デジャヴ
‘デジャヴ’というタイトル、そして映画館で観た予告編から私は大きな勘違いをしてました。
主人公が超能力者で未来を予言、過去をにも遡れるようなサイコサスペンス映画だと。。。
しかしながら、‘タイムマシンもの’と安易に言ってしまいたくはない。
序盤の盛り上げ方もさすがブラッカイマーなのか引き込まれていくし、
あの爆破シーンは凄まじくスゴイ迫力だ。

FBIが開発したという特殊な「盗聴盗撮マシン」の発想もスゴイ。
‘4日と6時間前’なんて中途半端な映像をリアルに映し出す・・・
そう、時間のズレがあるはずなのにリアルタイムに感じるこのシステム、原理をも説明してくれたのだが・・分かったような分からんような・・・
ようするにコチラからアチラには行けるってことなのか。。
しかし実際、あんなもんで監視されてたらタマッタもんじゃないな。
そして、その映像の被害者女性に恋をすることで、物語は走り出す。

デンゼル・ワシントン〜〜‘恋するデンゼル’がなんて可愛いんだ!
彼女のためならたとえ火の中水の中、ハエ男になってしまうかもしれない恐怖なんて、これっぽっちも顧みず、左右の目に見える映像がバラバラでもハイウェイを爆走する、まさに捨て身の行動!カッコよすぎ!

後半以降、全てが4日前のあの状況と辻褄が合ってくる。
タイムパラドックスも大して気にならず、最後は上手く纏まった感じです。