spin move

ブログ、引っ越しました。

http://miraiinmysoul0703.hatenablog.com/

今までお世話になりました。
これからも、よろしくお願いいたします。


【ENGINEERED GARMENTS】walk in the palk #26【workaday fatigue pants】

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6,7年前に買ったエンジニアガーメンツのファティーグパンツと今年買ったユニクロのレギュラーフィットチノ。

ウェストサイズはほぼ一緒。
それでこの違い。


十年一昔どころか五年一昔ですね。


ウィメンズなんて一年一昔ぐらいだもんね。


どこ行った、トレンカ(昔のプロ野球の外国人助っ人みたいな)


で、そのダサく見える理由を考えてみると、流行のアイテムや色遣いの違いが要因になってることもあるんだけれど、
ほとんどの場合は『サイズ感』と『シルエット』なんだと思うんです。

このファティーグパンツもめちゃくちゃいいんだけど、
サイズもシルエットもまったく『今』じゃないんです。

まあそれはそれでラギットな感じでカッコいいんですけど。


ラギット(久しぶりの出場)


現実には、このパンツの極太どっかんストレート膝下もたらす『重たさ』がどうにもこうにも邪魔くさい。
ロールアップしてもめちゃくちゃ『重たい』。
いや、実際ほんとに重たいです。
あと、チャリこいでるときの絡みがすごい。


そこで、ユニクロ。
ああ、もうさすが。
これが、今。

腰回りは王道のチノシルエットなのに膝下はスッキリしたテーパード。
丈についても最初から短いヤツも用意してくれてるから、テーパード台無しになることなし。

このシルエットでストレッチ入ってたらもっと最高でした。


普遍的なカッコ良さもあるけど、今はローコストで今を追っかけてたい気分です。
だって、今は今しかないからさ(名言風)。

『NOWHERE』 RIDE

【子どもでいられなかった大人たちの歌】
シューゲイザーの名盤と言われるRIDEの『NOWHERE』。

シューゲイザーの名盤と言われる中で聴いたことあるのがmy bloody Valentineことマイブラの(それは、逆)『LOVELESS』だけだったから、
どうしても意味のない比較をしちゃうんだけど、結果的に比較する意味もないほど全然違うんですねー。


LOVELESSが鳴らすシューゲイザーが『深夜1時に酩酊状態で聴いてる部屋の音』っていうような、バンドサウンドを原型を留めていないレベルで解体し再構築した音なら、
NOWHEREはバンドサウンドの正常進化から派生した1ジャンルって感じ。
正直なところ、2017年にこれを聴いても目新しい部分は別にない。
それどころか結構おっさんくさいというか、当時で考えても古くさかったと思われるサイケかプログレかって曲もいくつかあって、
そのあたりはラブレスの徹頭徹尾感とは大きく異るところ。
最初に聴いたときは、意外と統一感のないアルバムだなーって印象でした。

ただ、ポイント、ポイントで迫ってくるメランコリックさとか無情感とかの青さはとてつもない。
ここらへんは逆にラブレスには全くない特徴。
ラブレスに比べると、音がとにかくクリーンで、ボーカルも線は細いけどとにかくクリア。
いしわたり淳治的に言えば『清潔』なバンドだってすぐわかる。


天気はいい。外に出たい。でも何もしない。何もしたくない。
いつかなくなっていくとわかっているものを、ただ見ていたいだけ。



そう思ってた頃もあったけどなー


なんか、こんな感じ。

そうやって連れていってもらった場所が『NOWHERE』。
結局、どこでもない場所だった。

フェイバリットトラックはやっぱり『VAPORTRAIL』。
終盤のメランコリック大爆発は心を震わさずして聴くことができない圧倒的青さの名曲。
つーか、この曲がシューゲイザーであり、シューゲイザーがこの曲なのかも。


