「みんなの夢アワード2011」には、昨年同様にたくさんのすてきな夢が集まりました。その夢のなかから二次選考へ進んでいただく方々を選考した「一次選考会」の様子をお届けします。

選考委員が集まり、都内某所で行われた選考会。選考委員は、エントリーされた夢のひとつひとつには事前に目を通し、選考会が開始されると同時にさまざまな意見の交換が始まりました。


選考基準は3つ

選考の基準となるのは、サイト上にも掲げられている3つのこと。
1.みんなをワクワクさせ、世界をちょっと良くする夢を持っていること。
2.夢を具体的に描き、かなえるための計画をたてていること。
3.毎日、夢に向かって少しずつでも前進していること。

ここで選ばれた方には、12月5日にT.G.I.フライデーズ 品川パシフィック店で行われる『二次選考in未来の名刺交換会』にて夢プレゼンをしていただき、さらにその二次選考を突破した方々に、1月30日に中野サンプラザで行われる最終選考にて夢を語っていただきます。そして、今年のアワード受賞者には、夢実現のため、わたなべ美樹の経営指導とともに夢をカタチにする資金が送られます! その額は、なんと最大2000万円! 世界を良くしたいいう思いで真剣に取り組む名乗りストさんたちを、本気でバックアップするこのアワード。選考委員も真剣です。



まず、選考委員の前にエントリー者全員の名前が並び、ひとりずつへの意見が挙げられます。「この人の行動力、推進力はすごいよね」「この人も良いけれど、実際に実行しているアクションがありませんね」「計画の立て方は具体的で良いですね」など、さまざまな角度のコメントが飛び交います。さらに、「この夢がかなうと世界はどう変わるの?」というところにもフォーカスし、きびしく選考が進められました。

そして、長い選考の末、通過者が決定されました。
二次選考にて、プレゼンを行っていただくのは、10名の方々です!


一次選考突破者はこの方々!

■Entry No.004
「ジャパンホープピンク代表」 ななこなでしこさん
訪問看護師のななこなでしこさん。現在の訪問看護ステーションは、お客さんもスタッフも年配の方々ばかりの場所が多く、現制度における訪問看護ステーションの将来は非常に不安定。まず、若いナースが働きたいと思えるような訪問看護ステーションを開設する。そして、地域の繋がりを通じて、お客さんが、最後まで人生を楽しんで過ごせる場所をたくさんつくることが夢。

■Entry No.011
「ワタミココカフェ 代表取締役」 松井大介さん
ワタミの採用部で新卒採用、中途採用ならびに障害者雇用に携わる松井大介さん。地域の方々と直接関わることが多い飲食店で、多くの障がい者の方を雇用することで、もっと多くの方が障がいの有無ではなく、一人ひとりとの関わりを大事にすることが出来るようになる。そして、障害者の方が“あたり前に”働いている世界をつくることが夢。

■Entry No.019
「アメリカ自然夢センター長」 梶ヶ山健之さん
ワタミ社員として働きながら、8年前美しい田園風景の広がるニューヨーク州チャダム村に、全財産を使って110エーカーの牧草地を購入した梶ヶ山健之さん。その場所に「アメリカ自然夢センター」を設立し、世界で起きている色々な事について考え、討論したり、地元の生徒や人々との交流を通し、日本と世界の子供たちの夢を発見する場所と環境を提供することが夢。
http://albany245.blog.fc2.com/

■Entry No.023
「ワタミチャイルドサポート代表」 福井聡さん
ワタミグループの給食事業を担当する福井聡さん。子ども達とその家族や地域にとってのよりよい環境をつくり、よりよいきっかけを提供するために、保育園と幼稚園、学童保育施設を融合させた「ワタミふれあいこども園」を開き、安全安心な生活や教育、コミュニケーションの拠点として、子どもとその家族を徹底的にサポートしていくことが夢。

■Entry No.032
「★子どもの想像力ってすごい★」 ピコトン内木さん
総合デザイン会社を経営しつつ、子ども向けワークショップイベントの開発と運営を行うピコトン内木さん。子ども達みんなが持っている、想像力やクリエイティブな力を伸ばす独自のコンテンツ「シャッフルぬりえ」等を開発。それらを通し、想像力の欠如によって起きてしまったような争いをなくし、もっと平和で楽しい世の中にしていくことが夢。
http://shufflenurie.picoton.com/concept/

