2015年09月04日

7/18〜エンタメイト雑記 その1

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ヒーローの考察を先日僕はこのブログを通して行なったのですが去る7/18に発売されたディメンションオブカオスでその環境は激変しました。

その変化は何によってもたらされたかというのは次に述べる3種類のカードです。

Em ヒグルミ
Em ミラーコンダクター
マジェスペクターユニコール

この、3種類は今まで魔術師として戦ってきたペンデュラムテーマを個々に形成される単一したテーマデッキとしてまで強さを底上げしました。

今までペンデュラムを行えなかったEmがメインギミック内で行えるようになったのが代表例です。

さらにはEmヒグルミとEMペンデュラムマジシャンの強烈なシナジーにより生まれた夢のペンデュラムビート(俗に言うEMEm)が完成されました。

並大抵のデッキでは歯が立たず、瞬殺ワンキルも持久戦も可能という突き入る隙を見つけるのはとても困難です。
ペンデュラムの性質上、大量展開するのに激流葬につよいというその様は昔の征竜をも思い出させます。

デッキを乗り換えるひとも珍しくなく、僕自身も例外ではありません。とくに未練なくすんなり乗り換えて調整を始めました。

今回は今日までのこのエンタメイトの雑記を書いていきます。

1,デッキ内のカード比率とその理由

ペンデュラムテーマはモンスターとスケールを兼用するカードが主です。そのためデッキ40枚のうち実に32枚前後をモンスターカードに割いているリストがテンプレになっています。

強いデッキの特徴として初手フルモンスターで戦えるというのがあります。

このデッキはむしろそれが強ハンドになる可能性が高く、ヒーローでは考えられない話です。

目指すことはいたってシンプルで、一言で言うなら
「EMペンデュラムマジシャンをペンデュラム召喚してEmヒグルミを何度も破壊してサーチを行う」

これにつきます。

デッキの採択は

・上記を円滑に行うカード

・相手を妨害するカード

・ハーピィの羽根帚やブラックホールなどの強力な全体除去

の三段構成によりなされています。

ペンデュラムテーマはフィールドから墓地へ送られる場合は墓地へはいかず、エクストラデッキへと向かいますから、
「EMペンデュラムマジシャン」と「Emヒグルミ」はエクシーズ素材になるか召喚を無効にされない限り事実上不死モンスターです。

それはルールによって保障されているので、効果を無効にされるなどによって不死サイクルは妨害されることはありません。

そのため、エクストラデッキにある表側のペンデュラムモンスターもアドバンテージとして考えることも可能です。

2.大まかな流れ

項目1で記したようにこのデッキは「EMペンデュラムマジシャン」を特殊召喚するための潤滑油がたくさんあります。

その一つがジゴバイトやデーモンイーターなどの単体特殊スキルをもったモンスターです。

このデッキの戦闘モンスターのほぼ全ては魔法使い族で構成されているため条件を満たすのは容易です。

魔法使い族モンスター+特殊スキルでキングレムリンorラヴァルバルチェインをエクシーズ召喚を行います。キングレムリンのサーチ先にはスケールが3と6が用意されており、ラヴァルバルチェインにより「Emダメージジャグラー」を落とすことでそのサーチ先におるスケール3かスケール5をサーチ可能となっています。

手札に足りない方を揃える役目を遂行可能で、スケールが揃っているなら相手を妨害できるエクシーズモンスターにシフトするので無駄がありません。

3.モンスターを展開する

せっかく、いい手札を引いても展開の仕方がお粗末では猫に小判です。実際エンタメイターの平均思考時間は他のデッキに比べてとても長いように思います。それではいつジャッジから罰則をもらってもおかしくありません。プレイに悩みすぎて3分を超えジャッジから罰則をもらうのは例え思考理由があるにせよプレイヤーの責任が100%です。今回はそうならないようにするための展開パターンをいくつかご紹介していきます。

手札が
EMドクロバットジョーカー
Emヒグルミ
おろかな埋葬
エフェクトヴェーラー
エフェクトヴェーラー

だとしましょう。

なにも特別なことはしません。

ドクロバットジョーカーを召喚→ペンデュラムマジシャンを手札に入れます。

すかさずおろかな埋葬を発動します。この場合スケールが欲しいので落とすモンスターはダメージジャグラーです。

ダメージジャグラーの効果を発動させます。手札にスケール5のヒグルミがいるのでスケール3のミラーコンダクターをサーチします。

これでペンデュラムの準備が整ったのでスケール2枚を貼りペンデュラムマジシャンをペンデュラム召喚します。

この時カードを2枚まで破壊可能で、ペンデュラムテーマは上述の通り不死モンスターなので破壊し得なのでスケールの2枚を破壊しましょう。

ここでヒグルミの効果が発動し、デッキからダメージジャグラーかトリッククラウンどちらを特殊召喚するかの分岐点が訪れます。

トリッククラウンの場合
チェイン+クラウンブレード持ちショックルーラー

ダメージジャグラーの場合
ダメージジャグラー持ちショックルーラー

となります。

一見前者方が派手に展開できるように見えますが常に前者が正しいわけではありません。

ここでの判断基準は手札のエフェクトヴェーラーです。

クラウンブレード持ちショックルーラーの魔法宣言を返す場合に主に用いられるのが、ヴェルズビュートとホープザライトニングです。

前者は墓地から出てきたクラウンを戦闘破壊でき、後者はそもそもクラウンの発動を許しません。

この2枚を比べた場合出されてよりキツイのはヴェルズビュートになります。

その、ヴェルズビュートを止めることができるエフェクトヴェーラーを手札に構えているためこの場合は自信持ってチェインショックにいって構いません。

従って最終的な場は
チェイン
ショック(魔法宣言)

