2006年01月

2006年01月31日

JR東海CM「うましうるわし奈良」

JR東海CM
うましうるわし奈良
東大寺のおみずとりのバックに流れている曲・・・?
聞き覚えあるんだけど・・
歌っているのは・・・私の耳にはトニー・ベネットに思えるんだけど・・・?

ネットで調べてみたのだけれど、みつけることはできなかった。
ただ、バックに流れる曲は
STRANGER IN PARADISE」:作詞・作曲:R.ライト G.フォレスト
原曲:歌劇「イゴール公」よりダッタン人の踊り

JR東海CMうましうるわし奈良」東大寺のおみずとりのWeb Siteで曲を何度もききながら
あのボーカルは・・・
一度聞いたら記憶のどこかに残ってしまうような
心の奥がほろほろとゆるんでくるような
あの声は・・・やっぱり、トニー・ベネットだと思うのね・・・。

それで、
トニー・ベネットのアルバムの中に
STRANGER IN PARADISE」はないかなぁと検索してみたら
このアルバムが見つかったの!
1b0784e5.jpgEssential Tony Bennett (Remastered)/
TONY BENNETT/トニー・ベネット


トニー・ベネットの50年以上に渡るキャリアを網羅する、集大成とも言えるベスト盤がここに登場。曲目リストに上がっている名曲の数々はジャンルを越えて誰もが聴いたことのある曲ばかり。一家に一枚、永久保存に値するヴォーカル・アルバムの名盤がここに登場です。」

一家に一枚、永久保存に値するヴォーカル・アルバムの名盤
なんと普遍 極みに満ちたキャッチ・コピー!
トニー・ベネット ファンの私としても一家に一枚は、賛成なんだけれど
2006年には確か80歳を迎えるトニー・ベネット
私は、ファンとして現在も現役で歌い続けている彼(トニー・ベネット)に
もう少し敬意を表した紹介をしたいと思う。

たとえば・・・

どこか懐かしい、聞き覚えのある、だけど曲名のわからないメロディ
ワン・フレーズしか知らない曲の欠片
いつもは気にも止めていない私だけの思い出
ある日、そんな微かな記憶の曲が
何気なくテレビのコマーシャルから流れだした・・・。

思い出の欠片をみつけるような
なつかしいひと時を このアルバムで! 

なぁんていうのは、少々ウェッティすぎるかしら?

miruko1 at 18:02|PermalinkComments(0)Tony Bennett | ジャズ

2006年01月20日

Confirmation

谷口英治さんの「くらくらクラ〜リネット」(78.5MHz)
昨日の最後の曲は
コンファメーション / トミー・フラナガン
谷口さんのトークで
「いやぁ・・・なつかしかったですねぇ!
トミー・フラナガンのコンファメーション!
なにが懐かしかったかって言うと・・・学生時代
エルビン・ジョーンズのドラム・ソロの拍を数えられるかって、
jazz研の仲間皆で競い合ったことを思い出しました。」・・・なんですって!

1b0784e5.jpgTommy Flanagan/Confirmation
1.Maybe September
2.Confirmation
3.How High the Moon
4.It Never Entered My Mind
5.Cup Bearers
6.50-21
全6曲 
Personnel:
TOMMYFLANAGAN(PIANO)
GEORGE MRAZ(BASS)
Elvin Jones(DRUMS)


谷口さんのトークを続けて掲載すると・・。

「このアルバムは1976〜77年の録音で、
トミー・フラナガンというと、
サキソフォン・コロッサス」とか「ブルースエット
そしてなんといっても「ジャイアント・ステップス
それからケニー・バレルやウェス・モンゴメリーのサポートとして
名盤にことごとく参加している
なんというかぁ・・伴奏の上手いピアニストというイメージがあったんですが、

このヒトのリーダー・アルバム「コンファメーション」を聞いて、
ゴリゴリのモダンでもないけれど、いわゆる古いJAZZでもない
トミー・フラナガンのなんともいえないバランス感覚にシビレタものです!

