私は米俵30㎏をヨイショっと持ち上げて、車の荷台に乗せることができますよ
まあまあの力持ちです。

当然ですが、3歳の時には自分の体重の何倍もある米俵を持ち上げることなんかできませんでした。普通に考えてムリです。
そして、三歳児がそれを持てないからと泣いていたら、
微笑ましい気持ちとともに、「今は小さいから持ち上げられないけど、大きくなれば簡単に持てるようになるよ」って言ってあげたいですね。
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実はそんな当たり前の(できなくて当然の)ことが、トラウマになっていて今の生活に制限をかけていることがあるのです。
先日私が担当するSORAヒプノシス中級講座の中で、受講生さんとともに退行催眠のワークをする機会がありました。
その時に、印象的な母との場面を思い出しました。
母が思いつめた顔で何か思い悩んでいる様子です。私は母に笑ってほしくて、喜んでほしくて
「私がなんとかしなくちゃいけない。」と感じました。
でも、何をしても母を笑顔にすることが出来ませんでした。
その時に感じた無力感は「どうせ何をしてもムダ」「何を言ってもムダ」「だったらもうかかわらない」というふうに凝り固まっていったようです。

大人の悩みで思いつめていた母を笑わせることが出来なかったからと言って
私が自信を失う必要性はありません。
だって、オトナの悩みなんか、ちびっ子に解決できるはずがないじゃないですか?
少なくとも今の「デキル大人」の私はわかっています。
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でも、小さなくみちゃんにはそれがわからなくて、自信を失う体験として積み重ねて行ってしまったのですね。

退行催眠によって、その小さな私が無力感を感じていた場面に行って、
「小さなあなたには出来なくて当然のことだったんだよ。でも、見てごらん。
大人になったあなたは沢山の経験を積んで、強く賢くなっているよ。
今なら何でもあなたの困っていたことだって、軽々と解決できる力があるんだよ。
だから安心して。よくがんばったよね。あなたは強くて優しい子だよ。」
って言ってあげたら、私は無力という無意識の設定が書き換わるのです。

ネガティブな「私は・・・・だ。」は、思い込みです。
その思い込みを持っていたいか、どうか。
大掃除と一緒に考えてみてください


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