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教育基本法といえば子供達への教育の方針のや目的といった基本を規律する昭和22年施行の11条からなる法律だ。

この法律の改定案を与党内で審議していたが、「愛国心」という文言を織り込むか否かで、与党内でかなりのかけひきがあったようだ。

言い分は人様々なのだろうけど、この「愛国心」という言葉が軍国主義を思い起こさせるといった意見があるそうだが…

自民党支持者でも学会員でもない僕、公明党・創価学会の考え方とは反して「愛国心」という文言をいれてもいいのでは?と思う一人だ。

愛国心をストレートにとらえてみれば「国を愛する心」で、それを持てるような教育にしていきたいと唱えることの何が悪いというのだろう?
それが愛国心が高じて国粋主義(ナショナリズム)となるのは確かにまずいことになろうというもの。
なにもそんな国にしようなんていう意図はあるはずもないと思うのだが。

こくすい‐しゅぎ【国粋主義】
自国の歴史・文化・政治を貫く民族性や国体の優秀性を主張し、民族固有の長所や美質と見なされるものの維持・顕揚をはかる思潮や運動。

大事なのは、日本という国に生まれて「あぁ良かったな」と思えるような国造りなのだ。
良い国だと思えないものをいくら教育で、国を愛せよと言ってみたって、思えないものは思えないはずだ。
何と言おうとも、僕らの内心は自由なのだから。

軍国主義うんぬん以前に、住みよき国、勤勉で心優しい人づくりだと思うんだがね…

今の世の中はもう毎日のように
殺人事件や詐欺事件がおき、不信の渦巻く世の中となっているのではなかろうか?
子供にだって、人を簡単に信用するな!というような教育が当たり前のように行われている。
常々「恐怖」をまとい、おちおちと安心していられない世の中を生きているように思えるのだ。

そこで、愛国心という言葉を法に盛り込むかそうでないかの論議?
その言葉を盛り込んだとして、いや盛り込まなかったとして子供達にどのくらいの影響があるというのだろう?

国造りの基本はやはりこれからの日本を担う子供達の教育にあると思う。
そう言う意味ではその根幹となる基本法が大事なのは当然だ。

権利ばかり主張してやるべきことを何らしない馬鹿ガキをこれ以上増やさないように!

これは自分さえ得すればいい、義務は自分以外の誰かが負えばいいという個人主義の最たる姿だ。
一人一人の身の修め方を教育することをしっかりしてほしいもの。
もちろん学校だけに責任を転嫁するのではなく、家庭レベルからも言えることだ。
「修身」の復活を僕は望んでいる。一部には「軍国主義」化することを懸念する人々がいるが、そういう人は修身教科書を読んでみればいい。
人間としてのきわめて基本的なことが書かれているのだから。

戦前の教育がみな軍国主義につながるわけではない。
先入観で「悪いもの」と決めてかかれば、そういう見え方になろうというものさ。

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