同時に当時、若手中堅のバリバリのベーシスト、ジョージ・ムラツ
そしてかなりコアなモダン・ジャズに走っていたエルビン・ジョーンズとやっているんですね!

エルビン・ジョーンズというと、こう・・ドカンっといくイメージがあるんですけど、
この曲のブラシのサウンドはすばらしいですよね!


しかし、今聞いてみても・・・、拍・・とれないですねぇ・・。
でも、この拍に皆が(トミー・フラナガン、ジョージ・ムラツ)合わなければいけないんですよね。

なんせ、(ドラムが)エルヴィン・ジョーンズさんですから・・・・、」

などといったトークを聴いたあとで、
私も「コンファメーション」何度も聞き返してみました。
確かに・・・・拍とれません・・・それも全くというほどに・・。

そしたら、なんだか、
トミー・フラナガンとジョージ・ムラツの映像が頭に浮かんできて
エルビン・ジョーンズを真ん中に、
サイドのピアノとベースがことのほか一生懸命になっている様子が・・・ね!
おかしくなってきました。
(あっ・・・正確にいうとピアノ・トリオだから、
リズム・サポートはドラムとベースなんですよね・・・)

akemin

2006年01月15日

Crazy and Mixed Up

サラヴォーンの名盤と名高い
枯葉」(国内向けアルバムタイトル)

ときどき 妙にこのアルバムが聞きたくなって正月だろうが
夏だろうが 「枯葉」を聞いている私。

秋でなく「枯葉」とはいかがなものかと・・
1b0784e5.jpg枯葉 /国内版/サラ・ヴォーン
1.時さえ忘れて
2.ザッツ・オール
3.枯葉
4.ラヴ・ダンス
5.ジ・アイランド
6.シーズンズ
7.イン・ラヴ・イン・ヴェイン
8.ユー・アー・トゥー・ビューティフル

聞くたびに、
サラ・ヴォーンのドラマテックなボーカルに耳を傾けていたり
また、ローランド・ハナのピアノのあたたかい音色にうっとりしたり
当然ながら、ヴァチュオーゾ:ジョー・パスの名人芸のギターフレーズに舌を巻いたり
最近知ったベースマンのアンディ・シンプキンスのベースの音の厚みとパワーに圧巻されたり
ゴキゲンなノリで一曲ごとにストーリーを展開させるハロルド・ジョーンズのリズムにウキウキとノセられたりと・・・・

新しい発見があるアルバムなんだなぁ・・・このCDは!

で、アルバムタイトル「枯葉」のもともとのタイトルが
Crazy and Mixed Up 」ということが最近わかって
このタイトルのほうが俄然イイナと、私は思っている!

Crazy and Mixed Up を私流に解釈するならば

シナジー効果」ってことかなぁ!

つまり「1+1=3」みたいな、お互いが合わさることによって劇的に相乗作用が生まれてスゴイことになってしまう・・・・みたいな!

少し話がそれるのだけれど
NY生まれの調味塩の「クレージー・ソルト」っていうのを
このCDを聞く度に連想してしまうのだが、

岩塩にタイム、ローズマリー、バジル、オレガノ、セージ、ペッパー、ガーリックがブレンドされていて、
この「クレージー・ソルト」をパラリと加えることで、
肉でもサラダでも激ウマになってしまう調味塩。
「クレージー・ソルト」も「シナジー効果」?!
当たらずと雖も遠からず(あたらずといえどもとおからず)・・・・。

サラヴォーンの名盤と名高い「枯葉」改め「Crazy and Mixed Up 」は、
Sarah Vaughan (vocals)、Roland Hanna (piano)、Joe Pass (guitar)、Andy Simpkins (bass)、Harold Jones (drums)の5人のエッセンスの相乗効果で生まれ出たサウンドが詰まった激ウマのアルバムなんだなぁ!

miruko1 at 11:40|PermalinkComments(6)Joe Pass | Sarah Vaughan

2006年01月13日

「morikoの時間」アクセスありがとう!

