2007年07月20日

ソフト・マシーン・レガシー来日公演

Soft MachineSoft Machine










画像左:Soft Machine Legacy2007.7.来日メンバー
画像中:Soft Machine Legacy/Steam




私にとってプログレという括りは
先回のアラン・ホールズワースのライブが初体験で
後にも先にも 自慢ではなけれど
概念も先入観もないから
まだまだ 何が飛びだすか???
丸裸のまっさらな耳で聞く楽しみがある!

昨晩の7月20日(金)東京STB139 
エルトン・ディーンに捧ぐ
- ソフト・マシーン・レガシー
来日公演に参加した
Soft Machine







mixiでプログレに詳しいマイミクさんから勧めていただき
ウチの伸ちゃんが特別に興味を持ったのが
Soft Machine Legacy だった。


私にいたっては 
恥ずかしながらも厚顔無知で
Soft Machine Legacyの音源を一度も聞くことなく
演奏するメンバー一人の情報すら知らず
のこのこと あの東京STB139 に乗り込んでしまった!


◆演奏は頭の1曲目からアンコールの1曲まで
まるで知らない曲にもかかわらず
楽しい!
Soft Machine Legacy の
括りはプログレ???ときくけれど
どうも 私の耳にはJAZZとして取り込まれる

お・・・どこかで聞いたフレーズ!!
あっ コレは
ウェザー・リポート「Black Market 」だ・・とか

おっ ココは
マイク・スターン の「Jigsaw」みたい・・とか

かと思うと 
ECM系にするりと展開して
あらぁ・・・ コレコレもしかして
ラルフ・ターナー/Solstice の
Winter Solstice のテイストね・・・とか

僅かながらも日頃の愛聴版の音源をアレコレうかべながら
ケッコウ楽しめた!!


◆初めて体験したもの!
1stでHUGH HOPPER(b)さんの曲紹介トークで
(英語はからきし分らないのでテキトウな解釈ですけど・・)
「デコレーション サウンド」とかなんとかおっしゃって
始まったのが どこかフリー・ジャズ風な
武満徹もでてきそうな現代音楽というか・・・
ギター、ドラム、サックス、ベースがそれぞれに
楽器を最大限駆使して
いろんな効果音のようなサウンドを出し合う楽曲

ギターの JOHN ETHERIDGEさんにいたっては
上半身をおもいきり前屈姿勢になり
ギターのネックを下に向け
ギターをこれでもか〜ってほど 振る
その技法(?)により生まれた音かどうかは定かでないけれど
見た目とは違った ホワワワワァンみたいな
柔らかな耳さわりの良いハウリング音


ベースのHUGH HOPPERさんは
ベース弦を
手のひらでゆるく撫でまわしながら
指の腹をバタバタさせると
ソフトなジェット機の爆音
(ソフトっていうのが変ですが爆音みたいでいてソフトな心地よい音)

ドラムのJOHN MARSHALLさんは
ブラシを竹とんぼを飛ばす時みたいに
両手のひらでよじり 回転させて シンバルに触れさせると
今まで聞いた事もない 素朴なシャリシャリ音

管のTHEO TRAVISさんは
「デコレーション サウンド」というよりは
他の楽曲で数回使っていた奏法(?)だったけれど
目の前で吹いている自身のsax音を
その場でサンプリング音にして流し
管2本で演奏しているような効果をだしていた。
(あの・・コレって専門的には何という奏法なんですか?)


しかし↑のような色々なコトをやっている演奏なんだけれど
ちっともゴテゴテせずに 子供ぽくもならず
とても洗練されたサウンドだった!



◆CD購入した方はサインがもらえる
常時 
ウチの伸ちゃんと私は老後の楽しみ
我が家の壁面に張り尽す記念写真をここでもまた!

なんと 奇しくも
Soft Machine Legacy の後ろ壁面には取ってつけたように
あの フランク・ザッパのポスターが貼ってあるぅ〜!!

Soft Machine



























akemin


miruko1 at 16:30│Comments(0)ライブ 

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