January 2012

January 26, 2012

「ヒミズ」とギャビー新年会

ヒミズ

園子温監督の「ヒミズ」を観ました。
「冷たい熱帯魚」の時に、いつものよ〜に前方でポップコーンを抱えて
娯楽を決め込んでおりましたら、
血しぶきがスクリーンいっぱいに溢れておったんであります

で、学んだことは、この監督作品は、実に面白いけど、

"かぶりつきで観てはいけない"、、、とゆ〜ことでした。


あぁそれなのに、それなのに。


ベネチア国際映画祭で受賞したせいか、とても混んでいて、
結果、最前列で、のけぞりながら観るはめになったのでした(^_^;)

どうしようもない絶望に、もがき苦しむ中学生の男女が主人公。
撮影途中、東日本大震災が起こり、脚本を書き換えたんだそうです。

3.11以降、歌なり映像なり、表現者たちはどのようなメッセージを世に送り出すんだろか。
非情な現実を前に、絶望を描いても人の心には届かない。
希望というには、まだ温度差がありすぎる。
そんなことばかり考えていたこの十ヶ月。

今までの作品で、絶望を描き続けてきた監督は、「ヒミズ」で、
絶望の奥底に空いた穴から漏れる一縷の光を描いたんじゃなかろか。

その穴を開けたり、大きくしたりするのが、たとえば「がんばれ」という言葉だと。

昨今、気軽に言ってはいけない言葉の代表になっちゃってる「がんばれ」。
たしかに、無責任に投げられたら、心にグサグサ突き刺さり、傷つくことも大いにあるのだけど。

この場合、責め立てるように言う「がんばれ」、じゃなく、
自分に対して、何度も何度も言い聞かせ、
絶望から片足を半歩前に出すための力となる言葉なんだと感じて、涙がこみあげてくるのでありました。

見終わってみんな押し黙ったまま席を立つのも、この監督作品ならではの反応でしょか。

押し黙ったまま有楽町のイトシアから銀座四丁目まで移動しようと歩いていたら、なぜだろう、いつのまにか迷子になっている。

しかたない。街行くオネーサンに声をかける。



(。・O・。)ノ  「すみません、、、銀座四丁目交差点にはどやって行けばいいでしょか」



v( ̄∇ ̄)v  「ウーン、、、たぶんアッチね」



私は中国人の女の子に、銀座への道を教えてもらったのでありました。



(。・O・。)ノ ありがたいこってす。


...とゆーか、情けない、、、


そんなこんなで人恋しくなってた頃、
ギャビーオフィスの新年会(山口さん主催)がありました。
私はこの日、レッスンが最後まで入っていて、皆さんより少し遅れて、幡ヶ谷のレッスン場から笹塚のお店へ移動することとなりました。

そうと知った関係者の方々、大いに心配してくださったのでした。

大津さん:笹塚の駅を背にして〜(略)、わからなくなったら迎えに行くので電話してください!
藤井くん:前に行ったことのあるお店ですよ!!
石橋くん:地図書きましたから、これ見て来てください!!!
吉田くん:ケータイで調べました。ライフの手前です!!!!


(。・O・。)ノ  ありがたいこってす。


...ただただ、情けない、、、



どーにかこーにかたどり着きましたら、すでにこんな状態でありました。
新年会3
こっちも、こんな状態、、、
新年会2
で、いつのまにやら私も、こんな状態、、、
新年会1
銀魂と奥井雅美さんの話題で盛り上がってた頃か。


ぐっさん幹事さん、どうもありがと
実に楽しい新年会でありました。
皆さん、またの機会を楽しみにしちょりま〜す。




January 01, 2012

あけましてん2012

キティ竜
















            もーいくつ寝てもお正月〜

新年早々にお越しいただき、どうもありがとございますぅm(_ _)m

昨年は日本はもちろん世界的にも厳しい年でしたが、そんな中、ブータン国王夫妻の来日は、心が和らぐようなニュースでありました。

「あなたは今幸せか」
とゆー質問に、国民の9割以上の人たちが「はい」と答えるお国柄。
一瞬でも、「この国に移住したい」と思った人もいらっしゃるのではないでしょーか。(私だ)

「国民総生産」で示されるような、金銭的・物質的豊かさを目指すのではなく、精神的な豊かさ、幸福を目指そうとゆー「国民総幸福量」ってのを政策の中心にされとります。

カリフォルニア大学のリュボミアスキーはんは考えました。
幸せを感じるためには、感謝と利他的行いが有効だ、と。
ありがたいと思ったことを日記に書いてもらう実験をしました。
「感謝の日記」
これを6ヶ月続けることで、人生に対する満足度が飛躍的に増加したそうな。

また、老人ホームを訪ねたり、友達や隣近所の人が困っているときに助けたり、祖父母に手紙を書くなど、週に5つの親切な行いをすることで、かなりの高い幸福感が得られたとゆー結果がでました。

米ペンシルバニア大学のセリグマンはんは、
「感謝の訪問」が幸福感を高めると。
先生や祖父母など感謝を感じている人に、感謝の気持ちを伝える手紙を書き、その人の所に行ってその手紙を読み上げるとゆーもの。(ひぇ〜)
これを一度でもやった人は幸福感が顕著に増し、一ヵ月後には落ち込んでいる度合いも少ないという。
しかし3ヶ月がすぎたら元通りになってしまう。。。(きゃ〜
継続して行うことが幸せ感を持続させるポイントってことでしょか。

自分が感謝を感じるだけでなく、感謝の気持ちを人と分かち合ったり人を助けるなど、人との関わりの中に感じられるのがより深い幸せなんでしょね。



とゆーことで、、、

【今年の努力】

手紙を読み上げるかどーかは別として、、、


「感謝の日記」を書くぞぃ



(。・O・。)ノ 日記は書いているんですが、、、

...何を食べた、って話が多い、、、

ありがたいと思えることを真剣に考える時間を毎日とることですね。継続が大切です。


(。・O・。)ノ 半年後、幸福の絶頂にいるはずであろう私をご期待ください(笑)



では恒例の書初め大会〜




【書初め お題:竜(りゅう・たつ)】




...   画竜点睛(がりょうてんせい)を欠く PORO』

物事の肝心な点が抜けているってことです、みろくはん。


(。・O・。)ノ
 『チキンタツタはある。。。MIRO』

季節限定のチキン竜田。いまならありまする。





(。・O・。)ノ&   こんなんでナンですが、

今年もよろしゅう、おたのもうします