令和７年慰安旅行 大阪・関西万博💐

慰安旅行の季節がやって来ました(⌒?⌒)
今年は何と言っても話題の【大阪・関西万博】へ第一班として行ってきました
閉幕まで1ヶ月を切り、日毎に来場者数が増えてチケットを獲るのも、パビリオンの予約も難しくなってきてるので、今回は確実にとの事でツアーで行きました〜。

梅田から🚌で入場口（西ゲート）まで向かいます
楽しみにしていたので車中、ワクワクが止まりません....。
青空に万国旗が映えます

入場ゲートを抜けると楽しそうなポーズのミャクミャク像があって、
凄い混雑していましたが、ミャクミャク像の前で記念撮影(o^∇^o)ﾉ

その後は大屋根リングを歩きました
登らなくても下から見上げるだけでもその精悍な大きさと精密さに美しさに圧倒されました上に登ると景色が良く、下を見ると素敵なパビリオンが並んでいて景色と
大屋根リングと空が相まって非日常な風景で映え写真♪が撮れました

大屋根リングを降りて、話題になった石のパーゴラの休憩所へ。
約750個の石がネックレスのように吊るされていて、下を通る際は
やはりちょっと恐かったです。

その後、唯一パビリオンの予約が取れた「オーストラリア館」に。
”太陽の大地へ”がテーマでパビリオンの中に入るとそこはオーストラリアの
自然溢れる風景をイメージしたような空間が。
室内を木々が覆い、色とりどりの照明でライトアップされた空間はとても綺麗で、
よく見ると木々の間からはコアラなどオーストラリアらしい動物たちが顔を出して
いました。自然のゾーンを抜けると、オーストラリアの海の映像が・・・。
空から俯瞰するグレートバリアリーフに海と大地を俯瞰するようなシーンの連続。
オーストラリアの自然の迫力をモニターの物量によって醸し出される圧倒的な
没入感に夢の世界へ飛ばされた気分になりました

万博ガンダム！！迫力が凄いです。

夜はライトアップされ、ドライアイスの煙が出ていました。
その後も他のパビリオンにいくつか入り、外に出ると日が落ちていて、
あたりは真っ暗に・・・

そんな中、「何か綺麗なのがある」と近づいてよく見たら
車椅子の集合体（オブジェ）でした
大阪府出身のアーティスト檜皮一彦さん作のインスタレーション作品。

暑さと群衆に圧倒されましたが、それ以上にパビリオンを通して遠い国の事も知ることが
できたし、こうやって仲間と感動と楽しさを体験できて本当に楽しい最高の一日でした

また来年も楽しいところに行けるよう明日から仕事頑張ります！ベテランヘルパー 一同