病床3日目。
お昼に最後の抗生物質を取り、
とりあえず、医師の指示通り3日間を過ごし終えた。

明日からまたいつも通りの日常が戻ってくる。

ってことで、今日も読書中のホモデウスから
学んだことを書き記しておこう。

それはブログタイトルにした芝生というお話。

例えば、戸建ての住宅を買って庭を持つ。
庭には、芝生を敷き詰めて…ってよくある考え。

でも、どうして芝生なんだろう?なんて
考える人は少ないような気がする。
ただ、なんとなく、イメージ的に。

そもそも、芝生の歴史を振り返ってみると、
中世ヨーロッパの貴族が、自己の資産や権力を誇示するために、建物の前の広大な敷地に手入れに手間暇のかかる芝生を敷き詰めたというのが始まり。
芝生は何の見返りもない。家畜を飼えるわけでもない。

貧しい農民たちは土地や時間を芝生に浪費する余裕なんかなく、芝生は貴族や富裕層のステータスシンボルとして受け継がれていく。
「私は途方もない金持ちで有力者で、土地も農奴も唸るほど持っているので、この豪華絢爛な緑を維持することができる」と。

産業革命以降、芝刈り機や自動スプリンクラーが普及し始めると、中産階級の人達が、それを真似て熱心に取り入れるようになった。

今では、アメリカ郊外の住宅の芝生は、その広さと質が、その家庭の豊かさや地位を表すシンボルになっている。
また、中東など、真水が乏しい国においても、中産階級の人達は自己のステータスシンボルとして芝生を熱心に取り入れようとしている。

というのが、芝生の歴史。

この下りは、芝生小史という項目で、ホモデウスの上巻に収められている。

そして、最後にこう締めくくっている。

「歴史を学ぶ最高の理由は、未来を予測するのではなく、過去から自らを解放し、他の様々な運命を想像するためだ。」

なるほど〜〜!ってMISAKIは思った。

過去継承された特権階級の文化の重荷をただ引き継いでいくのだけが道じゃない。
歴史を学ぶことによって、そう思う。
そう思うと同時に、違う選択肢を想像する。

ホント、この本は読んでる全てに考えさせられ、
視野を広げさせてくれる。
凄いぜ!ホモデウス!

ということで、
今日はこのへんで。

じゃあねー(^_−)−☆










昨日打った点滴と抗生物質のお薬のおかげで、
40度あった熱は、37度を切るくらいまで下がった。

昨日と比べると全然ラク。
でも、今度は体内の細菌たちが一気にお腹に
下りてきたみたいで、お腹はピーピー状態。

ずっと、薬を飲むためにとった僅な食事しか、
お腹の中に残ってないのにね〜

おかげで、お腹はぺったんこ。
また、腰のクビレが凄くなってるしwww

で、少し和らいだ途端に、
昨日配達された本を取り出した。

IMG_5634

可愛いベッドカバーは無視してねーw

そう!ホモデウスの上下巻!
早速、ベッドに横になりながら、開いて、
上巻240ページの約5分の1ほど読んじゃいました。

んー、なんだろう?
今まで読んだこの手の本とは全く異なるアプローチ。
超知能とかに興味ない人でも、
科学や医学、技術が苦手だって方でも、
すーっと入れると思う。
まだ、MISAKIも序盤だけど、この本は、
ぜひ、多くの人に読んでもらいたいな〜〜って思う1冊でーす(^-^)/

まっ、この本の冒頭にも書かれてるんだけど、
今の時代を生きてる人間って、
ホント幸せだと思う。
生きること自体への不安なんて皆無に等しいもんね。

たった100年前までは、
生きること、そのものが人生のテーマだったんだよね。
飢餓、疾病、戦争。

世界中をみれば皆無ではないけど、
大半の文明国家、資本主義国家では、
ほぼ皆無に等しい状態だといえる。

これらは全て科学や技術、医学の恩恵。

今のMISAKIですら、100年前なら、
神頼みするしかなく、高熱にうなされ、
死に至ってたかもしれなかっただもんね。

ということで、
このまま放っておくと、
病を忘れ、また、熱く語り続けそうなので、
今日はこのあたりで、
大人しくお布団に入ってゆっくりしまーす(^-^)/

じゃあねー(^_−)−☆


昨晩から熱はさらに上がり、
今朝には40度に達していた。

半ば、緊急搬送されるカタチで病院に。

レントゲン、血液検査など精密検査を受けた後、
抗生物質の点滴を2本を打ちながら、
午前中は病院のベッドで横になっていた。

重度の気管支炎。

軽度の段階で無理せず休んでたら、
こんな酷くはならなかったんだけど、
少し無理しすぎたかもって反省する。

さっき、半膳ほどの白粥を口にした。
美味しかった。

とりあえず、3日間は安静にしなくちゃいけないらしい。無理したツケだから仕方ないかあ。

まっ、大事に至らなかっただけでも
喜ばないとね。

ということで、
病めるMISAKIの独り言でした〜〜

じゃあねー(^_−)−☆



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