね。

そして次に浮かんだのはブリトニー・スピアーズ、ToxicのMV(これも世代バレバレやがな)。

※刺激が強いMVです!Sexy注意!※



最近だとペルソナ5かしら?でもワタシは懐古厨なんでペルソナは3以降はあんまり…ですけどね。わざわざ言わんでいい事言ってしまうのは、ワタシのゲーム愛がそれだけ強いって事でどうか多めに見てやって下さい。てへ(かわいかねーぞ)。

◎インキュベーション(団長)丸山勉先生による@幻影技芸団コンセプト◎


日本のアートシーンを、超多様性というコンテキストで考えてみたい。


このユニットの特徴は、<超・多様性>。キャリアは20代~50代、日本画・洋画・現代アート。活動拠点も日展系、院展系、創画会系、白日会系、一水会系、春陽会系、無所属と今日のアートシーンを象徴する幅の広さです。それこそが、日本文化の特徴であり、面白さ、豊かさだと感じています。

@幻影技芸団 HPより引用

幅広いです、ホントに。
ワタシが素敵だなと感じるのは、
公募団体系の作家から無所属、そして現代アート作家が同期している事です。これは1stシーズンであるユニットART@JUNGLEからそうなのですが、普段なら公募団体と現代アートって切り離された場所に存在すると思いませんか?
雑誌で言えば美術手帖と美術の窓、みたいな。
ワタシは公募団体系も好きだし現代アートも好きなんです。というか、公募団体にも現代的な作品ありますものね。ただ、どうしても若い人には公募団体は古臭いと思われがちみたいですね。

公募団体系も現代アートも現在進行形、根っこの部分では、きっと一緒。それを体現するのが、@幻影技芸団なんではないでしょうか。なんて、恐縮ながらワタシは思っている訳なんです。

<アート・アバター>

多様性は、面白さの反面、捉え所の無さが弱点です。そこで、展覧会コンセプトの代わりに、作家の分身を立た幻影技芸団という、ストーリーを付けました。


展覧会では団員(メンバー)が、架空の怪盗となり鑑賞者の<こころ>を頂戴しようという設定で挑みます。



展覧会のイメージは、ライト&カジュアルですが、それぞれが心を込めた意欲作(ガチ)で挑みます。そのギャップもまた、お楽しみ頂けたらと思います。

@幻影技芸団 HPより引用

アートアバター…@幻影技芸団に於ける一つの仮面、ペルソナ。
な、なんと!
今回作家さんそれぞれに仮面のシンボルがあるのです!
ふふふ…それではワタシの仮面をちょっぴりお見せいたします。ドヤ!


無題

現在の主なモチーフである〈蝶〉をイメージして、丸山先生が作成して下さいました(感涙)。ありがとうございます。
このような素敵な仮面を着けてもよろしいのでしょうか…?ううん、ここで遠慮なんてしていては、逆に失礼ですね。仮面に相応しい作品とワタシであれるよう、不肖後藤美桜、日々精進して参る所存です!
…頑張ろう。

<ARTスーパースター宣言>というキャッチフレーズは、ART@JUNGLE加入の際に「ワタシの夢はスーパースターになる事です」と丸山先生に伝えた事から来ています。自分の怖いもの知らずさとアホさに呆れます。ですが思い入れも強く、自分にプレッシャーを与える為にも、「ART@JUNGLEのキャッチフレーズをそのまま使用願いたいです」とお伝えしました。

…うん、とんでもないプレッシャーだ…。

◎次回予告◎



2018年4月 松坂屋静岡店に参上!?
詳細はまた、会期が近くなりましたらお伝えいたします!
今はまだ…謎に包まれたままで…ふふふ。
制作過程や作品解説などなど、ブログに綴って参りますので、お目を通して頂けたら幸いです。


@幻影技芸団 HP
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八犬堂さん主催、伊藤忠青山アートスクエアで開催された<ワン!ダフルニューイヤー>展が先日終了いたしました。

お越し頂いた皆様、お世話になった関係者様、飾り付けや作品梱包、当番をして下さった出品作家の皆様に厚く感謝を申し上げます。

拙作を鑑賞して頂いた方の、温かいお言葉に励まされております。
より一層制作活動に励んで参ります。
ありがとうございました!


