DEATH NOTE LAST
前編を観て、その後コミック全12巻を読破、こうなれば当然この「後編」は観ずにはいられない。
気になるのは、この後編を一体どこで終わらせるのか・・・どう考えてもやっぱりアソコ?怒涛の7巻目あたりか・・・時間的にもきっと奴らは出てこないだろうし。。。
どうせあの長編を短時間にまとめるんだし、きっと中途半端に終わるのかな・・・などと思いながらも期待をしつつ。。

これが予想以上に面白かった。前編を十分超えてるね。
ストーリーは原作をベースにアレンジされており、キャラクターの役割も少し変えてあったりだが、ここまで上手くまとめるとはスゴイ!
というか・・この映画の終わり方は結構気に入ってる。
この「DEATH NOTE」の見どころはなんといっても‘キラvsL’なワケで、原作コミックの後半や結末には私自身、盛り上がりに欠けていたというのもその理由かと。。

藤原竜也vs松山ケンイチ〜〜いいね、この二人の緊迫感ある演技。
できればもっと頭脳戦なるカケヒキを観たかったが、時間的にもこれが限界か。。
何よりも、松山ケンイチ=Lは最高!
あのメイク&表情は前回同様、今回の‘ひょっとこ’には笑いを抑えられんかったし、絶妙な‘間’が素晴しい。
最後のシーンも・・・DEATH NOTEのルールを駆使した戦法から終盤にかけては、原作には無いLの名場面だ。
ミサミサの戸田恵梨香は・・・ちょっとイメージ違うんだよね・・お嬢さんっぽくて。
もっとゴスロリの似合う‘オキャン’な感じの子が良かったのでは。。。

とにかく原作読んでる読んでないに関係なく、満足感のある作品かと思います。