2018年10月13日

#タイムボカンシリーズ

 今回のテーマはタツノコプロ『タイムボカンシリーズ。いまだに根強いファンがいる大昔のアニメシリーズである(私もその中の一人) ネタばれが多分に含まれるので、閲覧はご注意下さい。

  詳しくこのアニメシリーズがいつ始まったのか正確に書いてしまうと、私がどれだけ年を取っているかバレてしまうので(今更) ウン十年前とだけ言っておこうw 子供の頃に一番好きだったアニメと聞かれると、寸分も迷わず『タイムボカンシリーズ』と答える。他にアニメを観てなかった訳でもない。一応女子なので(笑) 魔女っ子シリーズとかも観てた。魔女っ子チックルとかララベルとか懐かしいね(古過ぎ) でも、やはり一番は『タイムボカンシリーズ』で揺るぎないのだ。

 『タイムボカンシリーズ』は初代タイムボカン始まり、ヤッターマンゼンダマンオタスケマンヤットデタマンイッパツマンイタダキマンだね。ちなみに私はオタスケマンが一番好きだったけど、それは後記にてw 多分、シリーズの一番人気はヤッターマンなのかもしれない。それを証拠にリメイクしたり、実写化したのは全部ヤッターマン。私はイマイチ印象が薄かったけど……。

 シリーズ共通の設定としては、主人公達(正義サイド)がある目的(探し物など)を持ってタイムトラベルをするが、必ず目的を阻止する為に悪玉トリオが邪魔をする。一話完結型である。大きな特徴としては、勧善懲悪なストーリーで最後に必ず正義サイドが勝つのにも関わらず、全体的に悪玉トリオに焦点が当てられていて、キャラも断然立っている(本当に正義側が影が薄い) 

 あと、このシリーズの制作に関わっている方が超豪華。キャラデザが天野喜孝さん(FF他、キャラデザ界のレジェンド)メカデザインが大河原邦男さん(ガンダム!) 音楽は山本正之さん(各作品に声優でも参加)

  基本的にストーリー展開は超マンネリ。でも、必ず予定調和で終わるので、いい意味でお約束満載で、印籠を出して終わる水戸黄門に通じる安心感があると思うw ヤッターマンでは戦い後は、三人乗りの自転車に乗ってドクロベエからお仕置きされたり(おしおきだべぇの名言が生まれたw)  オタスケマンでは東南長官の『愛の特訓』があったり(三悪側が必ず辛いコースになる)  ヤットデタマンの大巨神と悪玉トリオの戦い後のやり取りでは、メカごと身ぐるみ剥がされた悪玉トリオに、大巨神がトドメを刺そうとするのだが、悪玉トリオが同情を誘うような嘘の小芝居をして、情に打たれた(騙された)大巨神が『罪を憎んで人を憎まず』と言って、背を向けて立ち去ろうとするんだけど、油断した悪玉トリオが大巨神の悪口を言って、それを地獄耳で聞いた大巨神が戻ってきて『大激怒』でトドメを刺すというw  これ、毎回毎回結末は分かっているのに、楽しいw

 タイムボカンシリーズの人気は三悪がほとんど担っているといっても過言ではない。いや、でもその存在感はイッパツマンで文字通り逆転されてしまったような気もするが……。

 改めて、私が一番好きだったのはオタスケマン。正義側も三悪側も同じタイムパトロール隊員で正体をお互い隠しあっているというのも良かったし、オタスケサンデー号とアンドロメダマ号もカッコ良かった。途中加入で、ゲキガスキーというイケメンキャラが出てくるんだけど、ヒカル班が2人、アターシャ班が3人でバランス的にヒカル班に入るのが普通だけど、何故か悪玉トリオの仲間入りをする。それが、まさかクライマックスへの布石だとは……。 世界を救った唯一の三悪という結末も意外だった。正義側のヒカルとナナはウザいバカップルだったなぁw

 あと、印象深いのはやはりイッパツマンかな。前記したけれど、唯一正義側と三悪の存在感が『逆転』していた。シリーズ初、悪が勝った名誉ある三悪なのだが、くしくもそれからの展開が、シリアスなシナリオ進行で、更に正義側中心に移った為、三悪の印象が薄くなってしまった。正義側の主人公である豪(イッパツマン)を巡って、ランとハルカの三角関係やらなんやら始まって、正直、私は子供心に、

