『ちょっと休むつもりだったのだがさすがに冬眠時間が長すぎたように思う。』
お久しぶりです。
更新最終更新日付が2016/10/04なので実に7年弱ぶりになる。
突然だが自分自身の個人的な話を時系列にする。
2016/10に遊戯王を辞めてスマホゲームであるshadowverseを始める。
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2020/10に「超魔導竜騎士−ドラグーン・オブ・レッドアイズ」が禁止となる制限改定時で軽い復帰をする。
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2021/03頃になんとなく引退。結局、昔と同じ熱量で取り組むことができなかった。
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2021/07頃再度復帰。
相剣のパックが発売した時である。
この時の熱量は公認大会に頻繁に出るほどであり�△隆�間とは明らかに違った。
どのくらい公認大会に足を運んでいたかというと、「毎日スケジュールをチェックし大会をはしごするほど」である。数字に換算すると週８回出ていたときもあった。今の公認大会は制限改定日〜次の制限改定日までのあいだにランキング戦が行われており上位８００位に入るとプレイマットが進呈される。昔からは考えれな大判振る舞いである。
�あ�
2022/01 Master Duelリリース
実は遊戯王を辞めていた機関にMTGアリーナというマジックザギャザリングのオンラインゲームをやっていた時期があった。Master Duelはそれの「遊戯王版」でありリリースされたときは感動した。
と同時に家にいながら遊戯王が常にできる便利さから公認大会熱はこの時をもって終了した。
リリースされたのが2022/01/26ですでに01/01~01/26までに得た公認大会ポイントを無駄にしないように3月末に慌てて大会に足を運び800位ギリギリに滑り込んだのを今でもよく覚えている。
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今現在である。Twitterの投稿は常にしていたので周知かもしれないがこの「 Master Duel」というアプリは自分に間違いなく人生単位で影響を与えているものに違いない。
その理由は次回更新時に。
近年は皆が記事を書く媒体は「note」であるように思う。
おそらくiphoneみたいに皆が使う以上、一定の便利さがあるのだろうが自分は引っ越しすることなくここで文章表現するつもりである。
過去の自分が積み上げた記事を闇に葬る勇気が無かったので、その昔「みらーふぉーす」が遺した産物については静かに保存をし、その名に恥じないように遊戯王に取り組み僭越ながらここに新たな内容を付け加えさせていただこうと思う。
ところで、僕は「2011年~2013年」の頃のみらーふぉーすという人間を尊敬している。その気持ちに気づいたのはもちろん当時ではなく2020年頃と軽く老いを実感した年頃においてである。もう二度とあの頃のような気持ちで遊戯王ができることはないと悟った瞬間に涙さえ軽くこぼした程だ。
中途半端な気持ちで遊戯王をプレイするくらいなら一層ハンドルネームは変えてしまうかともなったが、いまさら変えたところで効果が薄いのは明白だった。
実は�い隆�間で、大会参加のHNは「みらーふぉーす」ではなく「よこい」を使っていた。
いつか当時の自信と気持ちを取り戻せたときHNは元のを使おうとしたのだ。それは城之内の真紅眼の黒竜のように。。
そして今、自分は「みらーふぉーす」を名乗っている。
許してもらえるだろうか。
また、今のご時世発言に対しての取り締まりは厳しくなっているように思う
・雑魚は罪
・「勤労、納税、遊戯王」
・１日5時間は最低でも遊戯王をプレイ
どれも当時では当たり前の話で、なんなら、「仕事している人が俺に勝てるわけないだろ。背負うものが違う」とまで言い放っていた。なんてまぁ過激な。。。
際立って目立つものでもないのだがどういうわけか一部の方には好まれないようである。まぁあまり「当時」を多用すると老害と形容されそうなのでこの辺にしておく。
当面の目標は当時の自分に怒られないように活動することとする。
