昨晩のサッカーW杯日本代表の戦い方には、
賛否両論がある。
勝負的側面で見るか、
興行的側面で見るか、
その見方によって判断や感じ方が真っ二つに分かれる。
どちらも間違いじゃない。
ただ、勝負的側面で見たとしても、
その戦略は、ギャンブル的要素の強い、
他力本願な消極的戦略すぎた。
サッカーの神様が微笑んでくれたことで、
救われたというレベル。
試合終了後、西野監督は不本意という言葉を発した。
では、本意はどうだったの?
何故本意のスタイルで戦わなかったの?
その答えは、全て次戦にある!
苦戦を強いられることを想定してまで、
主力選手を温存したことを始め、全ては、
次戦ベルギー戦に備えてのことであり、
その試合に勝利しなければ、全ては、
全く意味をなくしてしまう。
もっというと、次戦だけじゃなく、
その次も、その次も、結局、優勝しなければ、
勝負的側面の判断は全て意味をなさないってこと。
MISAKIは必ず次、ベルギーに勝つことを
前提に、日本代表、西野ジャパンを応援したいって
思う。
死ぬ気で戦い、必ず勝たなきゃダメ!
善戦なんて、どうでもいい!
一度勝負にこだわったのなら、
その道を最後まで貫かないと意味がないし、
誰一人報われない!
1-0じゃなく、圧倒しての勝利を勝ち取ること!
そうすれば、賛否両論の否だった者も黙るはず。
それくらいの強いハート、強いメンタルで
臨んでほしい!
ということで、
ある意味、西野ジャパンより熱いMISAKIでした〜(o^^o)
じゃあね〜(^_−)−☆