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miruko1 at 12:38|PermalinkComments(0)

2006年01月09日

Contrast

私と伸ちゃんは、JAZZの嗜好がかなり合っていて
セレクトしたお互いの聞きたい音、アーチストで
異議申し立てをしたことは、数えるくらいしか記憶にない。

しかし、セレクトした曲やアーチストのCDやDVDを聞いている時
お互いの興味の大きな違いを最近発見した。

伸ちゃんは、ずばり音やフレーズに耳を傾け
私は、その音を生み出すアーチストに興味が湧くという違い。

たとえば、昨年近所のホームセンターで2つのDVDを買ってきた。
(どちらも980円均一という掘出物!)

1つは
ステファン・グラッペリ
ライブ・イン・サンフランシスコ
もう1つは
レニー・トリスターノ
コペンハーゲン・コンサート

さっそくお宝DVDをみながら時々お互い感じたコトを話す

1b0784e5.jpgStephane Grappelli/Live in San Francisco
ステファン・グラッペリを見ながら
もともとお互いジャンゴ・ラインハルトの大ファンなので
ジャンゴの音を連想しながら
「ジィージ(爺) ブラボー!」と思わず映像に拍手したりして・・・。

このライブ・イン・サンフランシスコにはグラッペリのピアノ演奏があって
バイオリンを置いて、両手をまず擦りあわせ、
「上手に弾けますかどうか・・・」のようなことを話しながらピアノに向かい
「ダニー・ボーイ」を弾き始めるステファン・グラッペリ

伸ちゃんは、ピアノの音に耳を傾ける・・・演奏が終わると
「いやぁ・・うまいですよ!実に泣ける!」

私は、グラッペリの音、表情、仕草から伝わるものを思い浮かべながら
「この人は ほんとうに生涯 心豊かに 温かい人柄で 幸せだったんだろうなぁ・・」と・・・。

次に
1b0784e5.jpgLennie Tristano /Copenhagen Concert
レニー・トリスターノ コペンハーゲン・コンサートをセットして見始める
このDVDはモノクロで、コンサートホールでのライブ映像。
キース・ジャレットのソロ・コンサートよりはるかに静寂と会場の緊張が伝わる・・。

孤高の盲目のピアニスト レニー・トリスターノは、
観客の拍手を注意深く聞き、次の曲のはじまる瞬間を待つ
DVDの前の私達も黙って、次の瞬間を目と耳を凝らして待つ。
という感じ。

で、このDVDを全て見終わってから
伸ちゃん「これは、かなりクールでした。」
「複雑な和音をずいぶん使ってたな・・。どことなく ドヴィッシーを連想するなぁ・・・。」
「ビル・エバンスもこのレニー・トリスターノに影響を受けているんじゃないかな・・・。」

私は
「さっきのグラッペリとは好対照ね。孤高っていうイメージを絵に描いたようなヒトだった。」

で、DVDを見終わった時点で、伸ちゃんは終了する。
私は、DVDを見終わった時点から、今聞いたアーチストへの人間像リサーチが始まる。

akemin

2006年01月07日

タル・ファーロウ

1b0784e5.jpgタル・ファーロウ/Tal Farlow

[78.5MHz] ジャズ・ベスト・ライブラリーで聞いたギタリストが印象深かった。
Tal Farlow(タル・ファーロウ)!
ギターフレーズは、コード・ソロはあまりつかわず、低音を巧みに使い、
スウィンギーなアドリブがなんとも心地良かった!


伸ちゃんが帰宅したらすぐさま、今日聞いたギタリストについて話そうかナァ・・・と思っていると
以心伝心!
伸ちゃんよりカエルコールが入った!

