シンギュラリティとは、技術的特異点。
人工知能の発明が急激な技術の進化を引き起こし、
人間の文明に計り知れない変化をもたらすという仮説。
人工知能が人間を超越する時代は、
決して、ターミネーターのような映画の世界ではなく、ほんの少し先の近未来に迫っている。
2045年。
今から28年先の2045年に人工知能が人間を超越するとされている。
人間の知能を超えた人工知能は、
さらに急速なスピードで進化し続ける。
場合によっては、人間が制御することすら不可能になる。
なぜなら、人工知能が人間の知能を上回ってるからという単純な理由。
ちなみに、人間の知能は、
ネズミの約10倍ほどしかないってのが事実。
科学や技術というものは、
一度前に進み出すと止めれない。
2045年問題は確実にやってくる。
生活のためのパイプラインをはじめ、
核管理に至るまで、全てをコンピュータ制御している元社会。
経済や国交、宗教など今抱える問題から脱し、
倫理的な立場で、人類の未来という視点で、
この問題に向き合わなくては、
世界が終わってしまうって気がする。
2045年。
それは、地球上の人類が一つになる時。
そうであってほしいと思うMISAKIなのでしたー(o^^o)
じゃあね〜(^_−)−☆
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