2007年02月11日

立ち話。

今日、教室から出ると友達が何やら知らない人と立ち話。
「どうした?」と聞くと、今年の春から入学しようとしている未来の後輩がどうしたらいいですか?と言う立ち話。メンバーは、俺と友達2人と事務の人と未来の後輩。
どうやら漫画とイラストの二つの学科で迷っている様子。
「そんなの自分が何をしたいか次第」もっともな意見だけれども、それが分からないから聞いている訳で。と言うより、それを聞いているコト自体問題な訳で。だって専門学校なんだから何がしたい分からないのに専門知識を手に入れても仕方なじゃん。
それは唯、2年間を無駄にするだけだよ。
何より大事なのは「何を学びたい」かじゃなくて「学んだあとに何がしたい」
それならグラフィック学科をオススメする。所詮2つのコースのどちらかを選んでも卒業後すぐに活動するにしても生活費や活動をするだめの費用であったりお金が掛かる。だったら就職しながらも活動するのがベストじゃないが妥当だとは思う。両立は辛いかもしれないけどね。
その就職するなら、それなりの知識はいるし技術もいる。
グラフィック学科を選んだとしてもイラストや漫画から離れるわけではない。
仮にグラフィックを選んでチョコのパッケージデザインをするとする。
それには、どれだけの情報がパッケージに必要なのか何を主とさせるか。少し頭を使えば自ずと分かるハズ。
絵も同じである、コンセプトに対するモチーフであったり技法であったり。
何をするのも絵に繫がっているし。絵も何にでも繫がっている。
これを聞いてイラストでも行けんじゃないの?思った人。
そうと思う、まさに逆にしかり。
でもイラストに先生などと笑える話だと思う。技術面のアドバイスは出来る。しかしアドバイスでしかなく上達ではない。
しかも個々の個性を大事にしなければならない。そんな中、先生達は何をすればいい?
課題を出し。提出期限を提示し。そして提出物にアドバイスをする。そんな物に高い授業料を払うのは勿体ない。しかし優秀な先生達と同じ絵を描く人間が居るこの環境が成長させてくれたのは感謝したい。問題なのは学校のカリキュラム。
そんなものは本人の取り組み方だけれど。
でも間違いなくグラフィックはレイアウト面であったりMacなどの適応。色調のバランス。実践的。
などなど。これは絵を描くにしても就職するにあたっても役立つと思う。
まぁ所詮イラストコースは趣味学科だしね。

ていう立ち話からの俺の感想。
結局、未来の後輩に言ったのは「まぁ頑張って」

misawa_elbow at 01:07│Comments(0)TrackBack(0)clip!日記 

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