 タイムボカンシリーズでそんなシリアスな愛憎劇はいらんと思った(マジで) 

 イッパツマンの後のイタダキマンは、イタダキマンに変身する空作が普段は三悪トリオと行動を共にするという斬新な設定だったが、ストーリー進行がダラダラし過ぎて、面白いとは思えなかった。やっぱりギャグアニメをやるなら、ストーリーがダラダラしているのは致命傷だよね。勢いは大事。結局、半年で打ち切りになり、タイムボカンシリーズが事実上、終了してしまうという悲しい作品になってしまった。イッパツマンで路線が変わってしまったので、シリーズを原点回帰したとの事だが、それが悪かったのかどうなのか。私は単純に設定とキャラが生かしきれず、ストーリーに魅力がないせいだと思った。(注 個人の意見です) 

 時は平成に移り、怪盗きらめきマン2000やら、ヤッターマン(リメイク)夜ノヤッターマンタイムボカン24などやっていたらしいが、ほぼ観ていない。夜ノヤッターマンは、ドロンジョの末裔がロリっぽいキャラだったり、ボヤッキーの末裔がイケメンだったり、ヤッターマンが悪者扱いされていたり、時代に合わせたんだろうが、そんなのタイムボカンシリーズじゃない!!(懐古厨) 

 三悪は脇役で間抜けに輝くから三悪なんだ。

 現代、どんなに頑張ってもあの『タイムボカンシリーズ』が戻ってくる事はありえないのだろう。放送コード的にもお色気シーンあるから無理だろうし……。近年までやっていたタイムボカン24を一話だけ観てみたが、キャラデザが大きく変わっているし(作っているのレベルファイブらしい。そーいや、イナズマイレブンちっくな絵だな)、三悪の声が違うし。現代のアニメ技術を駆使しつつ、昔の雰囲気を似せようと一生懸命なのは認めるw でも、所詮『似せた物』であって違う。その後、観る気力が失せてしまった。うーむ、やはり子供の頃に観たからハマったのかも……。思い出が美し過ぎて辛いw


miosuhara at 13:11|PermalinkComments(0)日常 | その他

2018年10月07日

#リターナー会(DQ11)

*当ブログは基本的に個人名は出さない主義なのですが、今回も出さないと文章が作りにくいので、イニシャルで対応します。

 昨夜はリターナー会だった。 

 リターナー会というのは、簡単に言うと昔のゲームをお酒を呑みながら語り合うゲーマーのオフ会。私は今回で二度目だが、今回のお題が「DQⅪ」という事で、これは行くしかないだろうと。

 私はDQシリーズはⅠからⅪまでオンラインを含めてナンバリングは余す事なくプレイしている(但し、派生は網羅出来ていない) 特にⅪは昨年夏に熱烈にプレイしたばかりなので、これは是非語ってみたい。

 しかし、非情な事に当日はお仕事。しかも他の2人の社員さんは、片やエアロダンスのチーム練習、片や病院の検査で、私は休みが取れない。仕方ないので、仕事が終わって行く事にした。幸いな事に、昼間は仕事が暇でこのまま定時で上がれると思っていたら、17時過ぎにトラブル発生。何とか18時少し前に上がった。

 高円寺まで移動。中央線快速が停まらないのを知らずに、快速ホームに降り立ったのは内緒w  結局、会場である薬酒Barに着いたのは、19時半。最初入った時は、店員さんに『今日はイベントで貸し切りで……』と謝罪されたが、『あの……参加者です……』ておずおず申し出て、何とか入った。

 こんなオバサンはゲーマーには見えないのだろうか……?

