2008年12月
2008年12月30日
2008年の〆は中山英二(bass)in亀有JAZZ38
2008年の〆に私は
ベーシスト中山英二さんのライブを選んだ!
JAZZ
にはまったく馴染みのない友人を数名さそって
今晩
私にしては遠方の葛飾区亀有まで出掛ける。
私にとってJAZZ
はもう生活の時間の中で
大部分を占めている大事な何かになっているが
JAZZ
の何に惹かれるか・・・というと
たぶんJAZZ
は
正真正銘のまるごと人間を覗ける「扉」のように思う!
2008年の〆に選んだ中山英二さんの魅力は
独り立つ人間の魅力だと・・・私は感じる。
たまたま今 嵌っている
北方・水滸伝 に感銘を受けた一文を引用すれば
↑この行を読んでいて
どこをどうと、
説明はできないけれど
ベーシスト中山英二さんの音や姿が浮かんできた。
akemin
ベーシスト中山英二さんのライブを選んだ!
JAZZ
にはまったく馴染みのない友人を数名さそって
今晩
私にしては遠方の葛飾区亀有まで出掛ける。
東京;亀有「JAZZ 38」 2008.12.27.
中山英二 We Three・・森丘裕希(p)中島 心(fl)
私にとってJAZZ
はもう生活の時間の中で
大部分を占めている大事な何かになっているが
JAZZ
の何に惹かれるか・・・というと
たぶんJAZZ
は
正真正銘のまるごと人間を覗ける「扉」のように思う!
2008年の〆に選んだ中山英二さんの魅力は
独り立つ人間の魅力だと・・・私は感じる。
たまたま今 嵌っている
北方・水滸伝 に感銘を受けた一文を引用すれば
「上に立つ者は、人に思い入れをこめてはならない。
・・・・・・中略・・・・・・
思い入れは、孤独に耐えられない弱さゆえなのだろうか」
水滸伝8巻より引用
↑この行を読んでいて
どこをどうと、
説明はできないけれど
ベーシスト中山英二さんの音や姿が浮かんできた。
akemin
2008年12月29日
ジャック・ブルースのライブ観戦
ジャック・ブルースのライブ観戦
皆様、こんばんは 伸ちゃんです。
“トニー・ウィリアムス・ライフタイム・トリビュート”
フィーチャリング
ジャック・ブルース
ヴァーノン・リード
ジョン・メデスキ & シンディ・ブラックマン
12月14日(日)2nd PM8:30〜 モーションブルー横浜
http://www.motionblue.co.jp/schedule/detail.php?id=544
いつもながら予備知識殆ど無しでライブ参加しました。
オイラの知ってることといえば
ライフタイムというバンド バンド名は知ってるが、聴いたこと無し
Jack Bruce(b,vo)
元クリームのベーシスト チョットだけ聴いたこと有り
Vernon Reid(g)
雑誌で元リヴィングカラーの超絶ギタリストということを読んだ。
・・・が 聴いたこと無し
John Medeski(key) 全く知らない
Cindy Blackman(ds)
凄腕、黒人女性美人ドラマー
チョットだけジャズフェスをテレビでチョット見たこと有り。
メンバーの予備知識は殆ど無しでも、
高名、有名、著名?な方の顔だけでも見たい。
出来ればサインもらいたい。
そして一緒に写真撮ってもらいたい。
というミーハー根性丸出しのライブ観戦でした。
・・・・・・・・・・・・・・・
ライブはこんな風に始まった。
2ndステージはPM8:30開始予定なのに演奏が始まる気配は全く無し。
ほぼ満席状態でとても忙しそう・・・
モーションブルーの店員は何故か全員浮き足立っているように見えた。
9時頃になってギターのVernon Reidが何となく出てきたと思ったら
一人だけステージに上がってしまった。
他の3人は店のスタッフに止められている。
いつもは店内の明かりが消えBGMが消えてからスポットライトとともに
ミュージシャンが出てくるのだが、本日は勝手が違うようだ・・
お店の様子がおかしい???
