2012年09月28日

卒業シーズン

9月は3月と同じように人の流れが変わるシーズンですね。今日また会社から卒業された方がいました。

所属は私の出向先の会社の女性。研究所棟の維持管理を務めていただく仕事。平たく言えばお掃除をして下さっていた方です。

「お掃除のおばちゃん」扱いなんてとんでもない。

彼女はよく気が付くし仕事の工夫だけでなく行うタイミングとか注意の払いようは素晴らしく、しかもさりげない。真似したいくらい。

家事やる女性ならわかるかな。いつも同じ状態で部屋や物品を使いよくしておくにはかなり労力が必要。それがなされている。ありがたいです。

内側だけでなく外周りもよく見ておられた。

私個人はでしゃばる人は苦手なんだけど、彼女は全くその逆の人。しかも穏やかで優しくて。今日は研究員からも実は人気があったのだとわかりました。

65歳を過ぎても、周りは辞めて欲しくなかった。でもご自分のペースで生活し孫の面倒をみたいとのことで退職です。

惜しまれる間に退職するほうがいいなんて話を聞いたことがあるけれど、そりゃ違う。

良い仕事をしていた人、もちろんこれにはご本人の良い性格なんかも含まれるかもしれないけど、惜しい人はいつでも惜しい気がします。

引き継ぎ関係でまたいらっしゃることもあるかもしれませんが、来週からお話できないのはかなりさみしい。

11年間お疲れ様でした。ゆっくり楽しい人生をお送り下さい。


mipo_rosa at 21:05│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by あみと   2012年10月15日 06:49
そんな素敵な人が周りで働いてくれていたなんていいですね。

でも卒業、残念。この卒業と言う言葉を選んだローザさん、いいですね。

私は仕事から結構離れてしまったから、社会で頑張っている人はすごいなあって尊敬しちゃいます。

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