三十路から模型にはまった人の部屋

「汚し」と「壊し」は同義だった・・・。 そんなガキが大人になった部屋

コアブースターvar.ka

コアブースターvar.kaを作る #1

みんな!暑いけど生きてるかい!(NHK歌兄さん風に)
今回はこのうだる暑さに逃避するために
清涼感のあるモノを作ります。

かつて、かのカトキハジメ氏が手がけたリファイン物の中でも
記憶には残ってるけどどんなんだったっけ?的な
超マイナーマシン

その名も

コアブースターvar.ka


でーん
当時のモデルグラフィックスより〜

オーバーディテールの傾向が出る直前の
自然なリファイン
当時のカトキ先生の作品は今でも参考になります。

さて、このコアブースター。
キットの出来は良好なので、これをベースに製作したいと思います

初めに

今回は誌面の製作記事(超抽象的な例の奴)
をもう何度も何度も読み返しているので
もう一回熟読・・・・。
やっぱりワカラン。

というわけで、作例のトレースを中心に
個人的に「?」な部分を積極的に工作したいと思います。
すでに、このコアブースターの下面のデザインは存在しません。
つまり、正解は無いということ。
そもそもはなから気にしていないということ。

コアファイター

まずは組まなきゃ始まらないので
コアファイターを組みます
昔のキットなので摺り合わせは必須ですね



下に厚めのプラ板を敷くとやりやすいのね

今回はキャノピーをくり抜いて中に
スレッガーの兄貴を乗せるので(まじで!?
コクピットをくり抜きます


歴代コアファイターの中でも
プロポーションは一番好みです
エッジやディテールは当然タルタルですが・・



まぁ、くり抜きましたよ。
としか書きようがないですね・・
カットソー&デザインナイフを使いましたよ、的な。

兄貴

プラ板プラ棒
胴体・腕・頭を削りだしてプラセメントで接着します
さらに接着面をプラセメントの刷毛で撫でて
表面をなめらかにします。

・・・何て言いますか、夜中にイライラがピークに達して
団地の中を全力で走りました。

よぅ!俺のねぐらどこ?

 

 

 

 

 

↓ここ↓


これにコクピットのモニターあたりも作りました
現在は塗装前の所まで来ましたが、それは次回に。
n.bloodさんは仙人だと思いました
私には邪念が強すぎます

コアファイターのエンジン部の形状にゆるい曲面があるみたいなので
1mmプラ板を上面に二枚貼って三次曲面を出していきます
物が小さいので金ヤスリで面を狙えば、あまり苦にはならないと思います


おしりの直線から前面ダクトの直線に目がけて
アールを出しながら削ります


横から見るとこんな感じです
機首を下げてその角度からバーニアまで
ゆるいスロープが出来るイメージです

ブースター

誌面の記事では
「コアファイターのお尻の形が変わったので
ブースターの上面は新規にスクラッチ」
とありましたが、どうにかなりそうなのでキットから形を出します
まずはカットする部分に鉛筆でアタリを出しておきます
ザクタンクでの工作が生き生きしています。


どっかのビルから落とされたみたいだけど
実はちゃんと手作業でカットソーで切りました

まずはエアダクトらしき部分とコアブースターのど真ん中を
バッサリと
延長は2cm
ブースター15mm程度のがあればそれでいきます


黄色い棒は瞬間接着剤のケース
・・うん、ぴったりんこ
これがだいたい15mm

さてさて、まずはコクピットで細かい作業に慣れようと
頑張ってみたけれど
この先待ち受けるスリット開口の事を考えると
わくわくして胃が痛いくらい楽しみです。

ではまた。

コアブースターvar.kaを作る #2

面倒なことは先にやっておかないと
後々テンションを上げるのに途方もない精神を浪費してしまうのが
わたくしスレッガー・労です
この夏の暑い最中に
例の

例の・・・

 

ありがたい禁忌

 

を満喫しています

スリット天国

さて、カトキ氏のコアブースターの一番の売りでもあり
一番の難関でもあるスリットを作ります
キットにスリットを直に彫り込んだりしたらキットが何体あっても完成しません
事実、すでにスリットを13ペア(26枚)は失敗しています


その中の一部


世の匠はきっと難なくクリアしてしまうのでしょうが
まだまだ駆けだしなので目が充血しようが
団地内で通報されようが
じっくりやります。
方法は至って簡単


そのようになるようにする


もう堪忍して・・
右側の四角い穴はダクトスリット用の
アタリなので位置決め程度に切っておきます

はい、気を取り直して
これをパーツに貼り付けます


おぉ!それらしくなりました!!
この後黒い瞬間接着剤で継ぎ目をならします

ちょっと見てみようぜ



スリット部の黄色いのはマスキングテープです
この後ヤスリがけやパテ盛り作業が
地味に待っているので度々保護します
両端のプロペラントは15弍ビ管
段々様になってきました