そうでないと、いつ過去の自分から怒号の電話がかかってくるか、ビクビクして安眠できない。
お久しぶりです。
更新最終更新日付が2016/10/04なので実に7年弱ぶりになる。
突然だが自分自身の個人的な話を時系列にする。
2016/10に遊戯王を辞めてスマホゲームであるshadowverseを始める。
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2020/10に「超魔導竜騎士−ドラグーン・オブ・レッドアイズ」が禁止となる制限改定時で軽い復帰をする。
�□�
2021/03頃になんとなく引退。結局、昔と同じ熱量で取り組むことができなかった。
��↓
2021/07頃再度復帰。
相剣のパックが発売した時である。
この時の熱量は公認大会に頻繁に出るほどであり�△隆�間とは明らかに違った。
どのくらい公認大会に足を運んでいたかというと、「毎日スケジュールをチェックし大会をはしごするほど」である。数字に換算すると週８回出ていたときもあった。今の公認大会は制限改定日〜次の制限改定日までのあいだにランキング戦が行われており上位８００位に入るとプレイマットが進呈される。昔からは考えれな大判振る舞いである。
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2022/01 Master Duelリリース
実は遊戯王を辞めていた機関にMTGアリーナというマジックザギャザリングのオンラインゲームをやっていた時期があった。Master Duelはそれの「遊戯王版」でありリリースされたときは感動した。
と同時に家にいながら遊戯王が常にできる便利さから公認大会熱はこの時をもって終了した。
リリースされたのが2022/01/26ですでに01/01~01/26までに得た公認大会ポイントを無駄にしないように3月末に慌てて大会に足を運び800位ギリギリに滑り込んだのを今でもよく覚えている。
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今現在である。Twitterの投稿は常にしていたので周知かもしれないがこの「 Master Duel」というアプリは自分に間違いなく人生単位で影響を与えているものに違いない。
その理由は次回更新時に。
近年は皆が記事を書く媒体は「note」であるように思う。
おそらくiphoneみたいに皆が使う以上、一定の便利さがあるのだろうが自分は引っ越しすることなくここで文章表現するつもりである。
過去の自分が積み上げた記事を闇に葬る勇気が無かったので、その昔「みらーふぉーす」が遺した産物については静かに保存をし、その名に恥じないように遊戯王に取り組み僭越ながらここに新たな内容を付け加えさせていただこうと思う。
ところで、僕は「2011年~2013年」の頃のみらーふぉーすという人間を尊敬している。その気持ちに気づいたのはもちろん当時ではなく2020年頃と軽く老いを実感した年頃においてである。もう二度とあの頃のような気持ちで遊戯王ができることはないと悟った瞬間に涙さえ軽くこぼした程だ。
中途半端な気持ちで遊戯王をプレイするくらいなら一層ハンドルネームは変えてしまうかともなったが、いまさら変えたところで効果が薄いのは明白だった。
実は�い隆�間で、大会参加のHNは「みらーふぉーす」ではなく「よこい」を使っていた。
いつか当時の自信と気持ちを取り戻せたときHNは元のを使おうとしたのだ。それは城之内の真紅眼の黒竜のように。。
そして今、自分は「みらーふぉーす」を名乗っている。
許してもらえるだろうか。
また、今のご時世発言に対しての取り締まりは厳しくなっているように思う
・雑魚は罪
・「勤労、納税、遊戯王」
・１日5時間は最低でも遊戯王をプレイ
どれも当時では当たり前の話で、なんなら、「仕事している人が俺に勝てるわけないだろ。背負うものが違う」とまで言い放っていた。なんてまぁ過激な。。。
際立って目立つものでもないのだがどういうわけか一部の方には好まれないようである。まぁあまり「当時」を多用すると老害と形容されそうなのでこの辺にしておく。
当面の目標は当時の自分に怒られないように活動することとする。
そうでないと、いつ過去の自分から怒号の電話がかかってくるか、ビクビクして安眠できない。
