舞妓han
クドカンについてはあまりよく知らず・・・クドカン作品はテレビ・舞台・映画どれもちゃんと観たことがないのです。
阿部サダヲさんは結構好きです。。
この映画、映画館ではかなり前から予告編やっていて、あまりのしつこさに?どうしても映画を観たくなってしまった。。。

もう始めからハイテンション、ノンストップのぶっ飛び状態だが、
そんな中にも人情あり、京都文化の舞妓さんについての知識〜
舞妓さんと遊ぶには〜、一見さんお断り〜、舞妓さん事情〜など
「へぇ〜〜、な〜るほど」と納得したり。。

サダオさんは身体を張ったハイパワーぶりで凄かった。
筋金入りの‘舞妓オタク’、形振り構わず追いかける様はコワくもあり、羨ましくもあり。。。
ボケもツッコミも一緒くたの笑いは、タイミング間違えればグダグダになりそうだが、上手く乗り切ってる。
そしてあの‘ブリーフ姿’が・・・これ、トランクスやボクサーパンツじゃ笑えないか。。。
相対する堤真一も、コテコテの嫌らしさで上手く絡んでくる。
柴咲コウちゃん・・キレイな顔して結構コメディ似合っているんだよね。
所どころにチョコッと顔出す有名人・・・いいエッセンスになっていたと思う。

この映画の‘笑いどころ’・・・
始終アゲアゲ調子で、そのまんま受け入れられる笑いですが、
その分あまり含んだモノは感じられないです。
マッタリと「ムフッ」っていうのが好きな人はどうなんでしょう。
私はなんとかギリギリセーフでした。