そんなこんなで演奏が始まったがジャック・ブルースのヴォーカル・・
チョット、オイラ好みじゃないな〜・・・
ベース音はハウってるし?ハウってるんじゃなくてキーボードで
ワザとそういう音を出してるのかな〜?
イヤー・・やっぱしハウってる・・・
そして演奏は進みギターソロに・・うわさ通りの超絶アドリブ(ヘビメタ風)
しかしギターにスポットライトが当たらない
ドラムのCindy Blackmanも暴れっぱなし・なのに暗い。ライトが当たらない。
一番明るいのが和音を静かに流し続けているキーボードのJohn Medeskiだ。
なんか音響もライティングもオカシイ・・本日のPAさん超へター???
なんか今日はモーションブルーがおかしい。何か突発事故でもあったのだろうか?
あまりにものPAの下手さにライブ早々から
「ダメだコリャ!!」と思ってしまった。
しかし、気を取り直してステージに集中してみる。
演奏はなかなか凄い!!
インプロビゼイション好きのオイラには超面白い!!
(でも、きっとクリーム方面の曲を聴きに来たお客さんはガッカリだろうな・・)
中でもドラムは最高だな!!
Cindy Blackman(ds) 凄い体力!暴れっぱなしだ!!
オイラの心にビシビシと入り込んでくる。凄い女性だ!!オマケに美人
Vernon Reid(g)
音楽理論的なことは判らないが、アドリブはスゲーカッコ良い。
が、バッキングはうるさいな〜・・
特にクリーンな音でアルペジオ的なのは
音質がキンキンしてて、うるさい!!
John Medeski(key)
最初は和音と効果音だけの人なのかなと思ったら後半になってから
凄いソロを聴かせてくれた。
ファンキーでブルージーで、なかなかカッコイイじゃア〜リマセンカ。
この人も最高!!二重丸◎!!
そして御大の
Jack Bruce(b,vo)
なんかお疲れの御様子。それに怖そうな人。
凄いベーシストらしいのだが、本日は凄いことは演ってないような気がする。
ベース音がハウってるから機嫌悪くなったのかな〜
ツァー初日ということもあってか何度か
イントロからテーマに入れないことがありましたが
素晴らしいインプロビゼイションを聴かせて頂き大満足でした。
アンコールもサイン会も無し。
当然、握手も2ショット撮影も無しで残念でしたが
そんなわけで
akemin自作のパネルにもサインはもらえませんでした。
しかし
高名、有名、著名?な方の演奏が聴けてとても良かったし、
感動しました。
願わくば、違うPAさんで、もう一度聴きたかったなー
数日後にユーチューブでジャックブルースの40年位前の映像を見て
「凄い!!この人」と感じました。
やはり、今回はジャック・ブルースは疲れていたんだな。
高齢だし数年前に大手術もしたそうな・・
生ジャック・ブルースの顔に刻まれた深いシワを思い出して
急に彼をいとおしく感じてしまいました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
他の方の書いたこのバンドのライブレポートを10件程見ましたが
「最高!!」という方と「最低!!」という方が多く
「マー良かった」という方は少なめでした。
オイラのようにインプロビゼイションを好きなお客さんには良かったかも
クリームの曲を求めていたお客さんには、つまらなかったかもしれません。
次のライブは来年2月のアラン・ホールズワースだ!!
