本日一次審査の結果を発表させていただきましたが、ここでもうひとつお知らせがあります。
このたび、最終選考に被災地からの参加が決定しました。
その経緯についてここでご紹介させていただきます。

「商売を再開したくても、復興計画が定まらないの で再開できない」

――被災された方々の声を聴いて


NPO法人みんなの夢をかなえる会の理事長である渡邉美樹は、本年6月1日に、東日本大震災で甚大な津波被害を受けた岩手県陸前高田市の参与を拝命 しました。渡邉参与は、すぐに仮設住宅を訪ね歩き、被災された方々の声を聴きました。聞こえてきたのは、「商売を再開したくても、復興計画が定まらないの で再開できない」という商店主たちの声。そこで「もう一度、商売の楽しさを感じ、もう一度、夢を追いかけてみようと思ってもらえるようなイベントを開催し よう」という渡邉参与の掛け声のもと、8月27日・28日に陸前高田市内で復興街づくりイベントを開催しました。100を超える商店・飲食店が出店し、延 べ17,500人に参加していただきました。


復興への確かな一歩を踏み出していただくため、経営勉強会をスタート


このイベントをきっかけに、復興への確かな一歩を踏み出していただくために、9月19日には 『みんなの夢シンポジウム in 三陸気仙地区』を開催しました。そして11月1日より、被災地の経営者や起業を考えている方々を対象として、渡邉参与が講師となって経営勉強会を開催して います。


この経営勉強会に参加している被災地の皆様を対象として、みんなの夢アワード2011への参加者を募っています。インターネット環境が十分に復旧していな いので、『未来の名刺』への登録を伴わない、書類での選考となります。


この被災地枠から、1月30日の本選への出場権を獲得できるのは誰か?


書類選考の結果は、12月15日に陸前高田市で行われる勉強会で発表されます。その模様は、改めてこのブログにてご報告します!