Joe Lovano
2005年06月04日
Joe Lovano ジョー・ロヴァーノ
JOE LOVANO(sax) QUARTET ジョー・ロヴァーノ・カルテット
Motion Blue YOKOHAMA2005. 6.3.
Joyous Encounter/ Joe Lovano ジョー・ロヴァーノ
★6/3(金)のsecodステージいってきました!
Joe Lovano(sax),
James Weidman(p),
George Mraz(b),
Lewis Nash(ds)
バップからアバンギャルドまで弾き分ける大御所サックス奏者、
ジョー・ロヴァーノが自身のバンドを率いて初登場!
少々・・客席は少なめでしたが、
久々にド・ジャズという感じをたっぷり堪能できて最高に楽しかった!
ジョー・ロヴァーノ・カルテットとして4人の演奏があり、
時にジョージ・ムラツと
ルイス・ナッシュ、ジェームス・ワイドマンのトリオ(マンハッタン・トリニティに、ほど近い)となり、
それぞれのソロがあり、ステージ構成もすばらしかったです。
★akeminは
巨漢ジョー・ロバーノと握手しました!
まるでグローブのような手でしたが、
その感触はなんだか農耕民族の鍬を持つ手というか
陶芸家の土を殺す手というか
ゴツゴツしていても、
あたたかい感触がしました!
それから、アンコールはジョー・ロヴァーノただ一人出てきて
それも 客席の一番後ろ・・つまりakeminの真横で
ソロでしみじみと1曲演奏してくれました!
果報者です 私!
★うちの伸ちゃんは、
数回ライブでお近づきになったジョージ・ムラツと
なんとトイレでお隣に並んだそうで
おもわず「昨年のヘレン・メリルのライブで会いましたね!」と声を掛けたそうです・・・。
ジョージ・ムラツは
「・・・・あぁ・・そう?」らしき返事だったとか・・。
伸ちゃんも なかなか誰にでもは在り得ないツーショット
所謂 これも果報者というなり!
ジョー・ロバーノ・オフィシャルサイト
ジェームス・ワイドマン・オフィシャルサイト
ルイス・ナッシュ・オフィシャルサイト
Motion Blue YOKOHAMA2005. 6.3.
★6/3(金)のsecodステージいってきました!
Joe Lovano(sax),
James Weidman(p),
George Mraz(b),
Lewis Nash(ds)
バップからアバンギャルドまで弾き分ける大御所サックス奏者、
ジョー・ロヴァーノが自身のバンドを率いて初登場!
80年代にメル・ルイス・オーケストラで活躍したベテラン・サックス・プレイヤー、ジョー・ロバーノ。サックス奏者であった父親から譲り受けた独自の野太いサウンドとアプローチが注目である。バップからアバンギャルドまで弾き分ける柔軟なフットワークの中にも一貫したスタイルを貫く忠実なプレイはまさにベテランそのものである。今回、8年振りとなる来日で彼の持つパワフルかつ円熟したプレイを披露する。
少々・・客席は少なめでしたが、
久々にド・ジャズという感じをたっぷり堪能できて最高に楽しかった!
ジョー・ロヴァーノ・カルテットとして4人の演奏があり、
時にジョージ・ムラツと
ルイス・ナッシュ、ジェームス・ワイドマンのトリオ(マンハッタン・トリニティに、ほど近い)となり、
それぞれのソロがあり、ステージ構成もすばらしかったです。
★akeminは
巨漢ジョー・ロバーノと握手しました!
まるでグローブのような手でしたが、
その感触はなんだか農耕民族の鍬を持つ手というか
陶芸家の土を殺す手というか
ゴツゴツしていても、
あたたかい感触がしました!
それから、アンコールはジョー・ロヴァーノただ一人出てきて
それも 客席の一番後ろ・・つまりakeminの真横で
ソロでしみじみと1曲演奏してくれました!
果報者です 私!
★うちの伸ちゃんは、
数回ライブでお近づきになったジョージ・ムラツと
なんとトイレでお隣に並んだそうで
おもわず「昨年のヘレン・メリルのライブで会いましたね!」と声を掛けたそうです・・・。
ジョージ・ムラツは
「・・・・あぁ・・そう?」らしき返事だったとか・・。
伸ちゃんも なかなか誰にでもは在り得ないツーショット
所謂 これも果報者というなり!
ジョー・ロバーノ・オフィシャルサイト
ジェームス・ワイドマン・オフィシャルサイト
ルイス・ナッシュ・オフィシャルサイト
miruko1 at 16:27|Permalink│Comments(0)