その前に年越しライブは何処で観ようかな。
たまには横浜中華街のウインド・ジャマーで
普通の4ビートJAZZが良いかな、娘と奥さん連れて・・・
by伸ちゃん
皆様、こんばんは 伸ちゃんです。
“トニー・ウィリアムス・ライフタイム・トリビュート”
フィーチャリング
ジャック・ブルース
ヴァーノン・リード
ジョン・メデスキ & シンディ・ブラックマン
12月14日(日)2nd PM8:30〜 モーションブルー横浜
http://www.motionblue.co.jp/schedule/detail.php?id=544
いつもながら予備知識殆ど無しでライブ参加しました。
オイラの知ってることといえば
ライフタイムというバンド バンド名は知ってるが、聴いたこと無し
Jack Bruce(b,vo)
元クリームのベーシスト チョットだけ聴いたこと有り
Vernon Reid(g)
雑誌で元リヴィングカラーの超絶ギタリストということを読んだ。
・・・が 聴いたこと無し
John Medeski(key) 全く知らない
Cindy Blackman(ds)
凄腕、黒人女性美人ドラマー
チョットだけジャズフェスをテレビでチョット見たこと有り。
メンバーの予備知識は殆ど無しでも、
高名、有名、著名?な方の顔だけでも見たい。
出来ればサインもらいたい。
そして一緒に写真撮ってもらいたい。
というミーハー根性丸出しのライブ観戦でした。
・・・・・・・・・・・・・・・
ライブはこんな風に始まった。
2ndステージはPM8:30開始予定なのに演奏が始まる気配は全く無し。
ほぼ満席状態でとても忙しそう・・・
モーションブルーの店員は何故か全員浮き足立っているように見えた。
9時頃になってギターのVernon Reidが何となく出てきたと思ったら
一人だけステージに上がってしまった。
他の3人は店のスタッフに止められている。
いつもは店内の明かりが消えBGMが消えてからスポットライトとともに
ミュージシャンが出てくるのだが、本日は勝手が違うようだ・・
お店の様子がおかしい???
そんなこんなで演奏が始まったがジャック・ブルースのヴォーカル・・
チョット、オイラ好みじゃないな〜・・・
ベース音はハウってるし?ハウってるんじゃなくてキーボードで
ワザとそういう音を出してるのかな〜?
イヤー・・やっぱしハウってる・・・
そして演奏は進みギターソロに・・うわさ通りの超絶アドリブ(ヘビメタ風)
しかしギターにスポットライトが当たらない
ドラムのCindy Blackmanも暴れっぱなし・なのに暗い。ライトが当たらない。
一番明るいのが和音を静かに流し続けているキーボードのJohn Medeskiだ。
なんか音響もライティングもオカシイ・・本日のPAさん超へター???
なんか今日はモーションブルーがおかしい。何か突発事故でもあったのだろうか?
あまりにものPAの下手さにライブ早々から
「ダメだコリャ!!」と思ってしまった。
しかし、気を取り直してステージに集中してみる。
演奏はなかなか凄い!!
インプロビゼイション好きのオイラには超面白い!!
(でも、きっとクリーム方面の曲を聴きに来たお客さんはガッカリだろうな・・)
中でもドラムは最高だな!!
Cindy Blackman(ds) 凄い体力!暴れっぱなしだ!!
オイラの心にビシビシと入り込んでくる。凄い女性だ!!オマケに美人
Vernon Reid(g)
音楽理論的なことは判らないが、アドリブはスゲーカッコ良い。
が、バッキングはうるさいな〜・・
特にクリーンな音でアルペジオ的なのは
音質がキンキンしてて、うるさい!!
John Medeski(key)
最初は和音と効果音だけの人なのかなと思ったら後半になってから
凄いソロを聴かせてくれた。
ファンキーでブルージーで、なかなかカッコイイじゃア〜リマセンカ。
この人も最高!!二重丸◎!!
