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僕はニュース記事をもとにしたネタを綴るのはあまり好きではないのだけど、
なんとなく思うところがあり、
綴ってみようかと…

「産まずしてなにが女性か!」

というのは、
上川外相が静岡県知事選の応援で言ったセリフなのだとか…

これに反発する声が上がっている、
と報道各社が騒ぐ。

出産ができない女性に対して、
配慮がなさすぎないか?
これは大失言だ、と…

報道側もわざと問題を大きくするため、
このフレーズだけを切り取って、
センセーショナルな形にしているのでは?
僕には、そんな意図が見て取れるのだけど…🤔

本当はこの言葉、
出産そのものに関する話ではなく、

言葉の使い方が適切であったかどうかは別として、
「私たち女性がうまずして何が女性か」
は、
新知事を誕生させるということに比喩を用いて、おそらく自分たちを鼓舞するために使ったもの。

「産まずしてなにが女性か!」
という言葉が一人歩きし、
おそらく発言意図も知らない人が、
そこの部分だけで怒ったり、
心乱したりしている、
のかもしれない…

僕は別に上川大臣を擁護するわけではない、

またうがった見方になるかもしれないが、
これをもとに政権にダメージを与えたいという意図も見え隠れしていないかな?と感じてしまう、
であるとしたら、世の中の多くの人たち、
まんまとマスコミの術中にはまってしまっているのではないかな?🤔
とそんな観方をしてしまう。

結局は、
この報道がもとで、
発言撤回に追い込まれたけど…


話は戻って、
その言葉をどのように受け取るかのセンスも当然、人それぞれ違うだろう、
まして僕は男だから、
自分が産む産まないの当事者になれるわけがなく、ある意味他人事という立ち位置なのかもしれない。

でも…
実際に、
その言葉で傷ついている人はいるのだろうと推測できる。

いろいろな立場の人がいると思うのだ…

産みたいけど産めない人、
産みたくないけど産んじゃった人、
産みたくもないし産まない人、
産みたくて産んだ人、
望まないのにできちゃった人
ほかのパターンだってあるだろう。

当たり前の話だけど、
どうしたって、
出産は女性にしかできない、

ものすごく大枠で捉えれば、
女性であるということで、
出産することは、
ある意味での「お役目」なのだと思う。

特に旧時代的な観点では、
嫁が子供を、それも男の子を産むことは大命題であって、
まさしく女の義務、お役目だった。
いつまでも子供ができなければ、
ダメな嫁のレッテルを貼られ、
肩身の狭い思いをしながら生活するか、
ひどい場合には郷に返されたりもしたわけだ。

子供を産めないことで、
役目を果たし切れない、
義務を果たせないと、
否応なく、引け目を感じざるを得ない状況であった、旧時代。

しかし、
今の時代、女性にその役目が等しく求められるべきかと言うと、そうでもなくなっている。
過去の固定観念は払拭されつつあり、
結婚しない自由も、
出産しない自由も、
人それぞれの価値観が認められる時代になってきている。

今回の大臣の発言で傷ついた人がいるならば、
僕が勝手に推測するに、
役目を果たしていないという引け目のような感情を刺激され、自分の存在価値を見下された、
という受け取り方をしたのではないのだろうか、と思うのだが…

また、貢献という観点で見てみれば、
何も子供を出産することだけが貢献ではない。
悩んで思い込めば、
ことさらに「出産できない」という事実が、
自分の外的現実に大きく存在してしまうことは間違いないのだろうが、

視野を広げれば、
認められる自分の存在価値は多々あることに気づくはず。
とは思う、
しかしながら、これも個人の観点、
何に重きを置くかは本人の自由だったりする。

とくに不妊治療に取り組まれている女性たちには、きつい言葉と受け止められたかも、
また心の痛みを刺激させる発言だったかもしれない。
とも思う。

今回、発言を撤回した大臣が、
「真意と異なる受け止めをされかねない発言だった」とコメント。
大臣ともなれば、自分の発言の影響力も大きくなるのは当然なのだ。

かの発言が適切か適切でなかったのかで言うと、やはり適切ではなかったのだと思う。

よくよく考えての発言が必要、
自分の発言の影響力については、
特に意識するべきかと思った今回の一連の出来事だった。

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