3月23日(月)、令和2年 予算特別委員会 審査第8日、締めくくり総括質疑にて、上記テーマをについて質問しました。


通称「ヤドカリ」と呼ばれる店舗への喫煙可能室設置施設届出の周知を要望しました。


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続いて受動喫煙対策についてお聞きいたします。


今回の予算特別委員会の款別質疑において我が会派の植田委員からも受動喫煙対策について質疑をさせていただきました。また、私自身も過去に議場で質疑をさせていただきました。特に私からは本年41日からの東京都受動喫煙防止条例施行を見据え、駅前にタバコの煙が外に漏れない個室型喫煙スペースの設置を要望させていただいておりましたが、京急蒲田駅前、大森駅東口駅前、そして雑色駅前への設置計画が順調に進んでいるとお聞きしており、本区の対応に改めて感謝申し上げる次第です。


さて、今回は飲食店等への喫煙可能室設置施設届出についてお聞きいたします。


現在、大田区では保健所の受動喫煙防止対策担当が中心となって喫煙可能とする飲食店等には届出書を提出するように周知していただいている最中かと思います。


しかし未だに周知が十分に行き届いていない分野があるのかもしれません。それはいわゆる「ヤドカリ」と呼ばれる形態で飲食等を経営されている方々に対してです。


「ヤドカリ」とは自分の店舗を構えず、昼は営業していないバーや居酒屋、飲食店以外の場所を宿借りして事業を営む形態を指しますが、大田区にも夜は女性が接客するスナックでも昼は別の方が営む地元年配者向けのカラオケスナックのようなお店は沢山ございます。このような「ヤドカリ」と呼ばれる形態が大田区内にどれくらいあるのか把握するのは大変難しいものと認識しております。


しかしこのような形態の経営者にも周知を進める必要があるかと思います。


本区は今後はどのように周知を進めていく予定かお聞かせください。


回答


いくら受動喫煙防止条例が施行されても、周知が進んでいなければ条例は単なる絵に描いた餅になりかねません。条例を意味あるものにするためにももう一歩踏み込んで周知活動に励んでいただきますよう宜しくお願い申し上げます。