こんにちは。

地球岬でアクションカム越しに地球の丸みを実感できたのでもう帰ります。
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↑下山する前に駐車場で営業していた年季の入った売店で、あまりの晴天ぶりに思わず志の低いソフトクリームを食べてしまう。
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↑運命の分かれ道。
来た道を戻るか、室蘭市街方面へ行くか・・・。
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↑結局、同じ道を買えるのもつまらないので室蘭市街方面へ歩くことにしました。恐らくこっちもず〜っと下り道だろうという甘い判断で。
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↑わぉ!道中からの景色がメチャクチャきれいじゃん!道も広くて歩きやすいし、下り坂だし。
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↑・・・と思ったら、再び登り坂で、しかも道が急に狭くなった。
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↑ウェ!室蘭駅周辺の街並みがあんな遠くに見える。
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↑ようやく眼下に室蘭駅周辺のビル群が見えて来た。ビルの縦横比から判断するにけっこう超高層ビルが林立しているな。

おっと、よく見ると超高層ビルじゃなくてお墓でした(たたられるぞ!)。歩き疲れて幻覚が見えて来た。
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↑突如、車の行列が現れたと思ったら、先ほど見えた墓地にお参りに来た方々の車でした。随分と窮屈な場所に墓地があるもんだな。これも平地の少ない室蘭らしい光景か。
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↑もうね、歩き疲れて意識がもうろうとなりかけた時に室蘭駅周辺の街並みに到着。
地球岬からここまで約45分かかりました。日頃の運動不足とは言え、なんだかかなり疲れたな〜。せっかく地球岬の海風で乾いた汗も、それまで以上に汗だくになるし。100パー下り道の母恋駅まで戻ってJRで室蘭駅に出れば良かったと激しく後悔。

あ、タイトルの絵鞆半島ちょっぴり縦走ってのはこのことですから(誇大タイトル)。
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↑本当は前回に引き続き、味の大王さんでカレーラーメンを食べる予定だったんだけど、この日もメチャクチャ混んでたし、今アツアツのカレーラーメンを食べるとせっかく引き始めた汗が三度噴き出し、帰りのJRの車内で加齢臭がシャレにならなくなると思い諦めました(賢明な判断)。

代わりに近くの喫茶店っぽいお店でカツカレーを食す(カレーに未練)。
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↑当初の予定では地球岬からバスかJRでサッサと室蘭駅まで来て、測量山にも登ろうかと企んでいたんだけど、予定外に絵鞆半島をちょっぴり縦走して時間を浪費してしまったので、測量山登山は今回は断念しました(勇気ある撤退!)

代わりに旧室蘭駅舎を見学。現在は室蘭観光協会の建物となっていて、中はだだっ広いバスの待合室みたいになってました。
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↑そして帰る時間が迫って来たので現在の室蘭駅に。
今回、9:23に母恋駅に着き、そして帰りは室蘭駅発13:48のすずらん7号で帰ったんだけど、その間で地球岬と測量山の観光はJRかバスを上手に利用したら十分可能です。…って言うかJRやバスを使わなくても、人並みの体力と健脚をお持ちの方は今回のルートを歩き通したとしても、室蘭駅周辺でランチを食べつつ測量山に登る時間もあると思います。今回、測量山に登らなかったのは、ただ単に自分の歩くスピードが遅かったのと、体力が無かったのと、これ以上の加齢臭の発生を危惧した為であります。

教訓。オッサンの山歩きは着替え必須。

ま〜それにしても室蘭に来て思う事は、地球岬、測量山、白鳥大橋、クジラウォッチング、工場風景&夜景などなど、かなりクォリティーの高い観光資源が複数あると思うんだけど、それらを巡る交通アクセスが非常に悪い。観光名所を結ぶリンクルバス的なバスを走らせるとか、それが無理ならせめて今回行った地球岬は、観光シーズンだけでも直接路線バスが地球岬まで乗り入れてくれてもいいと思いましたとさ。
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↑そんなこんなで帰りの時間が迫って参りました。
実はこの日、新札幌駅で痴漢行為(盗撮だったかな?)をとがめられた男が線路に飛び降りて逃走するという事件が発生し、札幌圏を中心にダイヤが大幅に乱れて、帰りに乗る予定のすずらん7号も室蘭の到着が20分くらい遅れての到着となりました。幸い室蘭発の時間は定刻での発車になりましたが、折り返し運行が基本のすずらんは室蘭到着後、大急ぎで車内清掃をし、すぐに発車の時間になったのでホームでじっくり写真を撮る時間が無かったのが心残りであります。

とうとう札幌でも線路に逃げ込む変態が現れたのかとビックリしました。

ってな訳でバタバタしている内に785系すずらんは室蘭駅を発車。発車直後、まだ車内が空いている内に写真や動画を数カット撮影した後、乗り納めの感傷に浸るつもりがまさかのお昼寝。

だって疲れたんだもん。

ま〜それくらい785系すずらんの乗り心地が良かったって訳ですな!
そんな訳で今まで沢山の思い出をありがとう785系!(実はそれ程思い出は無いけど)。これがたぶん785系での最後の旅になると思うけど、引退するその日まで無事故で走り切って下さいませ。

おしまい。