1/18 京商 フェラーリ250GTO(ハイエンド)

現在の相場がノーマルの赤＞ハイエンドの黒な件について
というわけで今回は京商製フェラーリ250GTOのハイエンド版です。



京商のフェラーリ系の中でも傑作と言えるモデルで、一昨年？にはハイエンド版が再販されました。










ギミックやパーツの精密さはCMC版に劣りますが、プロポーションの解釈では京商版の方が好みです。


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#京商

#スーパーカー

1/43京商 日産スカイラインGT-R(R32)

今回は京商製日産スカイラインGT-Rです。



京商のR32というと1/18を思い浮かべますが、1/43サイズでも作っておりました。
作られたのは、2000年代半ばだったと思います。




プロポーションは微妙にエブロ版より劣りますが、ボンネット開閉というギミックを備えているところが面白いです。



エブロ版と並べて。


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#京商

RAI'S トヨタ クラウン パトロールカー 警視庁＆神奈川県警

そう言えば今度REI'Sから1/18のZ34のパトカーが出るそうですね（金型は多分GTスピリットっぽいけど）。

というわけで今回はレイズ製トヨタクラウンのパトロールカーです。
REI'Sの170系クラウンパトカーは昔のブログで愛知県警と捜査車両を紹介しており、当時所有していた残りの2台もそのうち紹介するつもりでいましたが、今まですっかり忘れておりました（汗）。 




こちらは警視庁の仕様で、パトランプが盛り上がっています。





こちらは神奈川県警の仕様です。


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#クラウン

#京商

1/18 京商 フェラーリ テスタロッサ （ハイエンド）

今回は京商製フェラーリテスタロッサです。

以前に紹介したF40ライトウェイトと同様でハイエンド版です。








通常版を入手したことがないので違いはよく分かりませんが、塗りが細かくなりフロントのツールボックス等が追加されている模様です。

色バリエーションは通常版は赤と白の2色で、ハイエンド版は赤と黒の2色でした。


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#京商

1/18 京商 BMW M3(E92)

今回は京商製BMWのM3です。
前回紹介したE92型クーペのM3版です。







京商製のM3は人気の高いモデルで、現在定価の倍程度のプレミアがついています。
それでも現在の1/18の価格と比べると、あまり高額に感じられないのが我ながら感覚がマヒしているようで恐ろしい所です。

色はシルバー・白・ブルーメタリックで、バリエーションではカブリオレとエアロパーツの付いたGTS仕様がありました。


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#京商

1/18 京商 BMW 3シリーズ クーペ（E90)

今回は京商製BMW3シリーズのクーペです。



先代に当たるE90系は以前にセダンを紹介しましたが、今回はそのクーペタイプです。






1/18のE90系はM3がかなりのプレミア化していますが、ノーマル仕様でしたらまだお手頃価格で入手できる模様です。


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#京商

#ブルーメタリック

1/18 京商 ランボルギーニ ミウラ P400

管理人のブルメタ好きは異常。

というわけで今回は京商製ランボルギーニミウラです。 



京商製のミウラは前のブログでも紹介しておりますが、車種人気の高さ及び出来の良さで京商を代表する一台です。

今回の仕様は初期の髭付きブルメタカラーという中々マニアックな組み合わせで、管理人的にはピンポイントでした。






 この時代の京商のモデルは、出来は申し分ありませんが、塗装が経年劣化で荒れやすいため注意が必要です。


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#京商

#ブルーメタリック

1/18 京商 BMW 3シリーズ（E90)

今回は京商製BMWの3シリーズです。

先代の3シリーズに当たるE90型は2005年に登場しました。
その前のE46型よりもボディサイズは拡大しており、デザインも丸みを帯びています。

個人的にはミニの車検の代車で乗りましたが、ちょっとサイズが大きいのを除けば非常に良い乗り心地だったと記憶しています。






モデルは京商製で、申し分のない出来です。
バリエーションではクーペ・カブリオレ・M3がありました。
 
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#京商

#ブルーメタリック

1/18 京商 Mini クラブマン（Mini特注）

失ってわかるクラブマンの良さ…

というわけで今回は京商製ミニクーパークラブマンです。



京商製のクラブマンは昔のブログで通常カラーを紹介しましたが、今回はMINI特注カラーです。
色はナイトファイアーレッドで、赤というよりは茶メタのような感じの色です。 





クラブマンの特徴としては、ノーマルのミニをベースとしている分コンパクトなため5ドアを選択できませんでした。
そのため助手席側に クラブドアという補助的なドアを取り付けました。
ただ左ハンドル仕様なため、右ハンドルの日本版では運転席側に付く形になりました。
そのため運転席側から後部に荷物を置くには便利ですが、人の乗り降りにはあまり適しませんでした。





