未来航路株式会社

未来航路ニュースです! 毎回HOTなニュースを発信いたします!!

2019年09月

ステンレス製コーナー材

皆様こんにちは!

営業部の古舘です。

今日は弊社が得意としている特注品の製品のご紹介です!

今回は、ステンレス製コーナー材ですw(゚o゚)w オオー!



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そもそもコーナー材って何で必要なんですか??



岸壁や物揚場の上部コンクリートの縁部分は、船舶の事故などによって非常に破損しやすい箇所です。

また、係留するためのロープをとった際に、摩耗や損傷の原因になります。

そのため、使用する利用者にとってはなくてはならないものと言っても過言ではありません!!




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コーナ材はついていません・・・

こういう現場にプラスでコーナー材が設置されていれば利用者も安心しますよ!!




今回は特注仕様の150×150のビッグサイズかつステンレス製での注文だったため、かなり慎重に
制作を進めていきました。


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150×150のビッグサイズのため、かなり重厚感のある製品です!

また、足もとが滑らないようにノンスリップ加工も施してますよ(*゚∀゚)っ




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無事に梱包されて、港へ出荷されました(^∀^)

また、現地に行った時にはご紹介します( ̄ー ̄)ニヤリッ


アルミ製だけではなく、ステンレスでも何でもお困りの際はご相談ください!



ゴミステーション

こんにちは技術部の鎌田です。

今回は弊社で製作したゴミステーションの紹介です。

初夏の話ですが、地元自治会の要望で、
今使用しているゴミ回収BOXは、猫が入りゴミを漁ってしまう為、
小動物が入らない作りにして欲しいという声からゴミステーションの製作設置を行いました。


既存BOXの大きさを参考に利用者の要望を取り入れながら設計を行い、
色々なアイデアを詰め込み製作しました。

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完成写真

製作過程
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扉は、下部にキャスター、上部は吊り金具でスライド式にした事により簡単に開閉します。


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BEFORE


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AFTER


これからも未来航路は色々な意見を取り入れて製品作りに励んでいきます。

○○な車止め!最終工程へ!

こんにちは!

営業部の古舘です。

今日は前回にも紹介した、巨大な車止めの加工が終わり、いよいよ最終段階の塗装工程へと差し掛かってきたのでご紹介します。

前回の記事
http://blog.livedoor.jp/miraikouro3888/archives/19377264.html
「これはすごい!!○○な車止め!?」



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車止めの高さが50cmもあり、重量は長さ3mのもので約600kgもあります。

とても人力で持つことは不可能です(笑)




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専用の塗装ブース。

基本的に車止めは1本ずつ塗装しており、弊社の塗装職人がその日の天候や気温などにあわせた塗料を調合して、専用のガンで吹き付けながら1本1本を丁寧に仕上げていきます。




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天端面にはすべり止め用の硅砂を吹きかけ、その上から塗装します。



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フォークリフトの爪の部分も中まで丁寧に!




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底面ももれなく万遍に塗っていきます。



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後はお客様のもとへ届けるために梱包していき、出荷を待つのみです!




未来航路史上、最も巨大な車止めでかなりの製作期間を要しましたが、弊社の製造職人たちが高品質な製品を作ってくれました

当初はこんな巨大な車止めが作れるのか不安でしたが、どんなことへもチャレンジすれば必ず道は見えてくるのだと実感できた製品となりました!

「こんなもの作るの無理だろう」みたいなお話は我々の大好物です(笑)

そんなお話をどしどしお待ちしております




コラムストッパーが海を渡りセネガル国へ

こんにちは営業部です。
今回は海外案件に対応した改良のご紹介です。

コラムストッパーの排水機能を理由に
ODA案件で採用して頂けました。

納品先はセネガル国。そうですアフリカです!

なかなかの遠方です。すぐに行ける場所でもないです。
って事でコラムストッパーのもう1つの特徴でもある
メンテナンス性はこの国では難しいのではないか。
国内のようにパーツ交換が頻繁になされないのではないか。
というような意見が社内から出てきまして、
だったら出来るだけパーツ交換が発生しないように強固仕様に改良した対策を取ろう!
ということになりました。


改良① 通常、ベースフレームにはカバーを固定するためにオリジナルのゴムナットをはめ込み、現場にてカバーの交換が発生した際にもゴムナットになっていることで容易に出来る様にメンテナンス性を重視して作られています。

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       ⇩

今回は、メンテナンス性<強固固定 を重視することを目的とし、
ベースフレームの素材t9㎜の鋼板にタップを切り、直接締め付ける強固な
仕様としました。
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改良② エンドカバーはジョイントカバーに比べ内部にコラムが入ってない事と、
車止め端部に設置される事から破損の発生率が高いため、内部をリブ構造にし
カバーそのものを強固仕様としました。

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カバーはどの程度、強度が上がるかを工業試験場にて潰しの試験を行いました。
その結果・・・。

◆補強なし
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約50KNの負荷をかけた時点から凹みが発生しました。
それでも相当強いカバーであることが確認できました。
溶接部分の裂けも発生していません。

              
◆補強あり
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同じ負荷をかけても全く変化はありませんでした。
最終的に3倍の150KNの負荷をかけた時点から凹みが発生しました。
セネガル対応はこの改良2点で対応することとなりました。



各港々で利用環境は私達が想像していないような事が起きています。
この仕様で絶対大丈夫です!と言い切りたいとこですが、世の中そんなに甘くはない。
ただ私達はできる限りの最善を尽くし改良し、自分達が納得できるものを
納めていきたいという思いでモノ造りをしています。

ただセネガルは遠い・・・。どうか、どうかクレームが出ないことを祈るばかりです。




ギャラリー
  • コラムガード改良しました。
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  • 鶏飯最高!
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  • 博多港の視察よりレポート