2020年02月

日に日に、
この国、取り巻く社会への嫌気が増していく。

今、話題になっている流行病の名称すら、
口にしたくない。

国も企業もメディアも。
社会通念や概念、常識ってものが如何に、
下らないものかを益々痛感する。

加えて、やはり、この国は、
アメリカ合衆国日本州だなってことも痛感する。
来たる第4次産業革命での覇権争い。

サイバーテロへの報復。
その策が流行病を利用した、
アジア経済を凍結させるというストーリー。

あー、下らない。
ホント、資本主義なんて、
とっとと崩壊しちゃえばいいんだよ。

なのに、
この国はアジアであることを忘れ、
太鼓を叩く。

太鼓を叩けば、嫌な音もかき消されるからだろうか。
その音を福島は、どう感じてるのだろうか?

IMG_1817

これは福島県がリアルタイムで発表してる、
放射線量マップ。

上が原発事故当初の2011年4月。
下が2020年2月現在。

約9年経った現在も、赤い色は存在する。

都合の悪い病は、放置ですか?
福島はOKで、流行病だとイベント中止ですか?

馬鹿げてる!
ホント、馬鹿げてる!

国も社会も馬鹿げてる!

この国がこのままなら、
もはや、この国の国民である必要もないかもね!

ってことで、
国探しにも、着手しよっと!

じゃあねー(^_−)−☆









この1年、
世間というものと、距離を置き、
生活を行った結果、
自分の中の座標軸に基づいて判断し、
行動するということが定着してきた。

それは、ストイックではあるけれど、
自分の内面を凄く強くしてくれ、
常に物事をフラットで見る眼を養い、
同時に、ブレない自分を作り上げてくれた。

今、経済的な側面で必要な仕事という
社会の中に身を置かざるを得ない時間以外は、
全て、この自分の中の座標軸で時間を過ごしてると言っても過言じゃない。

世間や第三者の評価を期待し、
行動するんじゃなく、
自分がやりたい、やるべきと思うことをやる。

周りがどうであれ、
自分が納得できるか、否かが
常に自分の判断基準。

そのためには、
判断できる知識を得ようとするし、
それが側から見たら、大変そうに見えようが
全く苦にならない。
むしろ、夢中になれる。

流行だけじゃなく、
今ある常識や概念ってのも、
絶対的なものではない。

時代や環境と共に変化する。

昨日までの正が、
明日には誤になってしまい、
今日の笑いが、
明日にはしかめっ面になってしまう。

そんな流動的な座標軸に身を置き、
常に自分がその座標軸でのポジションを
気にしながら生きていくことに、
何の意味が、何の喜びが生まれるのかなって。

例え好き勝手にしているように見せたところで、
それは真の自由じゃないし。

所詮、世間という座標軸に縛られて
生きてるってことに変わりない。

MISAKIは、
少なくとも、
社会との関わりから解放された時間は
自由でいたい。

そのためには、
甘えることなく、逃げることなく、
自分の弱さを克服していかなくちゃ!
そして、もっともっと、
自分の中の座標軸を揺るぎないものにしなくちゃ!

ってことで〜
2020年も引き続き、
世間の流れは気にせず、
MISAKI's LIFEを楽しんでいきまーす(^-^)/

目指すは、ルフィ‼️

じゃあねー(^_−)−☆






















まだ続いてるコロナウィルスのニュース。

国も巷も、大騒ぎ。
街を歩けば、みんなマスク。

馬鹿げたブームだと静観してるMISAKIなんかからしてみれば、今が1番空気が綺麗かもって思っちゃう。

当然、MISAKIはマスクなし。

ウィルスって、インフルエンザもしかり、
湿度に反比例して増殖する。

かかったところで風邪くらいの症状なのに、
まるで死の病のような騒ぎよう。

抵抗力のない高齢者は、
風邪だって肺炎起こして命を絶つ。

カリニ肺炎じゃないんだよ。

湿度が高くなっていく3月過ぎになると、
もう、この話題は過去のモノになってると思う。

ホント、ブーム。
スイーツと一緒。

少し前に、東洋経済オンラインが、
アメリカで今年インフルエンザが猛威を振るい、
すでに、死者が1万人以上出てるって
ニュースを流した。

真に、生命の危機を危惧するなら、
注意すべきなのは、こっち。

けど、メディアは何も取り上げない。

昨日ようやく、ニューズウィーク日本版が
これを転記し取り上げたけど…
そこまで。

中国叩きのバイオテロ。

一部の闇サイトでは、今回のコロナウィルス話題を
そう呼んでいる。

5G元年の今年。

出る杭を打つ。

この馬鹿げたブームを見てると、
それも満更じゃないなって思ってしまう今日この頃。

じゃあねー(^_−)−☆









↑このページのトップヘ