
MISAKIは最近ずっと江口寿史の描く漫画やイラストにハマっちゃってる。
今や漫画やアニメなんて星の数ほどあるけど、
やっぱMISAKIにとって、江口寿史は唯一無二の存在だって思う。
特に彼が描く女の子は可愛いすぎる。
まさにMISAKIの理想像。
思い起こせば、はじめて読んだ「すすめパイレーツ」に登場する沢村真を見た時が、今改めて考えると、
ある意味MISAKIのルーツなのかもって思う。
こんな女の子と付き合いたい!なのか、
もし、自分が女の子に生まれてたら、
こんな女の子になりたい!なのか。
それが潜在的にずっと自分のどこかにあったのかもしれない。
残念ながら、
そんな女の子には出会わなかった。
だから、女の子を見つけ出すのは諦めて、
自分がなる方を選んだのかもって思える。
江口寿史の最新イラスト。
そこには、やっぱ、MISAKIの理想の女の子が描かれていた。
風になびく髪。ミニスカート。
夏。白い雲。
そして、笑顔
全てが理想。
冒頭の「すすめパイレーツ」の沢村真は、
一卵性双生児の妹。
生まれてすぐに、兄の誠人が亡くなり、
妹の真子の肉体に、誠人の魂だけが宿る。
今のMISAKIは逆のような、
そのまた逆のような…だけど、
同じゾーンにいるような気がする。
今、MISAKIは漫画を描いてるけど、
もしかしたら、これも偶然ではなくて、
必然的に自分がそこに導いたのかもしれない。
この漫画を描き終えた時、
MISAKIのMISAKI's LIFEは終わるような気がする。
それでもいい。
漫画を発端として生まれたのがMISAKIなら、
MISAKIは漫画の中に帰してあげるのが一番。
さっ、悔いのないように、
書き上げよう!っと(o^^o)
ということで!
じゃあねー(^_−)−☆
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