■Entry No.033
「エコジョイする仕掛けニスト」 東大史さん
環境に関する新規事業の立上げや既存ビジネスをうまくグリーンにシフトし、会社をブランド化する株式会社エコブランド代表取締役/仕掛けニストとして活動する東大史さん。義務感ではなく楽しみながらエコを行う「エコジョイ」を日本に根付かせ、世界中に真似されるような平和でエコな国にするのが夢。
http://www.ecobrand.jp/

■Entry No.045
「スケルトン1号」 山本恭輔さん
小さい頃から3DCGアニメーションに興味があり、デジタルの技術が社会のさまざまな分野でどのように貢献しているかを研究している中学2年生の山本恭輔さん。「成長の過程を可視化する」という活動を通し、子供が命や健康に対して興味を持つきっかけをつくる。そして世界中の子供たちに向けて発信し、人間の尊厳を伝えることで、肌の色による人種差別やテロや戦争のない、平和な世の中にしていくことが夢。
http://hw001.spaaqs.ne.jp/yamamo10new/iKyosuke.com/index.html

■Entry No.056
「STUDY FOR TWO」 石橋孝太郎さん
東南アジアの勉強がしたくてもできない子どもたちに出会ったことをきっかけに、STUDY FOR TWOを立ち上げた早稲田大学3年生の石橋孝太郎さん。先進国で必要のなくなった教科書を回収し、中古教科書・電子教科書の販売を行う。その収益を途上国の子どもたちの教育支援へ当てることで、先進国の大学生と途上国の子どもたちが共に、勉強できる機会を得られるようにすることが夢。
http://www.studyfortwo.org/1about.html

■Entry No.073
「介護PR大使」 森近恵梨子さん
福祉をもっと大学生にとって身近なものにし、興味を持ってもらうためのフリーペーパー「wel-bee」の立ち上げ、発行する上智大学3年生の森近恵梨子さん。ボランティアやアルバイトでの介護経験を通じ、その大切さを痛感。介護に対して無関心だったり悪いイメージを持つ若者たちと、素敵な取り組みをしている介護事務所を、フリーペーパーを通じてつないでいくのが夢。
http://wel-bee.com/about.html

■Entry No.084
「ユメナビ代表」 にしやまちひろさん
社会人×学生で行うキャリア教育を通し、中高生が目標となる社会人をロールモデルとして持つことで、自分の意志で未来を選択していく子どもたちを増やしたいと考える慶応大学3年生のにしやまちひろさん。未来を担う子どもたちのロールモデル、かっこいい社会人の一人として教育現場に入ることにより、自分の人生を胸張って子どもたちに語ることのできる大人も増やしていくことが夢。


以上の10名の方々の二次選考(プレゼンテーション)は、未来の名刺交換会で開催されます。聞いているだけでもわくわくする夢を、みなさんもぜひ、応援に来てください! そしてもちろん、来場された名乗リストのみなさんや応援者のみなさんと交流できる時間もあります。名乗りストさん同行に限り、ご友人ご家族も入場は可能ですので、ぜひお誘い合わせの上ご参加ください!


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『二次選考 in未来の名刺交換会』

■日時:2011年12月5日(月) 18:30-20:30(開場:18:00)
■場所:T.G.Iフライデーズ 品川パシフィック店
東京都港区高輪3-13-3 SHINAGAWA GOOS 2階 03-5798-2755
http://www.tgifridays.co.jp/shop/
■会費:2,000円(チケット予約制)
※同行者さまの会費もおひとりさま2,000円となります。
■プログラム
・わたなべ美樹のトークショー
・一次選考通過者によるプレゼンタイム
・参加者さん同士交流していただくための未来の名刺交換会

■チケットのお申し込み
下記のフォームより、お申込みください。事前申込み制となります。
http://kokucheese.com/event/index/21778/
また、会場の都合により、応募多数の場合、早めに締切をさせていただく場合がありますことを、あらかじめご了承ください。
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