今年もやってきました。自治会一斉清掃(というか、市全体なんですけどね〜)
来週の月曜日です。

明日はお義母さんの認知調査だし、休みだからカラオケ出撃だし、明後日は自治会のバス旅行だし、周囲を整えるのは今日しかない、と、たまりにたまった枯れ葉を集め、スキマスキーで頑張って広がったヒメツルソバも、紅葉が美しい一株を残して、後は「頑張って根付けよ」と生け垣の内に放り込み、多少の体裁を整えて、ほっとしていました。

午後3時過ぎ、玄関にノックが。
自治会役員のお爺さんが、自治会の大きなシャベル2本を持って立っていました。

「ここの周りだけ苔がすごいから、今日、ちゃっちゃっと除いてしまいましょう。お手伝いしますよ。剥がした土は置いておいて、一斉清掃のときにお願いして持っていってもらいましょう」

あああああ、私の「多少の体裁」は、全然、基準に達していなかったのね;;

水路のコンクリートの蓋を覆って生える苔やスキマスキーたちや、セダム(緑の小さい子はそういうお名前だったのね〜)やヒメツルソバや、赤い小さな花と実をつける草が好きだったけど(みんなどこからともなくやってきて勝手に育っている子たちだけど〜)、単に景観の染みでしかないのね;;

先週、博多にジェジュンのコンサートに行って腰を痛め、コルセットを買ってきて、腰痛をだましだましやっと収めたところなんですが;;

旅先でレンタル自転車の試乗して転倒、膝のけががまだ治りきってなくて足を引いているんですが…。

「今日ですか?」
「今日しか時間が取れなくて」

善意の塊、自分の親ほどの年齢の方が手伝ってくださるというのを断るわけにはいきません。

腰と膝の痛みをこらえつつ、頑張りましたとさ;;

シャベルを扱いなれない私と違って、役員さんは1回でざくっと苔からセダムから土ごとひっぺがし、積んでいきます。

私は北側のセダムとかヒメツルソバが少ない方を担当。役員さんが「雑草」が多い側を担当してくれました。

通りがかったご近所の方に「良かったですね」と言われ、車で通りかかったご近所の方からも「きれいになりましたね〜」と声をかけられ…。

役員さんには「あそこだけ残っていると言われたら、悔しいから」と言われました…Orz。

ご近所の迷惑モノやっているのね…。

後で見ると、絨毯のように土を巻き込んだままのセダムがいっぱい。
手のひらサイズに広がった子も多いので、救出しては生け垣の足元に並べていきました。
根付くかな?

お隣さんも密かにセダムを愛でていたようで、小さいパッチを持っていきました。

生け垣の内側、数年前に植えた玉すだれの葉が見えます。ときどき一つ二つ、花が咲いているのをみかけるのだけれど、なかなか玉すだれにはなりません。

やはり数年前に蒔いた月桃の小さな芽もいくつか出ていました。

月桃はシークヮーサーの木の足下にまとまって小さな芽が出ていたのを移植したのが根付きかけています。屋根に届くほど大きくなったどんぐりの木の下にもいくつか出ていました。

こちらは私が蒔いたものではなく、鳥さんたちの落とし物のようです。

お墓のポインセチアは種を何度か蒔いても駄目だったので、小さな芽をもらってきて植えたのが、今年は根付きました。