
(写真は、青山あゆみ監督『みかこのブルース』。1月26日上映です!)
今日は、「未来の巨匠たち」のチラシに寄せられた梅本洋一先生のことばを、センチメンタルに(?)引用させてもらいます!
素敵なことばたちです。
たとえば・・・
「(・・・)目を閉じるのではなく、目を凝らして時代に新鮮な眼差しを向け、耳をふさぐのではなく、耳を澄まして、ぼくらの時代の音楽を聞いてみよう。」
「ぼくらの時代」——。
そう、私たちはなんとかして日常をやり過ごすだけで、なかなか「ぼくらの時代」にまなざしを向けたり、耳を澄ましたりする余裕がないのではないかしら。
ことばは、次のように続けられています・・・
「その時代の空間に生きている人たちを映像につなぎ止める人たちがいる。そんな若い人たちの真摯な作品を連続的に見てみよう。」
映画は、時代を、そしてその時代に生きている人たちを、「映像につなぎ止める」。
だから私たちは、映画を見るとき、「ぼくらの時代」をじっくりと見聞きすることができるのかもしれません。
「未来の巨匠たち」で特集される若い監督たちの映画は、どれもここ10年間くらいの間に作られています。
みなさま、彼らの作品から、「映像につなぎ止められ」た「ぼくらの時代」を感じてみませんか〜
どうぞ、いらしてください!