やはり電話の向こうの伸ちゃんも、帰宅途中の車の中で
[78.5MHz] ジャズ・ベスト・ライブラリーを聞いてるようだ。

「やっぱり!伸ちゃんも聞いてるんだね!
今日のギタリストよかったね・・・。なんていったかなぁ?
タル?!」と・・・、相変わらず物覚えが一段と悪くなった私・・・。

電話の伸ちゃんは
「あぁ・・・タル・ファーロウね。うん、よかったねぇ!
そのギタリスト、家にあるビデオであなたと見たことあるでしょ!」

「・・・・・?」

伸ちゃん秘蔵のJAZZものビデオを探してみると・・・、
ありました!
「スーパー・ギタリスト5人衆」
なんともタイトルが、昭和チックで笑える邦題だわぁ・・・。

タル・ファーロウ、ジョン・アバークロンピー、ラリー・カールトン、ラリー・コリエル、ジョン・スコフィールドが出ているコレかぁ!

・・・確かに見たことを思い出した。

でも、その時は舞台センターに鎮座して悠々とギターを弾いていた初老の方という位の薄い印象で、
今日、かなり気に入ってしまったギタリストのタル・ファーロウと同一人物とは・・・・。


たしか・・・・
そのビデオを見ていた時はセンターのタル・ファーロウをはずして
下手側で
”若輩ものですがよろしく”といった感じの初々しいラリー・カールトンと、
上手側で
”堂々たるマイペースで、音の世界を広げていた”ジョン・スコフィールドとを
見ていたんだなぁ・・・・   私。

さて、白人ギタリストのヴァチュオーゾといったら
なんといっても私的には、60年代に活躍したギタリスト・ジョー・パスだけれど、
50年代VERVEが誇る、速弾きなどの超絶テクニックをはじめ、全盛期のグルーヴィーな好演で人気があった白人ギタリスト  タル・ファーロウ。

なるほど、タル・ファーロウさんですか!
あらためて知りました!
いいですよ!あなた!

Mr.Tal Farlow.
I got it. You are so cool.

akemin

miruko1 at 17:41|PermalinkComments(4)ジャズ | 78.5MHz

PCM衛星デジタルラジオ

PCM衛星デジタルラジオに加入していないのだけど
パソコンのプロバイダーをJCOMにしたおかげで
FMブルー湘南[78.5MHz] を聞くことが出来るようになった。
月〜木の20時から22時は、ジャズ・ベスト・ライブラリー
水の22時からは、ソルト・カルトネッカーのブログページに登場した
ガッツ・プロの笠井隆さんの「ジャズ万歳」
木の22時からは、クラリネット・プレイヤー、
谷口英治さんの「谷口英治のくらくらクラ〜リネット」
毎週欠かさずというわけにはいかないのだけど、
自宅のラジオか、車のラジオ(神奈川県内にいたときは)聞いている!


1b0784e5.jpgクラリネット・プレイヤー谷口英治さん

「谷口英治のくらくらクラ〜リネット」
番組内容は、1時間たっぷりJAZZ、クラシック、吹奏楽、民族音楽などオールジャンルで関連の歴史から、アーチスト、時代などについて、トークを交えて曲紹介をしていくのだが、昨日1月5日は「2006年くらくら新年会」と題して、いつもより一段とJAZZ三昧だった。




放送メニューは

1.谷口英治さんトーク
2.曲(?)
3.谷口英治さんトーク
4.曲(世界は日の出を待っている)
5.谷口英治さんトーク
6.JAZZしりとり
(JAZZタイトルのしりとりで、
曲のテーマを演奏するゲームみたいなノリではじまった・・・)
 Easy Living  
G→ Girl From Ipanema
A→ As Time Goes By 
Y→ yestday
I→ In a Sentimental Mood
D→ DO YOU KNOW WHAT IT MEANS TO MISS NEWORLEANS
S→ Smoke Gets in Your Eyes 
S→ Summertime 
M→ Moonglow
W→ Who's Sorry Now
N→ Now's The Time
T→ TIME REMEMBERED
L→ Lullaby of Birdland

