9月28日(木)、令和4年決算特別委員会の総括質疑にて「ウォーカブルでバリアフリーなまちづくりについて」質問しました。

半世紀近く大田区に住んでるものとして歩行空間は劇的に改善されてきたことは身をもって承知しており、これまでの本区の取組に心から感謝しております。しかしまだまだ出来ることは沢山あるとも考えています。

隣の品川区にある大森駅北口線路沿いに細長く続く水神公園は昔は違法駐輪が沢山ありました。また草木が生い茂っていて死角が多くあったため殺人事件も起こりました。それが今では約
8億円かけて地下駐輪場を整備したおかげで違法駐輪は激減しました。水神公園と道路との間の垣根を取り払い草木を美しく整えたため、今では明るく開放的で沢山の人が憩う空間に生まれ変わりました。また水神公園からほど近いところにある大井坂下公園は昔は年季の入ったトーテムポールとプリン型滑り台くらいしかない少し寂しい公園でしたが、20223月に子供達の意見をふんだんに取り入れたインクルーシブパークとして生まれ変わりました。

品川区にできて大田区にできないということはないんです。大田区もやろうと思えばできるんです。「ウォーカブルでバリアフリーなまちづくり」は年配層だけでなく、ファミリー世帯に選ばれるまちづくりとしても非常に重要な政策となりますのでより一層力を入れてくださることを望みます。


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2点目、都市整備費に関して「ウォーカブルでバリアフリーなまちづくりについて」質問します。


人にやさしい街づくり事業として今年度は12,488,391円支出し執行率は54.84%でした。まず低執行率となった理由を教えてください。


回答()


大森駅東口駅ビル内のエレベーターを活用した整備が民間主体で行われたため当初予算を執行しなかったことが要因と承知しました。


大森駅を中心に駅頭をしているとウォーカブルやバリアフリーという言葉ではあまり言われませんが人に優しい街づくりについて要望いただくことが多くあります。例えば歩きやすくするため池上通りやミルパ商店街の違法駐輪をなんとかしてほしい、大森駅東口タクシー乗り場のスロープが車椅子利用者には急なため蒲田駅東口のように横から緩やかに降りることのできる設計に変えてほしい、東西改札口への動線を車椅子利用者にもっと優しくしてほしい、西口階段下から左側公衆トイレの道中の舗装が相当にガタついていて転びやすいのでなんとかしてほしい、西口階段の一番下の段だけ高さが他の段より狭くなっており足下気にせず降りると転びやすいのでなんとかしてほしい、階段に手すりや滑り止めをつけてほしい、横断歩道にエスコートゾーンをつけてほしい、などなどです。また大森駅東口駅前広場「大森イーストテラス」の人工芝を用いたイベントや蒲田駅東口駅前広場の人工芝を敷き詰めた「Green Square」は区民から大変好評を博しております。「Green Square」の実証実験は令和63月までとなっております。大田区民は駅前広場に緑の憩える空間のある喜びを忘れることはありません。


今後のまちづくりには「ウォーカブルでバリアフリーなまちづくり」は、人々が憩い、集い、多様な活動の場を生み出し、大田区の各種計画が目指す「まちなか再生」につながる施策と捉え、今後、推進に向けた取組みを展開していただきたいと願います。本区の見解をお聞かせ願います。


回答()


半世紀近く大田区に住んでるものとして歩行空間は劇的に改善されてきたことは身をもって承知しており、これまでの本区の取組に心から感謝しております。しかしまだまだ出来ることは沢山あるとも考えています。隣の品川区にある大森駅北口線路沿いに細長く続く水神公園は昔は違法駐輪が沢山ありました。また草木が生い茂っていて死角が多くあったため殺人事件も起こりました。それが今では約8億円かけて地下駐輪場を整備したおかげで違法駐輪は激減しました。水神公園と道路との間の垣根を取り払い草木を美しく整えたため、今では明るく開放的で沢山の人が憩う空間に生まれ変わりました。また水神公園からほど近いところにある大井坂下公園は昔は年季の入ったトーテムポールとプリン型滑り台くらいしかない少し寂しい公園でしたが、20223月に子供達の意見をふんだんに取り入れたインクルーシブパークとして生まれ変わりました。品川区にできて大田区にできないということはないんです。大田区もやろうと思えばできるんです。「ウォーカブルでバリアフリーなまちづくり」は年配層だけでなく、ファミリー世帯に選ばれるまちづくりとしても非常に重要な政策となりますのでより一層力を入れてくださることを望みます。