2020年07月08日 17:11
踏ん切りがついた
僕のために体を張って上司に楯突き、僕が少しでも救われるように交渉の場を段取りをしてくれた人がいる。
今日は彼に苦心して設定してもらったその交渉の場に出向いたが、残念ながら思わしい結果にはならなかった。
でも、僕のことを気遣ってくれる人がいてくれただけで本当にありがたい。
ありがとう。
これで自分自身で諦めがついた感じだ。
本当にありがとう!
「力になれなくてごめんなさい。」と彼は言っていた。
「いえいえそんなことないですよ。こうして○○さんの得にもならないことを僕のためにして下さって本当に感謝しています。」
と答えた。
彼のしてくれたことは本当に嬉しかった。
救われた。
この一件があったおかげで心の踏ん切りをつけたので、あとは前進前進。