手札
エフェクトヴェーラー
エフェクトヴェーラー
ドクロバット
任意のEM

エクストラデッキ
ミラーコンダクター
ヒグルミ

となります。

アドバンテージにしたら9とかでしょうか?



続いて

ラスター
ドクロバット
ヒグルミ
羽根帚
ブラックホール

この場合、相手から増殖するGを打たれる打たれないの議論はこの際無視して打たれないとします。

ブレードが入ってる形での最高形への道標は
ラスターヒグルミ→ダメージジャグラー特殊召喚
ドクロバット通常召喚からペンデュラムマジシャンサーチ

ラヴァルバルチェインを出してダメージジャグラーコストにサウザンドブレード

ダメージジャグラーの効果でミラーコンダクターサーチ

ミラーコンダクターをはり

ペンデュラムマジシャン、ヒグルミ、ヒグルミをペンデュラムしてヒグルミ2体を破壊。

デッキからダメージジャグラーとトリッククラウンを特殊召喚。

ダメージジャグラー、トリッククラウン、ペンデュラムマジシャンでショックルーラーを特殊召喚して魔法宣言。コストはトリッククラウン。

トリッククラウンが自己再生しサウザンドブレードが誘発

トリッククラウンとサウザンドブレードでプトレマイオスorフレシアの蟲惑魔


チェイン
ショック
プトレマイオスorフレシア

スケール
ミラーコンダクター
ラスターP

素材にダメージジャグラー、トリッククラウン、サウザンドブレード

手札
ブラックホール
羽根帚
ドクロバット
任意のEM

エクストラ
ヒグルミ
ヒグルミ

アドバンテージをいくつと計算していいかわからないほどになっているのがわかります。

この3枚が揃った時が最強のハンドなのですがこのような事はそうは起きません。

常にドクロバットジョーカー又はペンデュラムマジシャンにアクセスできているわけではありません。
時にはEmのみで闘わなくてはならない手札が必ずきます。

その時の戦い方をしっかりできる事が勝率を高く持っていく秘訣だと思います。

手札

EMパートナーガ
ヒグルミ
ミラーコンダクター
ダメージジャグラー
トリッククラウン


手札がフルモンで妨害が一切ありません

この場合、スケール3のカードがパートナーガとミラーコンダクターの2種類あります。

モンスター性能で見た場合ミラーコンダクターはレベル4なのでこちらをスケールに使わなければレベル4のモンスターとして展開に使えるために、スケールに貼るのはパートナーガにしましょう。

トリッククラウン、ダメージジャグラー、ミラーコンダクターをペンデュラム召喚。

実はこの例において重要なのは展開の仕方もそうなのですが、展開の予見能力を身につけておくという事なのです。

展開しながら最終的な場を模索するのは論外で、長考して考えるのは時間の無駄ですし遅延行為に当たります。何を考えてるかなんて他の人には分からないのでただ、いたずらに時間を消費しているか本当に考えているかなんていうのはどうでもいい事なのです。

レベル4モンスターの中で、
サウザンドブレード
トリッククラウン
ダメージジャグラー(未使用の場合)

を2

その他のモンスターを1として足し算を行います。

今回は
ミラーコンダクター
トリッククラウン
ダメージジャグラー

なので1+2+2で5がMAXとなります。

次はエクストラデッキです。

エクストラデッキのカードは

ラヴァルバルチェイン
キングレムリン

を1

ショックルーラーを3

その他のランク4のモンスターを2として先ほどの数値から引き算をしながらキングレムリンを0を目指して場を決めるのです。

5=1+1+3

なので、この場からチェインキングレムリンショックルーラーになる事が可能である事がすぐ分かります。

トリッククラウンとミラーコンダクターでチェインを作りサウザンドブレード落としてトリッククラウンとサウザンドブレードが自己再生

トリッククラウンとダメージジャグラーでキングレムリンをエクシーズ召喚してダメージジャグラーをコストにジゴバイトを回収


ダメージジャグラーの効果でハッとトリッカーを回収して、特殊召喚

ジゴバイトも特殊召喚してサウザンドブレードとジゴバイトとハッとトリッカーでショックルーラーへと辿り着きます。

いつも最大展開が正しいわけではないのでどういう場をつくるのかには慎重な判断が必要ですし、ダメージジャグラーは返しのターンのスケールを回収して持っておくのが良いとされるケースが多いです。



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