日に日に、
この国、取り巻く社会への嫌気が増していく。
今、話題になっている流行病の名称すら、
口にしたくない。
国も企業もメディアも。
社会通念や概念、常識ってものが如何に、
下らないものかを益々痛感する。
加えて、やはり、この国は、
アメリカ合衆国日本州だなってことも痛感する。
来たる第4次産業革命での覇権争い。
サイバーテロへの報復。
その策が流行病を利用した、
アジア経済を凍結させるというストーリー。
あー、下らない。
ホント、資本主義なんて、
とっとと崩壊しちゃえばいいんだよ。
なのに、
この国はアジアであることを忘れ、
太鼓を叩く。
太鼓を叩けば、嫌な音もかき消されるからだろうか。
その音を福島は、どう感じてるのだろうか?
これは福島県がリアルタイムで発表してる、
放射線量マップ。
上が原発事故当初の2011年4月。
下が2020年2月現在。
約9年経った現在も、赤い色は存在する。
都合の悪い病は、放置ですか?
福島はOKで、流行病だとイベント中止ですか?
馬鹿げてる!
ホント、馬鹿げてる!
国も社会も馬鹿げてる!
この国がこのままなら、
もはや、この国の国民である必要もないかもね!
ってことで、
国探しにも、着手しよっと!
じゃあねー(^_−)−☆