ブロードバンドルータの働きを大まかに説明してきました。

以前の記事はコチラ
『 わかりやすいインターネットの脅威 』  2009/6/8
『 わかりやすいブロードバンドルータの設置方法 』 2009/6/18
『 わかりやすいブロードバンドルータの設置方法 Part.2 』 2009/6/19
 
今回のお題は、よくありそうなことの一つ『ブロードバンドルータのブリッジ接続』です。
 
せっかくなので無線LANを取り入れて説明していきましょう。
無線LANとはLANケーブルの代わりに電波を使って通信する技術で、パソコンを家の中どこにでも持ち運びができ、いちいちLANケーブルを引き回す必要がないことです。
 
無線LANブロードバンドルータはブロードバンドルータに無線LANの親機が内蔵されたものです。
ですので今回お話しする『ブロードバンドルータのブリッジ接続』の内容については無線・有線は関係なくご理解してお読みください。 

 
ブロードバンドルータを購入予定の方は
『無線LANブロードバンドルータ』
を購入しておくと、後々子機を購入するだけで無線が構築できるのでおすすめです。
(最近のノートパソコンには子機が内蔵されているものもあります)
 
無線LANの規格や設定・暗号化方式については今回触れませんので興味のある方は
無線LANの比較 『無線LANの選び方』
など参考にどうぞ。
・・・・・・・
 
至ってシンプルな無線LANブロードバンドルータの設置方法はこんな感じではないでしょうか。
Musen3

回線事業者からレンタル(もしくは購入)したモデムの後ろに無線ブロードバンドルータを設置するタイプです。とくに問題無く設置できます。
 
しかし、レンタルしたモデムにルータ機能が内蔵されていた場合はどうでしょう。
Musen3
 
購入した無線LANブロードバンドルータにはもちろんルータ機能が付いています。モデムにもルータが内蔵されているのでルータが2段になってしまいますよね。
 
 
 
そうなると、通信がハチャメチャになってしまうのでここで
『ブロードバンドルータのブリッジ接続』を行います。
 
ブリッジとはその名の通り『橋渡し』です。
無線LANブロードバンドルータはルータ機能をお隣さんにお任せして、
自分のルータ機能をオフにし右から左、左から右へとただ橋渡しをするだけになります。
 
その行為がブリッジ接続です。
そうすることによって無線LANブロードバンドルータはスイッチングハブのようになります。
Musen3bri
 
 
最近のブロードバンドルータは自動でネットワークを診断してルータ機能をオン・オフするものもあります。
 
例えばコチラの価格.comの一位の製品
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本体背面のスイッチを『オート』にしておくだけでブリッジモードになってくれたりします。
 
 
 
Pic
 
 
このように機械が勝手にやってしまうことはとても便利のようですが、何かあったとき応用が利かないと思います。大まかな知識だけでもつけておけばトラブル解消ができることもありますので覚えておいて損はないですよね。