La Seuleのブートニエール

1990年代後半のオリックスブルーウェーブの外国人選手といえば

ニール。

2000年頃のガンバ大阪の外国人選手といえば

ニーノブーレ。

さて、『ブートニエール』。
簡単に言うと、ラペルに刺すお花の形をしたアクセサリー。

これ。
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なんでこれ買ったかって、

『近々、結婚式の二次会に参加する機会があります。が、披露宴には参加しません。そんなとき、どんな格好したらいいの?』

案件が生じまして、その打開策としてこの存在を知ったからです。

二次会オケージョン(ぷー)ってめちゃくちゃ難しくないですか?
二次会からだし、場所レストランっていうよりかはバ近い雰囲気のところだし
あんまりドレッシーな格好で行くのも過剰かなって気がする一方で、
一次会から出席する人たちが大半(と思われる)場の中でカジュアル過ぎても浮いちゃうし。


現実には、今ある物でセットアップ風を作って行くつもりなんだけど、
そこにほどよい洒落っ気と華やかさとかわいらしさをプラスできそうだなーと思って楽天にて購入。

名前も何にも知らなくて、『ブートニエール』と検索かけてコスパ重視で探してって気に入ったのがこのお店でした。

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こんな感じのかわいい包装。
34歳・男にはオーバースペックだけど、丁寧な仕事っぷりが伝わってきて良い。


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裏側はこんな感じ。
がく片(中1理科2分野)の緑まで編み込んであります。
ピンはバタフライピンっていうそうです。
簡単だけど、結構かたい。
素材はなんだろ?木綿糸、あえてバカっぽく言えば凧糸のような感じ。
強烈な華やかさはないけど、シンプルで素朴なおしゃれ。

アクセサリーの中では、汎用性が高そう(他のアイテムとぶつかりにくそう)なアイテムなので、
喜ばしい場面ではどんどん使っていきたいなーと思いました。
実際、イギリス王室はそうするの伝統らしいっすよ。

って誰がウィリアムズ王子やねん!
同い年やけど!
ハゲやけど!
子どもも同じ時期に生まれとるけど!

でも、ま、本当に。喜ばしいことが多いのはいいことだからね。
使う機会が多いことを願いたいもんです。

『YELLOW DANCER』 星野源

【星野源は誰もたどり着けなかった答えを出した】

2015年、一躍ポップミュージック界のスターダムにのしあがった星野源、4枚目のアルバム。

正直、SAKEROCKをまともに聴いたことがなかったし、
星野源のソロ自体も『くせのうた』やら『くだらないの中に』やらの
湿度が高そうな(そのまんま、性癖とか体臭の匂いがするような)曲のイメージが先行してて、
「今の自分の生活にはいらないなー」って感じでずっと聴かずに来てたんだけど、
いろいろあって初めてちゃんと彼の曲を聴いてみたところ、
俺が描いてたイメージと全然違うのな(笑)


一聴すると、ほんと何の変哲もない良質なポップミュージック集って感じなんだけど、
聴けば聴くほどポップミュージックへの愛と理解と懐の深さと決意表明の潔さが鮮やかになる歴史的名作。

『ポップミュージックのハイブリッドシステム』

とか

『ポップミュージックの歴史への日本からの回答』

とか、そんなくそだせえ言葉が出てきちゃうぐらい名作。

そして、聴く度にそのカッコ良さにニヤニヤしてしまう。


つーかそもそも『YELLOW DANCER』なんてタイトルつけて、宣言して、それをほんとに実行したんだからね。

ファンク、R&B、ディスコ、ソウル、ジャズ、そしてフォーク…
世界中で愛されまくってる様々なポップミュージックに、
七五調(五七調)の歌詞を和音階のメロディに乗せるそれは手垢まみれな手法なのかも知れないけど、
ここまで正面から向き合って、純度を損なうことなくマスに届く作品を作り上げたのは彼が初めてなんじゃないかって気がする。

誰もたどり着けなかった答え(イエローミュージック)をついに出したアルバム。
日本のポップミュージック史に燦然と輝き続けることになるのは間違いないだろう。

ベストトラックは、ラストを飾る『FriendShip』。
オリエンタルなイントロにファンキーなギターとベース、わからなくても別れても日々は続いていくという無情感にも似た情景を穏やかに伝える五七調の歌詞。
マンハッタンの夕景には絶望的に似合わなくても、吾妻連峰に沈んでいく夕日を眺めながら聴くのはめちゃくちゃ似合う。
なんつーか、そんな曲。
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