妹さんと対面をしたわたし。

この四ッ谷さんはなかなかすごくてですね…。

高卒フリーターのちデキ婚。

めでたく娘さんが誕生するも、その後旦那さんの浮気で離婚。

仕事に就いてもなかなか続かず、彼や両親の援助を受けながら実家近くで極貧生活をしていたけれど、婚活で出会ったアラフィフ高収入で初婚の男性と5ヶ月ほど前に子連れ再婚。

今は都内で専業主婦。

といった波乱万丈な経歴を持つお方だとか。

学歴や職歴がなくても、美人だと人生なんとかなるのね。とリゾート地で撮った家族3人の写真を見ながら思ったのでした。

実はこの写真を見た時わたしには、ふたつ気になったことが。

ひとつは、年齢より若く見えて身長も年収も高いこの男性が、どうして50近くまで独身だったんだろうということ。

それを彼に言うと「こだわりがすごく強くて難しい性格なんだって」と。

なんでも、鍋ひとつ買うにも「これかこれかこれ以外は認めない。金を出すのはおれだ」といった言い方をするとか。

服装も「そんなダサいのを着るな」と自分が買ってきたものを着るように指示。

他にも、再婚の際に四ッ谷さん親子が使っていた食器類を男性のマンションに持って行こうとしたら、「おれの家に合わないからいらない」と言われたり、部屋が女の子っぽくなるとすごく怒ったり。

20近く下の美人と結婚できたのになんだそれは!と言いたくなる数々のエピソードが語られたのでした。

「それ、こだわり云々以前にモラハラ気質の嫌なヤツじゃん」

ここで思わず漏れるわたしの本音。

「うん…。だから新婚だけど既に嫌いなんだって」と前置きして彼は続けました。

「それでも子供のために頑張る!って言ってたんだけど、さすがにしんどくて鬱になっちゃったんだよね。で、ヤバさを察知した旦那が犬買ってくれて、今はそれだけが楽しみみたい」

写真の中の2人からは微塵も感じられない事実を聞いて、なんか大変だなぁ…。と思ったのでした。

もうひとつの気になったことは後で出てきます。

そんな経緯を話してくれた彼から言われたのは「同性に話せなくて病んでるから、もし良かったら話聞いてあげて」というもの。

そのつもりでいたわたしを前にした四ッ谷さんは、挨拶をしてからわたしを隅から隅までじろじろっとねめつけて、持ち物をガン見。

おやおや、なんだか不穏な空気だこと。

心に不安がじわじわと広がる中、彼の家族と出前のお寿司を食べることになったのでした。



妊娠記録、書いてます。
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