そして御大の
Jack Bruce(b,vo)
なんかお疲れの御様子。それに怖そうな人。
凄いベーシストらしいのだが、本日は凄いことは演ってないような気がする。
ベース音がハウってるから機嫌悪くなったのかな〜
ツァー初日ということもあってか何度か
イントロからテーマに入れないことがありましたが
素晴らしいインプロビゼイションを聴かせて頂き大満足でした。
アンコールもサイン会も無し。
当然、握手も2ショット撮影も無しで残念でしたが
そんなわけで
akemin自作のパネルにもサインはもらえませんでした。
しかし
高名、有名、著名?な方の演奏が聴けてとても良かったし、
感動しました。
願わくば、違うPAさんで、もう一度聴きたかったなー
数日後にユーチューブでジャックブルースの40年位前の映像を見て
「凄い!!この人」と感じました。
やはり、今回はジャック・ブルースは疲れていたんだな。
高齢だし数年前に大手術もしたそうな・・
生ジャック・ブルースの顔に刻まれた深いシワを思い出して
急に彼をいとおしく感じてしまいました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
他の方の書いたこのバンドのライブレポートを10件程見ましたが
「最高!!」という方と「最低!!」という方が多く
「マー良かった」という方は少なめでした。
オイラのようにインプロビゼイションを好きなお客さんには良かったかも
クリームの曲を求めていたお客さんには、つまらなかったかもしれません。
次のライブは来年2月のアラン・ホールズワースだ!!
その前に年越しライブは何処で観ようかな。
たまには横浜中華街のウインド・ジャマーで
普通の4ビートJAZZが良いかな、娘と奥さん連れて・・・
by伸ちゃん
2008年12月06日
前略『中山英二さま』
A Lasting Cry of My Soul (遥かなる想い)
2008年11月21日発売
(中山英二さんの誕生日)
このアルバムを聞かせていただきました!
.................................................................
<収録曲目>
● A Lasting Cry of My Soul〜
Days and Nights and Someday・・・(Eiji Nakayama)
遥かなる想い〜限りある日々
● 1979〜2009 (Eiji Nakayama)
● Norwegian Wood/ノルウェーの森 (John Lennon/Paul McCartney)
● Ciels/ 天空 (Eiji Nakayama)
● Round Midnight/ラウンド・ミッドナイト (Thelonious Monk)
● Hush−A-Bye/ ハッシャバイ (Trad Folk Song)
● Ringo Oiwake/リンゴ追分 (Masao Yoneyama)
● Strike/ストライク (Eiji Nakayama)
● Summer Time/サマータイム (George Gershwin)
.................................................................
◆ひとことで云えば
「居住まいを正す」
・・・・こんな感じを受けるアルバムでした。
いいアルバムです!
◆ライナーノーツ冒頭には
・・・と綴られていますが
このアルバムはベーシスト中山英二さんの
音楽人生がギュッと詰ったソロアルバムのようです。
私は中山英二さんの人生については
何も知りえませんけれど
自叙伝「北の大地から」を
読ませていただきましたので
その本に書かれてある
中山英二さんの人生を時折浮かべながら
A Lasting Cry of My Soul
(遥かなる想い)を聞きました!
◆以前、私の日記に書いたライブ・レポで
中山英二さんのベースを聞くと
大地や土、水など自然の「息吹き」を
体感するように感じましたが
このアルバムからは
特に「樹」や「森」との交感のような清々しさがあり
またどこか 音を聞くこちら側も
「居住まいを正して」この音に向かわねば
・・・みたいな
覚悟を要する・・・感じもあります。
◆アルバムの収録曲を最初に眺めて
「おや・・」と思ったのが
♪ノルウェーの森 でした。
中山英二 ベース・ソロの♪ノルウェーの森
いい感じでした
私・・・すごく好きです!
◆そうそう・・・
ライナー・ノーツに書かれてあった「謎のフレーズ」
「叶わぬこと」って何なのでしょうか?