現在は充電期間中ですが、筆を置いている今だからこそ吸収出来るものを沢山吸収して、2018年、某ポケモンもビックリの進化を遂げたいと思っています。

目標はデッカく、高みを目指します!


◎展示会場の様子◎



戌、戌、戌。

犬をテーマにした展覧会って中々無いような気がします。毎年伊藤忠青山アートスクエアで開催される<干支展>だからこそ、ですよね。
こういった目出度い企画展に参加出来て本当に良かったです。有難い…。

100名強の現役美大生も含む大展覧会ですから、それはもうパワフルです、エネルギッシュです。"いま"の"輝き"がギュッと詰まっていますね!私も心は17歳です!(それはそれでどーなの?)

そして拙作は…どこかな、どこかな。
ありました!


(写真は、展覧会にお越し頂いた方から頂戴したものです。ありがとうございましたm(_ _)m)

私は今回宮崎の山奥に引きこもっていましたので(在廊叶いませんでした)お写真を頂いたり、SNSでご紹介して頂いたりと、心から嬉しかったです。感謝。

◎真っ直ぐ奥に進むと◎



必死になりながら描いたあとが生々しい私のワンちゃん作品です。

大袈裟に言うと吐きそうになるくらい大変な仕事でしたが、描き上げる事が出来て本当に良かったです。

描いている時は安西先生が何度も脳内に現れるという体験をしました。諦めたらそこで試合終了ですよ、と。 

本作品制作格闘秘話は
泣く泣く削った部分 ワンちゃん作品制作途中
神楽と大神とオオカミ ”戌”作品制作途中
時間との戦い 自分との戦い

何故かスラダンの話題挟んでいますが完成時の記事は
スラムダンクと制作と
でご覧頂けます!

◎若手作家応援! ファミリーマート、サークルK、サンクス×八犬堂 年賀状プロジェクト◎


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八犬堂は来年八周年を迎えるにあたり「次世代アーティスト戌年年賀状コンぺ」を開催し 一般のお客様が使用するための年賀状用の作品を募集しました。 今回は八犬堂とお付き合いのある作家さんたちに声をかけ約80名の応募の中から 1次、2次の審査を経て19名の作家さんが入選しファミリーマート、サークルK、サンクス にて取り扱われる年賀状印刷の特別企画「次世代アーティスト年賀状」として商品化 されることになりました。 ファミリーマート、サークルK、サンクスの店舗にある 「年賀状印刷」 のカタログ、 もしくはWEBからの注文が可能です。
八犬堂HPより引用


拙作の年賀状は無いんですが、素敵な作品の年賀状がコンビニでも!WEBでも!購入出来るビッグプロジェクトなのでご紹介いたしました。

それにしても、もっと早く宣伝しなさいよ私_| ̄|○展覧会終わるまで仕事は続いているんだよ!

本展覧会主催の犬堂さんが、二〇一年に周年、そして八は末広がり!素敵!
新年を祝う干支展という、とっても縁起が良い展覧会に参加出来て、私の2018年も明るく過ごせそうな予感がします。

ううん、予感だけじゃダメですね。
良い作品にする、という目標で制作に臨むように、良い一年にする、という目標で進んでいかなければなりません。

生きる。

さて、私もせっせと年賀状制作に入らなければなりません。大切なのは、人の縁。郵便局が商売上手だって構やしない、心と心のツールを作ってくれたのですから。







◎作品お求め先◎

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毎年毎年、年末が近づくにつれえ、もう今年って終わるの…?と私は思ったりしちゃったりする訳ですが、今年はそう思う暇もなくクリスマスが目前となっております。つまり恋人たちのお祭りさわぎをくぐり抜けたら年末、お天道様が顔を出したら2018年。どひゃー!(ドラクエ風に。そう、堀井雄二節)




そう思う暇もなく、と言いましたが。
私の忙しさなどSNS上で拝見する締め切りに阿鼻叫喚しておられる売れっ子作家さん達と比べたら暇も暇です。
もっと忙しくなれるよう、頑張ります!


