日付が変わって、
今日は2020年7月31日。

1年前から決めていた区切りの日。

だからと言って、
特に何をするわけでもなく、
普段どおりの朝を迎え、
1日を自分なりに悔いのないように
過ごし、安らぎと共に
その日を終える。

この1年は、
月1ペースでしか活動してなかったから、
自分自身、特に大きな変化を感じることもなく、このまま、そっとフェードアウトできるのは何より(^^)

活動を始めたのは、2016年6月。
たった4年の活動期間だったけど、
それは、自分自身にとって、
凄く刺激的で、発見の連続で、
これからの自分自身の人生にとって、
ホント貴重な時間を過ごせたと思う。

まさに、
大海を目の当たりにしたカエルのように、
常識や概念から解放され、
一気に自分の目に映る世界が広がった。

それがこの4年間で得た宝物。

当然ながら、
井戸の中のカエルがいきなり、
海に出れるはずもなく、
そこには、
ここに辿り着くまでに、
いろんな人達の支えがあったから。

ホントどんなに感謝しても
感謝しきれないくらい、感謝‼️

ホントに、ホントに、ありがとう‼️

活動はおしまいだけど、
MISAKI's LIFEは、
TO BE CONTINUE (^^)

夢を諦めないみんなのために。
そして、未来のために。

この想いを強く胸に刻み、
この海の先にあるものを目指して
冒険に出発しまーす(^-^)/

あー、
ワクワクが止まらないわ〜

じゃあねー^_−☆

サプライズ。
驚き。

MISAKIは、
よく、もっと前にでれば!とかって
周りから言われたりするけど、
全く、自分にとって、
前だとか後だとかっていう立ち位置は
どうでもいいんだよねー

有名になりたいとも思わないし、
自分がよく見られたいとも思わない。

MISAKIが社会との関わる中で、
唯一、出来たらいいなぁって思うのは、
サプライズ。

自分が取り組んでることで、
いつか人を驚かせたいな〜っていう願望。
 
こんなヘンテコな熟オカマにできるんだったら、
自分にもできるかも!って、
希望や夢を抱ける人が1人でもできたら、
その取り組んだことには、
自分なりに価値あることだと思えるんだよねー

だから、いつも、
普通、手の届かないコトを
目標とするんだと思う。

無理無理‼️って皆んなが思ってることとか、
出来たらいいなレベルで憧れで終わってしまうこと。

そこにチャレンジするのが、
MISAKI自身のやりがいだし、
苦境なほど、
モチベーションが高まる。

諦めなければ、
どんなことも実現できる!

それを自分自身が実行し、実現する。

今まで、プチサプライズはあったかもだけど、
MISAKIが考えるレベルのサプライズは、
まだ、何一つできてない。

残り僅かな女装ライフ。

今月含めて、あと3か月、
一つくらいは、
何か成し遂げたいって思いまーす(^-^)/

じゃあねー^_−☆






つい2週間ほど前、
突然、立ちくらみと目まいが酷くなって、
脳神経内科に駆け込んだ。

MRIとレントゲンで出た結果は、
ストレートネックという現代病。

本来、前向きに湾曲すべきクビの骨が、
ほぼ真っ直ぐの直線状態のため、極度の
肩こりを起こし、それが原因で、
目まい等を引き起こしてるってことだった。

MISAKIはてっきり更年期障害かと思ってたから、
命の母Aを買う気満々だったんだけど…w

まっ、肩凝りで何よりなんだけど、
このまま放置しておくわけにもいかず、
症状が少し緩和しはじめてから、
毎日欠かさず、ラジオ体操第一を
やってるの。

で、改めて、
ラジオ体操って凄い‼️って再認識したよ。

最初、肩を上げるだけで、
ゴリゴリいってたのに、今は滑らか。

普段動かさない身体の部位をまんべんなく、
ストレッチできるし、場所も選ばないし、
時間も要しない。

こんな素晴らしい体操が、
今から半世紀以上前に作られたんだから、
ホント凄い‼️の一言だよ。

原型は、アメリカの保険会社のものらしいんだけど、
それをうまく加工し、理想型を作り上げたのは、
この日本だからねー

もしかしたら、
日本の1番の発明品かもしれない、
ラジオ体操。

今も、次から次へと、
新しいストレッチやトレーニングが
後を絶たないけど、
常に新しいものがいいとは言えないよね。

機械なんかだと、
機能美ってものがある。

そのモノが、そうであるべき理想のカタチ。

そこに、新しいや古いは関係ない。

反対に、完成された機能美に
手を加えはじめると、
その美しさは輝きを失っていく。

新しい朝が来た〜♪
きーぼーーのあーさーだ♪

この歌と共に、
ずーっと、続けていくぞ!ラジオ体操‼️

ってことで、
ハンコもらえないことだけが残念な、
今日のMISAKIでした〜(^-^)/

じゃあねー^_−☆


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