2006年04月
2006年04月23日
神保 彰(ds)すっごい!!
2006年4月23日 モーションブルー横浜
Intelligent Jazz with
JACK LEE(g) special guest BOB JAMES(key)
プログラミング・サウンドと
ジャズ・セッションのミックスから生み出す
グルーヴ・ミュージックを展開!
★下記画像は下記モーションブルー横浜web siteよりお借りしております。
http://www.motionblue.co.jp/schedule/2006/04/0423.html

↑なるものに いってきました
Intelligent Jazz with
JACK LEE(g) special guest BOB JAMES(key)
インテリジェント・ジャズ・ウィズ・ジャック・リー・
スペシャル・ゲスト・ボブ・ジェームス
Kay Nakayama(Programming & Mix)、神保 彰(ds,per)、藤陵雅裕(sax)、
Jack Lee(g)、KAWAMATA(DJ)、SINN(DJ)
スペシャル・ゲスト:Bob James(key)
なんたって 私と伸ちゃんは
世の中知らないものばかりなので
とりあえずは
「機会があれば シノゴノ云わず 行って見ましょう!」
というノリでいってきたわけです。

この日は 入替え無し だったので
1ステージは わたし 一人で
2ステージから 伸ちゃんと一緒に
ライブ参加というわけなの
今回のライブ参加のテーマは・・・
といっても 見終わってから
思いついたことですけどね
「アーチストをいろんな場所から眺める」ってことだった!
4月22日の
ボブ・ジェームス & エンジェルズ・オブ・シャンハイでは
本当のことを云うと 最前席をゲットするのに
私としては珍しく
5時間前から並ぶということにトライしたのですね・・・
今回の
Intelligent Jazz with
JACK LEE(g) special guest BOB JAMES(key) は
まぁ 開演時間30分前に 入場して
上の図でも わかるように
上手 舞台袖 みたいな席を 選びました
一番は 昨晩 初めて聞いた
JACK LEE(g) の近くという席を選んだのです
この席は なかなか貴重なものを見たり 聞いたりできた
天からボタモチ的な 果報者の席でした!!
◆果報を頂いた報告
★下記画像は神保 彰オフィシャルサイトよりお借りして掲載させていただきました。
http://www.akira-jimbo.com/

その1
神保 彰(ds,per)より 1m65cm の至近距離で
ドラムの生音を聞くことができた!!
↑感想は・・・
なんたって 正面で演奏を聴くために
セッティングしてあるので
私たちの席は スピーカーの後ろなのね
これが 幸いなのよ!
スピーカーを通さない
神保 彰氏の ドラムの生音を
2ステージ聞いたなんて
なかなか 無い経験!!
その2
神保 彰(ds,per)の
真後ろに張り付き観察
なかなか ドラマーの仕事を
まるごと後ろからみるなんてことはできません!!
↑感想は・・・
実に すごかった!
姿勢が非常によろしい
さらに 手首のスナップのしなやかなこと
それと 両方の肘は ほとんどブレがない
両足もペダル(なんというのかわからないので)を
踏んでいるので
身体を何処で支えてるんだろう・・?
とにかく YAMAHAのドラム・チェアーの
背持たれのどこか一点で
釘で打ち付けられているのかしら・・と思うほど
神保 彰氏の全身は宙に浮いているかのように
手も足も 全部ドラム・プレーのために動いているので
身体をどこで支えているのか わからないほど・・・
全身が 自由に動く
だけど 肘と腰はブレないのね・・・!!
(↑ 云っている事 意味伝わるかしら・・・?)
その3
JACK LEE(g)がね
BOB JAMES(key) がソロの時
ギター・アンプの音量を切て
ギターを弾いてた 音も聞いちゃった!!
へぇ・・ステージの上って
こんなことしてるんだぁ・・・って
とにかく スタッフの目線で
ライブをみることができたのね
おもしろかったわよ!!
その3
それから 2夜連続
BOB JAMES(key)が ステージの上で
一緒に演奏する アーチストとの
コール&レスポンス する様子
これは もう 具に観察できたのね
対角線上に位置するJACK LEE(g)に
表情豊かにアイコンタクトを送る
その延長上に
私の席があるわけだから
もう それは臨場感満点
リスナーの私も演奏に参加してる気分になるわよね!!