エンジンは1600CCの4気筒で、120馬力程度です。ただ、車重が軽く加速が良いため非常に軽快に走ってくれました。
後部ドアは観音開き方式で今見ても美しいデザインです。以前半ロックだったため片側が開いたまま走行したことがありますがご愛敬です（恥）



個人的な話ですが今年の春にクラブマンからミニクロスオーバーに乗り換えました。

SUV系の強みではありますが車としての乗りやすさ・乗せやすさで言えばクロスオーバーのほうが圧倒的に上です。パワーもディーゼルターボゆえの立ち上がりの遅さがありますが、途中からの加速は魅力です。

ただ、クラブマンのスタイルがあまりにもよかった分クロスオーバーのスタイルには正直まだ慣れていません（汗）
現在でも街中でクラブマンを見かけるとつい目で追ってしまいます。
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新型クラブマン？知らない子ですね。


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#京商

1/18 京商 ミニクーパーS JCW miniチャレンジカップ（mini特注）

某イベントにて。

ぼく：あれ？、このミニは見たことないけどどこ製？

売り子さん：箱黒いしミニチャンプス製ですね～。レアですよ～。

買ってみたところ、

ぼく：京商やん！てかＪＣＷやん！！（今頃気づく）

というわけで今回は京商製ミニクーパーＳ（ＪＣＷ）のチャレンジカップ仕様です。



ミニクーパーの中でもジョンクーパーワークス（ＪＣＷ）は元々レース向けの仕様で、ＪＣＷを使用したワンメイクレースが英国を中心に世界で開催されております。

今回の仕様は（多分）2005年度のチャレンジカップ仕様で、ドライバーはE.Scheerです。







今回のモデルはMiniのディーラーモデルです。
スポンサーとして所々に貼られたレッドノーズ（rednose）の意味ですが、これは英国最大のチャリティーイベントで、奇数年の3月の第2もしくは第3金曜日に一日鼻に赤丸鼻を付けてすごします。
日本で例えるならば、赤い羽根共同募金のようなものです。

日本ではなじみのないイベントですが、一部ではすでに行われているようです。


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#京商

京商 ランボルギーニ ヴェネーノ

今回は京商製ランボルギーニヴェネーノです。
ヴェネーノはランボルギーニ社の50周年にあたる2013年に作られたスペシャルモデルで、アヴェンタドールをベースにしていますが外観・中身ともに全く違い別次元の車に仕上がっています。

製作台数はわずか3台で、およそ3.6億円という超価格もあり非常に話題になりました。




京商のモデルは1/18と1/43があり、今回は1/43モデルです。
1/43モデルはダイキャスト製ですが、1/18モデルはレジン製ですのでご注意ください。

他社のモデルではオートアート（1/18）があります。
 

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1/18 京商 フェラーリF40 ライトウェイトLMウィング（ハイエンド）

フェラーリの版権がマテルからブラーゴに移った訳だがこれからどうなることやら・・・


というわけで今回は京商製フェラーリF40のライトウェイトLMウィングです。



京商のF40は前のブログで1/43版と1/18版を紹介しましたが、今回のライトウェイトはその名の通りF40を軽量化したモデルで、更に今回のモデルはF40コンペティツィオーネのようなLM仕様のウィングを搭載しています。



京商のF40には通常の1/18版以外に今回のモデルのようにハイエンドモデルなる仕様があります。
ハイエンドモデルとは通常モデルをベースに塗装及び細部パーツをよりリアルに変更しております。そのため価格は通常モデルの倍近くするのが難点ですが、高額のエグゾトやCMCが人気なように1/18モデルではユーザーもハイエンドな方が多いため、かえって通常モデルよりも人気が高かったりします。









通常モデルよりもパーツ点数が多く、フェルキャップが可動する等魅力的なモデルですが、一つ欠点を挙げると同じ高額モデルでもCMC等とは違い通常モデルがベースな為、通常モデル同様後部エンジンカウルの蝶番が目立ってしまうところです。通常モデルのときはさほど気にならなかったのですが、高額なハイエンドでは粗として目立ってしまいます。





京商のF40ではハイエンド版も幾つかバリエーションがあり、ノーマル・ライトウェイト・ライトウェイトLMウィングの3種があります。ただ、LMウィングについてはハイエンド版しかありませんのでご注意下さい。
LMウィング版の別カラーでは黒がありました。






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