◎年末年始までのブログ記事、どうしましょう◎

来年に向け、今は少し筆を置いている状態です。充電中、ですね。
なので、今月のブログはアート販売(通販)サイトタグボートに出品している作品解説や、近作の解説や、日常の事が主な記事となる予定です。

お目を通して頂ければ幸いです。

◎今回はタグボートで販売しているこちらの作品をご紹介させて頂きます!◎



<Whiteout-夢魔->
2014 Mio Goto
4F(33.3㎝×24.2 ㎝) キャンバス
アクリル モデリングペースト ペン


2014年作、という過去作も過去作なのですが…きっと、今の私では描けないナニカが込もった作品だと考えております。

枚数を重ねる内に、得るもの、失うものがあるんじゃないか…と、未熟者ながらテツガクしております。そしてそれは、どちらも、悪いことでは決っっっしてないのだと。


◎無意識との格闘◎

今ではだいぶ和らいでいますが、私は眠っているのに目が覚めている状態…に、悩まされる事が多いんです。
ザックリ言うと、睡眠をとった筈なのに疲れが取れるばかりか起きた時にドッと疲れているんですよ。
夢は、毎日のように見ます。現実でも夢見ている状態なんじゃないか?なんて辛辣な事を仰らないで下さいませ。私が抱いているのは"目標"です。頑張りますよ!

昔は悪夢に悩まされる事が多く、それこそ叫んだ自分の声に驚いて飛び起きるなんて事が毎日のように起きていた事実に今この記事を書きながら驚いています。

「もう勘弁してくりゃれ…」
そう呟き、頭を抱えて…
「…いいネタを見つけたぞ」
と不気味に笑う私です。悪夢より怖い己の存在よ。『地獄変』までは行かないけれど!

そしてそんな己の顔面をパシャりと撮って(あまり似ていない!と評判ですが)、ウキウキしながら図案制作に臨んだのです。ふふふ。

◎本作に於いて影響を受けた作家さん◎

"線と丸"を意識してデザインした理由は、田中敦子さんの影響です。

彼女の作品を見て最初の感想は、ああ、私が夢を見ている時の脳の動きみたいだ、でした。言うのも憚られるような感想で申し訳ないですが、彼女の、線と丸で構成された作品は、幾多にも絡み合い、終わりのない渦に飲み込まれてしまうようです。

抜け出そうとしても抜け出せない渦。
私はそこに"夢"を感じ、本作で恐縮ながらリスペクトしています。


◎胡蝶の夢とペルソナと◎

蝶は中国の思想家、荘子の"胡蝶の夢"から、意識と無意識(現実と夢)の暗喩として配置しております。
それにしても毒々しい色だあ…それはいつものことだあ…。

因みに。
荘子の胡蝶の夢を知ったキッカケは勿論女神異聞録ペルソナというゲームのOPムービーです。
OPでほぼ全文流れます。何故PSP版でカットしたし!(憤怒)………カットされてますよね?プレイしていないので不安になって来ましたよと。間違っていたらごめんなさい。


  

◎油性ペンと○○の使用◎

この部分です、ペンを使用したのは。コンビニにあるような滅茶苦茶普通のペンです。
ここでお名前をお出しするのは恐縮なのですが、石塚桜子さんの個展にお邪魔した際に、ペンを使用した作品があったんですね。

「この部分はどうやって描いたのですか?」と気になってお聞きしたんです。凄く気さくにお答え頂きました。桜子さん、ありがとうございます…!

勿論、キャンバス上にそのままペンで描いてある訳ではなく、ワザがあるんです。画像では伝わりづらいですが、不思議な質感になっております。


◎全体的なテーマと制作動機◎

本作<Whiteout-夢魔->は、パーソナルな部分に焦点を当てた作品です。
内省的。そうです。とても内省的な作品です。自己表現を目的とした制作は、もう時代遅れである……そうなのかもしれません。

しかし、己の悩み、苦しみを描いた作品は時に共感を呼ぶものでもあると考えます。他者の暗い出来事に共感する、その心が生まれる瞬間、もはや"ひとり"ではないのです。

人間誰しも、暗い部分をどこかに抱え今日を生きている…だとしたら、内にこもる事は、外に向かう事でもあるのかもしれません。

描き表す事で、己の持つネガティヴな感情と戦う。
本作品制作の動機です。




さて、3年の月日が流れましたが、私はその後しっかり戦えたのでしょうか。
記事を綴りながら、本作品に怒られているような気分になりました。つまり、そういうこと、ですね。
…過去作に恥じない生き方をせねばならない、と、改めて思った次第です。

◎作品お求め先◎

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