ブースター部

コアファイターとブースター部の接合部、
特に下部は形状があまりに違うので
ここを何とかします


コアファイターの角度に合わせて
ブースター部のラインを合わせます
パテで裏打ちしてヤスリます
神戸スキヤキで購入した金ヤスリが大活躍です


旧キットなのでもしやとは思いましたが
ヒケが思いのほかあるので
ラッカーパテ&サフェーサーで何度も平面を出していきます
やりすぎると削られすぎて
粉ブースターになってしまいます


改修前  改修後
もう少し改修の余地有りですね

今回はラッカーパテや黒い接着剤、流し込み接着剤、ポリ&エポキシパテ等々
いろんなマテリアルを試してみたいと思います

が、レポートらしいものは出来そうにありません
まずは適材適所をつかむのに
もう少し経験が必要です・・

ではまた

コアブースターvar.kaを作る #3

別記事にしたかったわけではありませんが
多分、いまの私ではここが限界だということを
ここに宣言したいと・・・。

 

なぁんちゃって!

 

何事もやってみないと始まらない。
作らなきゃ出来上がらない。

悟空が50Gの環境の中で無理矢理強くなっちゃいましたが、
20枚そこらスリット空けたからといって
いきなりタイトなディテールが再現できるわけもない。

そう。

これが私の基本技術の第一段階です。
夢物語は漫画で満たして
現実はコツコツと頑張るさ。俺。

スリット

今回のコアブースターの悪魔のスリット開口。
これで行きます。


工作手順は
間隔でスリットの両端をピンバイスで開口
デザインナイフで両穴を繋げて
400〜600番細切りペーパーで切断部を均し
ピンバイスの歯でスリットの長さを調節
な感じです。
いやぁ・・・。もう・・・。
皆さん。地味な工作ですが、
やるだけの価値は大ありです。

 

さぁ!!!!

 

みんなでスリット

 

開けようぜ!!

 

 

 

 

僕はもういいや。

コアブースターvar.kaを作る #4

いつもゆっくりなんですが
あまりに少ないパーツ数
少ない改修ポイント
出てこない面白ネタ

若干更新早めの更新です

今回からプラ板が大活躍です

連結部

コアファイターブースターとの接合部に隙間があるのだけれども
ここが随分スカスカして気持ち悪いのです
むしろ嬉しくないのです

何だか急旋回・急上昇を繰り返すと
ぼきっと折れそうです
リアルに分離・変形しそうです
これを世に言う
「空中分解」と呼びます

ということで、接合部をでっち上げます
設定がないからといって
わたくし、こういうところでテンションが上がります

まずは1丱廛虍帖Γ記丱廛薐冕でちょちょいとつくります
勘では出来そうにないので、寸法を出して地味に作ります

エバーグリーンのスリットパターンの入った板
かなり使えるマテリアルでした
これだけだと「これ何?」的な形状なので
いっちょ組んでみます


どうでしょうか・・コアファイターの首元がマッチョになって
急旋回しても機首がむち打ちにならなくて済みそうです


横から見るとコアブースターの持つのっぺりしたラインが
コアファイターまで繋がって一体感が出たんじゃないでしょうか

コアファイター

設定画では折り畳まれた垂直尾翼に空きスペースがありそうですが
ブースターセンターダクトのアングルがコアファイターの背中まで延ばして
これまたブースターとの一体感を狙います
小さい部品なので、あまった1丱廛虍でチマチマといきましょう

 


この辺りからサーフェイサーで頻繁に面を確認しながら
工作していきます
やりすぎると1丱廛虍0.5になり、0.2になり
いつしか無かったことになるので
やりすぎに注意しましょう

次回はブースターの翼を作ります
当然、プラ板切って貼り付けましたでは
カトキ台無しなので
翼の断面を意識しながらの工作になります。

ではまた

追記

パワードジム買っちゃいました

 

2個も

 

手足のお決まり延長とエッジ処理で
十分なキットではないでしょうか?
ホントに合わせ目処理の少ないキットですね・・。
昨今のガンプラは凄いなぁ


これで1/144の

 

var.kaガンダムも!!

誰かが作ってくれるでしょう
僕は見る側。

コアブースターvar.kaを作る #5

8 名前: どこまでも名無しさん 投稿日: 01/10/19 16:29 ID:??
迂闊だぞwwスレーガさんwwwww!

