「The Prodigal Son」をリリースして、来日実現の期待が高まるライ・クーダー!


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1988年のほぼ9年ぶりの来日公演実現の経緯についてライ・クーダーは次のように説明している。

「ぼくのようにヒット・レコードのない人間に、そんなにファンがいてくれるのは、うれしいことですね。

今回のバンドは、とてもいいメンバーがそろっていて、もうこんな顔ぶれで海外に行くなんて二度と不可能かもしれないと思い、ぜひ日本に来たいと、売り込んで、やっと実現したんです」(出典元:ミュージック・マガジン1988年8月号)


※今回のバンドとは、

ドラムスがジム・ケルトナー

ベースがホルヘ・カルデロン

キーボードがヴァン・ダイク・パークス(体調不良により降板したジム・ディキンソンのピンチヒッター)

ボタン・アコーディオンがフラーコ・ヒメネス

サックスがスティーブ・ダグラス

コーラスが、ボビー・キング、テリー・エヴァンス、ウィリー・グリーンJr

そしてバンマスは勿論、ライランド・ピーター・クーダーである。