日本から5時間、ユーラシア大陸内部にある、広大な国土と雄大な大自然を有するモンゴル国。

しかし、モンゴルのこどもたちは命の危機にさらされています。生まれたばかりの赤ん坊は満足な医療行為を受けることができない現状があります。

私たち国際協調・モンゴル友好委員会は少しでも援助することができればとの想いからチャリティーコンサートを開催することにいたしました。

これまで月1回の会合で企画を煮詰めてきましたが、モンゴル人のナラさんが大活躍してくださいました。

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ナラさんと私は地元大森の居酒屋さんで店員と客の関係からの仲良し。

私が国際協調・モンゴル友好委員会に所属することが決まった際に会合への参加をお願いしたら快く引き受けてくださり大変助けていただきました。

ご家族は今でも遊牧民生活を続けており、彼女が帰国した際に送られてくる画像はどれも驚くものばかり!

幼少の頃から鷹匠の経験を積んでいるためこんなに大きな鷹ともお友達です。

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また彼女は日本語が堪能であることを活かし、テレビで芸能人やモンゴル力士の通訳をしたりもしています。

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そんなナラさんはモンゴルの芸能界にも精通しており、せっかくチャリティーコンサートを行うのであれば日本に住むモンゴル人も喜んでくれるスターを連れてきたい、と提案くださいました。

そして実現したのが #Oneway と #Uka というモンゴルで知らない人はいないというくらい有名なロックミュージシャンの招聘でした。

Oneway の「zurhend mine ugluug avchraach」は 2017年モンゴル国民が一番聴きたい曲に選ばれました。Vocal Otgoo の声質は聴くものの内面を癒してくれます。


そしてモンゴルを代表する歌姫として君臨するのが Uka。その人気、歌声、ヴィジュアルは安室奈美恵、レディー・ガガを彷彿させるほどでロックもPOPSも超一流!聴いてみたらこれまで抱いていたモンゴルの印象が変わること間違いなしです!


更には #Ихтатлагахамтлагmorinkhuur(#イフタタラガ)によるモンゴル民族音楽の披露も決まり委員会は熱気に包まれてきました。

そんな最中に起きたのがモンゴル人力士同士のトラブルとチンギス・ハーンを冒涜する漫画を掲載した少年誌の問題でした。

一部の日本人にはモンゴル人を非難する声もありました。しかし私達は幼少期に蒙古斑が現れることからもわかるとおり同じ祖先を持つと言われている両国は経済的にも文化的にも更に交流を深めるべき国同士であるという強い信念から、今回のチャリティーコンサートを成功させようと一層意欲を燃やしました。

その気持ちは #ダンバルジャー・バッチジャルガル 駐日モンゴル国臨時代理大使も同じだったと思います。委員会の会食会にご夫婦でご参加いただいたり、チャリティーコンサート当日はお子様含めてご家族でご列席いただいたりと、本当に気にかけていただきました。

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