Intelligent Jazz with
JACK LEE(g) special guest BOB JAMES(key)
プログラミング・サウンドと
ジャズ・セッションのミックスから生み出す
グルーヴ・ミュージックを展開!
★下記画像は下記モーションブルー横浜web siteよりお借りしております。
http://www.motionblue.co.jp/schedule/2006/04/0423.html

↑なるものに いってきました
Intelligent Jazz with
JACK LEE(g) special guest BOB JAMES(key)
インテリジェント・ジャズ・ウィズ・ジャック・リー・
スペシャル・ゲスト・ボブ・ジェームス
Kay Nakayama(Programming & Mix)、神保 彰(ds,per)、藤陵雅裕(sax)、
Jack Lee(g)、KAWAMATA(DJ)、SINN(DJ)
スペシャル・ゲスト:Bob James(key)
なんたって 私と伸ちゃんは
世の中知らないものばかりなので
とりあえずは
「機会があれば シノゴノ云わず 行って見ましょう!」
というノリでいってきたわけです。

この日は 入替え無し だったので
1ステージは わたし 一人で
2ステージから 伸ちゃんと一緒に
ライブ参加というわけなの
今回のライブ参加のテーマは・・・
といっても 見終わってから
思いついたことですけどね
「アーチストをいろんな場所から眺める」ってことだった!
4月22日の
ボブ・ジェームス & エンジェルズ・オブ・シャンハイでは
本当のことを云うと 最前席をゲットするのに
私としては珍しく
5時間前から並ぶということにトライしたのですね・・・
今回の
Intelligent Jazz with
JACK LEE(g) special guest BOB JAMES(key) は
まぁ 開演時間30分前に 入場して
上の図でも わかるように
上手 舞台袖 みたいな席を 選びました
一番は 昨晩 初めて聞いた
JACK LEE(g) の近くという席を選んだのです
この席は なかなか貴重なものを見たり 聞いたりできた
天からボタモチ的な 果報者の席でした!!
◆果報を頂いた報告
★下記画像は神保 彰オフィシャルサイトよりお借りして掲載させていただきました。
http://www.akira-jimbo.com/

その1
神保 彰(ds,per)より 1m65cm の至近距離で
ドラムの生音を聞くことができた!!
↑感想は・・・
なんたって 正面で演奏を聴くために
セッティングしてあるので
私たちの席は スピーカーの後ろなのね
これが 幸いなのよ!
スピーカーを通さない
神保 彰氏の ドラムの生音を
2ステージ聞いたなんて
なかなか 無い経験!!
その2
神保 彰(ds,per)の
真後ろに張り付き観察
なかなか ドラマーの仕事を
まるごと後ろからみるなんてことはできません!!
↑感想は・・・
実に すごかった!
姿勢が非常によろしい
さらに 手首のスナップのしなやかなこと
それと 両方の肘は ほとんどブレがない
両足もペダル(なんというのかわからないので)を
踏んでいるので
身体を何処で支えてるんだろう・・?
とにかく YAMAHAのドラム・チェアーの
背持たれのどこか一点で
釘で打ち付けられているのかしら・・と思うほど
神保 彰氏の全身は宙に浮いているかのように
手も足も 全部ドラム・プレーのために動いているので
身体をどこで支えているのか わからないほど・・・
全身が 自由に動く
だけど 肘と腰はブレないのね・・・!!
(↑ 云っている事 意味伝わるかしら・・・?)
その3
JACK LEE(g)がね
BOB JAMES(key) がソロの時
ギター・アンプの音量を切て
ギターを弾いてた 音も聞いちゃった!!
へぇ・・ステージの上って
こんなことしてるんだぁ・・・って
とにかく スタッフの目線で
ライブをみることができたのね
おもしろかったわよ!!
その3
それから 2夜連続
BOB JAMES(key)が ステージの上で
一緒に演奏する アーチストとの
コール&レスポンス する様子
これは もう 具に観察できたのね
対角線上に位置するJACK LEE(g)に
表情豊かにアイコンタクトを送る
その延長上に
私の席があるわけだから
もう それは臨場感満点
リスナーの私も演奏に参加してる気分になるわよね!!