 中に入ってカウンター辺りで呑み始めようとしたら、わざわざ挨拶しに来てくれた方がいて、その人はKさんというフォロワーさんだった。前記事でもネタにしたゲーム音楽カルタというイベントで初めてご一緒したのだが、私的にはそれよりも印象に残っている事がある。それは、以前、Ritter der Musik というFE専門オケコンを聴きに行った時に、奏者の方々が様々なFEキャラに扮している中、パーカッションの方が鍋被ってたんですよ。『あれは覚醒のドニだ!! まさか、ドニのコスプレが見られるなんて!』と歓喜して視線がずっと吸い寄せられたww そう、そのパーカッションこそ、このKさんだったという。まさか、そのドニ……いや、Kさんがフォロワーになってくれて、こうしてオフイベで直接お話出来るとは。観客席で聴いている時には夢にも思わなかったなあ。

 カウンター席にいた方々と話をしたのだが、既にみんな出来上がっていたwww

 私は呑んでお話しながら、話した方に片っ端からHNを聞きまわるという、おばあちゃんのような事をしていた
(スミマセン、だって覚えられないんだもの)


 今回のメインイベント? 参加者の1人であるTさんに向けた『DQ11ネタバレプレゼン』が始まったのだが、肝心のTさんが来ていないという。そんな中、ベロニカやらマルティナのセクシーショットが連発されて『一番〇〇(自主規制)出来るのは誰?』みたいなエロ話に花を咲かせていた。全く男はしゃーないなあと思いつつ、自分は今、R18相当の恋愛小説を書いているので、こっちの方がよっぽど過激な事を書いているだろうと恥ずかしかった(でも、顔は何事もないように真顔)

 そして、大学の時にチェロを演奏なさっていたというGaさんと熱くすぎやまこういち先生の事を語ったり、ドラクエコンサートの事を語ったり。私は聴き専だけど、実際の奏者さんとお話するのはタメになる。いや、Gaさんもかなりのヨッバで呂律がイマイチ回ってなかったけどwww 

 あと、フォロワーのSaさんと初めてお会いして話が出来た。Saさんと以前、私はDJイベントにも参加したいけどなかなかという話をTwitterでしていた。ほら、私は若い頃から異常なまでに地味なオタクなので、クラブやらDJとか異次元世界なので近寄れないのだ。Saさんから『ロマンシングマダラ』というRPG音楽のDJイベントの主催をされているSiさんを紹介して頂いて、アンサガの音楽話とか浜渦さんのお話が出来て嬉しかった。今度は都合が合えば、勇気を出して『ロマンシングマダラ』とか『アンリミテッド』に行ってみたい。

 その後は、11主人公をこよなく愛するGiさんのコスプレを見て、スゲー!!と感嘆したり。コスプレは未経験なんだよなあ。もっと美人でスタイル抜群だったらやっていたかもしれないけど。シルビアコスもされるらしいので、そちらも是非見てみたい。

 後はDQ四コマ漫画の話とか。私は初代からほとんど集めていた(今は何処かに埋もれてしまったが……) 柴田亜美さんはあの四コマ漫画のニセ勇者が漫画家の原点だと言っているし、他にもこの四コマでデビューした人も多かった。今はどうしているのだろうと思ったら、私が好きだった田村きいろさんがエロ漫画に進出しているとか衝撃的な話も出ていた。マ ジ か よ。あと、四コマがきっかけでⅢの女賢者が好きなった方もいるようで、DQファンの心を掴んでいたのは間違いない。このDQ四コマ漫画については、別で語ってみたい。

 そんな中、本人不在のまま、プレゼンが進み、いや、マジこれはダメでしょ!!って所までしっかりネタバレ画像が映っていた。そして、プレゼン後、しばらくしてご本人様到着w  時間も押していたので、最後の最後の真エンディングだけ流していたが『いやいや、それ一番ヤバい奴だろ!!』と思ったwww

 その皆さんに愛されるTさんと少しお話をしたのだが、DQ3至上主義で、RPGの中で一番面白いと仰っていた。随分若そうなイケメンさんなのに、3をリアルタイムでやってたってどういう事?って思って年齢を聞いてみたら、凄く驚いた。とてもその年には見えない。どう見ても、もっと若いよなーと思っていたら、周りから『老害コール』が起こったのだが、私は彼の年で『老害』扱いされたら、私は一体どうなるんだと心底震えていた(でも、顔は何事もなかったように真顔)

 最後の方、隣で呑んでいたDさんと主催者様であるMさんについて、色々。Mさんは何百人単位の大規模のオフ会も主催されるようだが、その時は決して呑まず、しっかり運営に専念しているという。このリターナー会に関してだけは、終始呑んで酔っ払って、自分がゲーム話に没頭したいのだという。全く仕方ないですよねーみたいに語るDさんの目は言葉に反して優しかった。それでも、リターナー会は人を集めているのだから、きっとみんなそんなMさんを慕って、集まって楽しめるんだなと思う。私も参加してまだ日が浅いのだけど、また好きなゲーム話をする為にお邪魔出来たらいいな。


miosuhara at 12:20|PermalinkComments(0)ゲーム | オフイベント

2018年09月28日

#コラボカフェ(越谷レイクタウン)

