
↑将棋には全然関係ありませんが、北海道・小樽運河の夜の景色です。
私は今まで二度ほど北海道にお邪魔したことがあるのですが、次はタイトル戦の観戦で行ってみたいです♪
ここでは、私が将棋を観ている中で、『この手の読み方は面白いなー』と思ったものをお伝えしたいと思います☆
なお、私の棋力は小学校の頃から父親と将棋を指していた程度の初心者ですので、将棋のお強い方には、物足りない部分もあろうかと思いますが・・・温かい目でご了承頂けますと嬉しく思います(;^ω^A テレテレ
さて、先日2019年1月21日(月)に行われました、第90期 ヒューリック杯棋聖戦 二次予選 松尾歩八段 vs 阿久津主税八段 の対局の中で、こんな場面が出てきました。

↑先手・松尾歩八段 49手目 6五銀打の局面
先手・松尾歩八段が47手目に手に入れた銀で、後手に飛車取りを仕掛けた局面です。
この対局は、AbemaTVで中継されていたため、私の次の手を考えながら見ていたのですが、飛車の逃げ場所を考えると、素人ながらに次の手が難しいなぁと考えがまとまらず。
もし8四飛で逃げるなら、先手は手持ちの角を7五に打って、王手飛車取り。

7五飛で逃げても、先手の7四銀が、やっぱり王手飛車取りになると。

『うーん・・・こういう時は・・・どうするんだっけ???』と足りない脳ミソをフル回転させて、過去の記憶を辿ってみた時に思い出したのが、【飛車取りには飛車取りで返す】ということ♪
もちろん、条件が揃わないと返し技がかからない時もありますが、飛車取りを仕掛けられた時は、逃げるだけではなく、相手の飛車を取れないかも考えてみる。 これによって、次の手を検討する幅も広がり、【観る将棋】の楽しみ方も広がるのではないかと思います ( ̄∇ ̄*)ゞ
ちなみに、上の局面で、後手・阿久津主税八段がどうやって切り返したのかというと・・・この記事の最後に棋譜を載せていますので、気になった方は、ぜひご覧くださいませ☆
(この対局はなかなか面白かったので、オススメです♪)
▼第90期 ヒューリック杯棋聖戦 二次予選 松尾歩八段 vs 阿久津主税八段 対局棋譜
※1手1手、自分で進めることが出来るので、ご興味がある方は、ぜひ【棋譜並べ】をしてみて下さいね♪
(棋譜を見やすい将棋盤で表示するために,Fireworks さんが作成されたアニメーション付棋譜再現プレーヤー 「フラ盤」を使用させていただいています.)
(次回へ続く)
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