私には知る由はありません
ですが
このアルバムのラストの収録曲
♪ Summer Time を聞きはじめたら
なんとなく誰かさんの「叶わぬこと」を
なにも私が詮索しなくてもいいやぁ・・と思いました。
中山英二さんのベース・ソロ
♪ Summer Time は
かあさんの背中で聞く子守唄のようで
たしかに満足と安心感に満たされましたから・・・。
akemin
::::::::追記:::::::
画像:中山英二 Bass soloライブ
in横浜能見台「ぐりふぉれ屋」
2008年11月21日発売のアルバム
A Lasting Cry of My Soul
(遥かなる想い)
に収録された曲を中心に演奏されました。
そしてアルバム・ライナーノーツにも中山英二さんご自身で
一つ一つの曲への想いが綴られてありますが
昨晩のライブでも文字には語られないエピソードを交えながら
朴訥 とした口調で想いを語りました。
akemin
2008年11月21日発売
(中山英二さんの誕生日)
このアルバムを聞かせていただきました!
.................................................................
<収録曲目>
● A Lasting Cry of My Soul〜
Days and Nights and Someday・・・(Eiji Nakayama)
遥かなる想い〜限りある日々
● 1979〜2009 (Eiji Nakayama)
● Norwegian Wood/ノルウェーの森 (John Lennon/Paul McCartney)
● Ciels/ 天空 (Eiji Nakayama)
● Round Midnight/ラウンド・ミッドナイト (Thelonious Monk)
● Hush−A-Bye/ ハッシャバイ (Trad Folk Song)
● Ringo Oiwake/リンゴ追分 (Masao Yoneyama)
● Strike/ストライク (Eiji Nakayama)
● Summer Time/サマータイム (George Gershwin)
.................................................................
◆ひとことで云えば
「居住まいを正す」
・・・・こんな感じを受けるアルバムでした。
いいアルバムです!
◆ライナーノーツ冒頭には
「1979年に新たなる活動の拠点を、北海道から東京へ求め上京しました。2009年で30年になりますが、気が付くと、あっという間にという感じがします。
・・・と綴られていますが
このアルバムはベーシスト中山英二さんの
音楽人生がギュッと詰ったソロアルバムのようです。
私は中山英二さんの人生については
何も知りえませんけれど
自叙伝「北の大地から」を
読ませていただきましたので
その本に書かれてある
中山英二さんの人生を時折浮かべながら
A Lasting Cry of My Soul
(遥かなる想い)を聞きました!
◆以前、私の日記に書いたライブ・レポで
中山英二さんのベースを聞くと
大地や土、水など自然の「息吹き」を
体感するように感じましたが
このアルバムからは
特に「樹」や「森」との交感のような清々しさがあり
またどこか 音を聞くこちら側も
「居住まいを正して」この音に向かわねば
・・・みたいな
覚悟を要する・・・感じもあります。
◆アルバムの収録曲を最初に眺めて
「おや・・」と思ったのが
♪ノルウェーの森 でした。
中山英二 ベース・ソロの♪ノルウェーの森
いい感じでした
私・・・すごく好きです!
◆そうそう・・・
ライナー・ノーツに書かれてあった「謎のフレーズ」
「ベースを始めた頃、ひとつの夢がありました。自分はこうありたいと言う想いですが、多分、音楽活動を続けている間は叶わぬことと思います。でも、その夢、想い!いつまでも持ち続けていきたいと思います。」
「叶わぬこと」って何なのでしょうか?
私には知る由はありません
ですが
このアルバムのラストの収録曲
♪ Summer Time を聞きはじめたら
なんとなく誰かさんの「叶わぬこと」を
なにも私が詮索しなくてもいいやぁ・・と思いました。
中山英二さんのベース・ソロ
♪ Summer Time は
かあさんの背中で聞く子守唄のようで
たしかに満足と安心感に満たされましたから・・・。
akemin
::::::::追記:::::::
画像:中山英二 Bass soloライブ
in横浜能見台「ぐりふぉれ屋」
2008年11月21日発売のアルバム
A Lasting Cry of My Soul
(遥かなる想い)
に収録された曲を中心に演奏されました。
そしてアルバム・ライナーノーツにも中山英二さんご自身で
一つ一つの曲への想いが綴られてありますが
昨晩のライブでも文字には語られないエピソードを交えながら
朴訥 とした口調で想いを語りました。
akemin