昨晩眠りについて、MISAKIが観た夢は変な夢。
MISAKIがいたのは、
病院の個室。
どこが悪いってわけでもないんだけど、
病人みたくベッドに寝転んでる。
担当の先生は明るく振る舞ってる。
でも、MISAKI自身の身体に何かが起きてるってのは、感じる。
そして、突然、退院の知らせ。
先生から処方薬を施した食事をとりながら、
自宅療養するように告げられる。
その時、MISAKIは感じとった。
もう、MISAKIの身体は手の施しようのないほどの
末期の病に侵されてるんだと。
退院の日、
久しぶりに鏡の前に立った。
げっそりした頬のMISAKIが、映し出されたのを
観て、やっぱりなって。
初めて味わう人生のカウントダウン。
気丈に受け止める自分。
なんとも言えない時間が過ぎる…
目が覚めた!
なんて、夢!
右の横っ腹に軽い痛み。
夢と痛みがオーバーラップする。
眠れるわけない。
時刻は午前4時半。
30分ほどの高ぶりの後、
二度寝につけ、次の目覚めは爽快な目覚め。
変な夢。
とっても変な夢。
でも、何か、
改めて、いつ、そういう時がきても
いいように、悔いのないように、
1日1日を過ごさなきゃ!って思った。
それは、
もう自分のためなんかじゃない。
未来のために。
どこまでできるだろう…
わかんないけど、
今、この時を大切に生きよう!
ということで、今日のブログは、
変な夢を観た、
MISAKIの感想文でした〜〜(o^^o)
じゃあね〜(^_−)−☆