 正直、会社と自宅への往復の毎日だと、ブログを書くネタがない。

 今日は、暇潰しとブログのネタを求めて(笑) 越谷レイクタウンにある『カプコンカフェ』に行ってきた。今、ちょうど逆転裁判コラボ中との事で、逆裁は私の好きなシリーズだし、今日は何といっても平日。きっと予約しなくても簡単に入れるだろうと、わざわざ電車に乗って越谷レイクタウンまで出向いた。

 越谷レイクタウンは埼玉が誇る日本一広いショッピングモール(らしい) 正直、埼玉住みながら、今回で訪れるのは2回目だ。日本一広かろうが、買い物にあまり興味がなければ行かないのだ。それに、微妙に交通のアクセスも悪い。そもそも武蔵野線なんて、高崎線ユーザーの私は、面倒なので普段乗らないw

 別にレイクタウンに恨みはないのでこの辺にしておこうw  越谷レイクタウン駅というドストライクなネーミングの駅を降りて、いざ『カプコンカフェ』に。だが……鬼のように広い。早速、当然のように迷う。インフォメーション見たら、全く逆方向に向かっていた事に気が付いたw   

 仕方なく反対方向に歩いて、何とか着いた。

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 カプコンの主力ソフトである、モンハン、ロックマン、逆転裁判などのグッズが所狭しと並んでいたが、どれもこれもお高いので買わなかった。スクエニのアルトニアもそうだけど、ゲームグッズはちょっとお値段が高すぎだと思う! ゲーマーのコレクター魂に付け込んで、何て商魂逞しいのだ!! 

 それでも買っちゃうセレブオタク様がいるから、お値段下がらないのよ……。 


 まぁ、そんな怒りはともかく。カフェで頼む。こちらもお値段が張るなぁ。とりあえず、ナルホド君のスイーツとドリンクを頼む。

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 ドリンクのRYUマークはあれだね、大学時代に頭がお花畑だったナルホド君に、ちなみ(実際は違うのだがw)が編んであげたセーターのマークだね……。そんな無駄に甘い青春時代のように、このドリンクもめちゃくちゃ甘かったよ(マジで) あと、遠い席にファンキーな外人さん達がいて、モンハンメニュー頼んでたけど、リアルでもひと狩り行っちゃいそうなガタイの良いお兄さんばかりだったよ……。

 実質、スイーツとドリンクじゃお腹が膨れないので、レイクタウンのフードコート内で親子丼を食べた。『究極の親子丼』と銘打ってあったが、まぁ、究極がどうかは知らないけど、なかなか美味しかったよw

 そのまま帰っても良かったけど、まだ時間があったので、別のコラボカフェに行ってみた。どうやらCLAMPの『カードキャプターさくら』のコラボカフェのようだ。私はCLAMPは割と好きだが、残念ながら『カードキャプターさくら』は漫画も読んでないし、アニメも観ていない。つか、世代が違うw  セーラームーンや、カードキャプターさくらは私よりも、一世代も二世代も下の世代だ(何故、わざわざ書いて墓穴を掘る)

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 いや、可愛いね、さくらちゃん。平成の魔法少女。

 昔の魔法少女の正統派な可愛さを受け継ぎつつも、現代風に描かれている(いや、この作品も既にかなり昔の作品にはなっているが) と、カードキャプターさくらを全く知らない私がwikiだけ見て、知ってる風に書いてみるw そんな事よりも……、

 こっちのカフェもフードもドリンクも高いよ!

 本当はSNS映えしそうな、かき氷を食べてみたかったが、1690円とか……。仕方ないので、諦めて1000円以下のドリンクにしたよ。
 
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 いつもこういうコラボカフェに来て思うのは、お金がもっと必要だという事。私はオタクだが、貧乏だから、なかなか思いっきりは使えないんだよね。今度はお金をちゃんと貯めてから来るか……。


miosuhara at 16:11|PermalinkComments(0)日常 | その他