7.曲(アーティ・ ショウ)
8.JAZZしりとり
D→ DEEP PURPLE
E→ Everything Happens to Me

9.曲(In a Mellow Tone/アート・ペッパー,ジョージ・ケイブルス)
10.谷口英治さんトーク
11.曲(シング・サング・サング/ゴードン・グッドウィン楽団,
     テナーサックス奏者エディダニエルス)
12.谷口英治さんトーク

放送の中の「.JAZZしりとり」最高におもしろくて、
吟醸酒を飲みながら(と、放送でしゃべっていたけど・・?)
ゲストのアーチストと順番に曲タイトルをしりとりするのです。
さらにほんのさわりだけなんだけれど演奏するんですよ!
これがまた実にいい演奏で!
なんか・・・プロってすごいなぁ・・と、しきりに感心してしまった。

放送最後の谷口英治さんトークで演奏LIVEスケジュール紹介で、
1月29日(日)
16:30開場/17:00開演(18:00終演)
渋谷NHK放送センター505スタジオ
NHK-FM「セッション505」公開収録

谷口英治六重奏団
右近 茂(ts),片岡雄三(tb),袴塚 淳(p)
ジャンボ小野(b),山下暢彦(ds)

上記のインフォメーションを聞いてさっそく申し込みをしたら
谷口英治さんじきじきにメールをいただき感激!

なんだか2006年はいい年になりそうだ!
akemin


miruko1 at 00:48|PermalinkComments(0)谷口英治 | 78.5MHz

2006年01月04日

あけましておめでとう

あけましておめでとうございます。
2006年もJAZZ三昧で過ごしたいと思ってます!
カウントダウンは横浜中華街のWindjammerで
嘉山広信カルテット(皆川トオルTs)のごきげんなJAZZを聞きながら新年を迎えました!

中華・スコハミの皆川トオルさんに
(スコット・ハミルトンならず中華街に出没するテナー奏者、皆川トオルさんのニックネームを伸ちゃんがかってにつけたのですが・・・)
伸ちゃんが「今夜はハリー・アレン風に演奏お願い」などとリクエストしたら、
皆川トオルさんから
「前回はスコット・ハミルトンで今回はハリー・アレンですか!芸風おなじじゃないですか!」
と速攻で切り替えされて・・・・
トホホ・・の伸ちゃんでした。
でも 好きなものは好きなんですから・・・・。
そこのとこ、皆川さんよろしくね。

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さて、 昨年末に出会ったソルト・カルトネッカーにすっかり濱ってしまった私は
唯一持っている
1b0784e5.jpgTriangular Expressions トライアングル・エクスプレッションズ
を昨年11月より、朝に晩に、聞き続けていたのですが、
年末 ガッツの笠井隆さんのラジオ番組「JAZZ万歳」で
11月22日銀座山野ホールでのLIVE45分を
丸々録音放送していて私もその放送を録音し、
トライアングル・エクスプレッションズに加えて
銀座山野ホールでのLIVEを
新年から、かわりばんこに聞いています!

CDの
「トライアングル・エクスプレッションズ」はドラマチックでかなり気に入っていたんだけれど
Liveの演奏を聞くと、さらにパワー・アップしている!
たとえば
CDにも収録の「Yes And No 」は5分40秒で、
Liveの「Yes And No 」8分02秒
2分22秒の中にドラム・ソロが堂々と入っていて、
カルトネッカー・トリオがパワー全快といったかんじ!
私達も銀座山野ホールLive後の11月26日に東京タックで聞いたのだけど、
東京タックの会場が超満員の理由がこの放送を聴いてわかりました。
山野楽器ホールで聞いたお客さんは、
たぶん東京タックにも聞きに来たのでしょうね!
私達も、カルトネッカー・ニュー・トリオ2006年来日を首を長く待っています!


miruko1 at 16:28|PermalinkComments(0)Zsolt Kaltenecker