9 名前: どこまでも名無しさん 投稿日: 01/10/19 16:50 ID:???
>>8 kwsk

10 名前: どこまでも名無しさん 投稿日: 01/10/19 16:59 ID:???
>>9 指輪をザブローに置いてきたんだと

24 名前: どこまでも名無しさん 投稿日: 01/10/19 18:29 ID:???
>>8 9 10 お前ら探してやれよ

25 名前: どこまでも名無しさん 投稿日: 01/10/19 16:40 ID:???
>>24 本人乙

 

はい、ちょいと早めの更新です
気持ちはパーワードジムにすっかり移っているけれど
コアブースターの完成も間近に迫っているので
背中のどこかしらの筋肉の何某が「ぶち」っていったので
今日は仕事にも出ず、更新です。

キットの翼は形状・大きさ共に合わないので、1丱廛虍での新造となります
このとき翼の断面に気を付けて、現行戦闘機の写真などを見ながら面を整えます

 
筋彫りの後はペーパースチールウールなどで均します
実機を見ると解りやすいのですが、
翼の形状は意外に複雑です。

ついでにセンターダクトも仕上げてしまいます
このコアブースター、大気圏内外で運用できるそうですが
デブリがダクトに入ったら大変そうです
エアーの吸入効率が高いだけに、エアーの無い宇宙空間では
デブリの吸入効率もまた高そうです



そうか、コアブースターはデブリで動いてるんだった
スタジオデブリの動く人
いやぁ・・迂闊全部嘘


1丱廛虍0.5丱廛虍をずらしながら交互に積んでいきます
正確に且つ簡単に工作できます
わたくしにしては手際が冴えています

ブースタータンク

さて、タンクの先端の丸い形状は当然キットは使えません
径がも違うのでどうにかします
そんなところにこの間、私の働く店で太めのボールペンを見付けて
そのお尻の形がピッタリ15个世辰燭里如△尻だけ貰って
「あ〜誰だよインク切れのペンこんな所に置いてる奴ぁ」
とボソクソ良いながら本体だけ捨てました
そんな好意をしっかり工作に役立てたいと思います
何と言いますか、これを社会では「業務上横領」と呼ぶらしいです

時期を見て新しいペンを店に補充しとかなきゃね その日に買えよ



光硬化パテ

この箇所では最近のマテリアルをふんだんに使っていきます
使いどころがつかみ所のない光硬化パテを使います

まずは原型製作です、くすねたボールペンのお尻を塩ビパイプにくっつけて
黒い瞬間接着剤でつなぎ目を消していきます
硬化促進剤(スプレー)があると恐ろしく早いです
そして高いです


境目が型取れるようにダイモテープを貼って
目印にします。


こちらの型想いで型どりをします
さぁ!台所にGO!


熱湯でふにゃふにゃになった型想いに
原型を押しつけます
これ、熱いね。プラ原型とかは変形しそうです


潰して跡が残ったニキビの大きい奴
を型取ったもの


買うだけ買って使っていなかった光パテ
硬化速度がかなり速いので
ボールジョイントのポリキャップ受けの周りを
無垢にしたいときには使えそうです


ニキビの中に光硬化パテむにゅりといれます
昼はわたくし寝ておりますので、窓際にコイツを置いて
眠りにつきます
これでコアブースター用の生卵の完成ですね


翌日硬化した黄身を取り出して成型します
原型に貼ったダイモテープの形も成型されているので
それに添ってカットソーで切り出します


完成したタンク・・・・・・・。
おいおい、向きが逆だよ!

ざっとこんな感じです。
簡単な形状なら意外といい感じの精度で型抜きできそうなので
やってみてはいかがでしょうか?

ちょっと見てみようぜ


良い感じです
あ、カナード翼がまだできてないわ・・。


登場当時からこのコアブースターのイメージは
優等生チックな印象を受けていました
なんせGメカの無骨な印象とは正反対ですものね
それだけに劇場でこのコアブースターが動いてるシーンは
子供ながらに新鮮でした

次回
バーニアとキャノピー
また細かい作業が待っています
ンまだまだぁ!!!!

コアブースターvar.kaを作る #6

何故にこんなに更新が早いかというと
わたくし、背中の筋肉が肉離れを起こしてしまいまして
ろくにコーヒーも煎れられない私は
4日ほど休暇を頂いているからであります
外にも出られないので、家の中で出来るエクササイズの一環として
このコアブースターで外の世界に飛び出します若干夢見がち

今回はバーニアを中心に書いていきます
さてさて、いろんな所で拝見する作品の中でも
一際その制作者の癖やこだわりの出るところが
このバーニアなんじゃないでしょうか?俺だけ?
あと、足の裏とか・・。
実際こういったある意味「エフェクトパーツ」をいかに表現するかでその作品のもつ印象はガラッと変わります

一目見たときの「画がしまる」といった感じです
かといって、わたくしそんなに指先は器用な方ではないので
ストレスと筋肉の痛みに相談しながら制作いたします

お手軽バーニア

お台の通り、ちょっと簡単な方法で出来るバーニア制作です
まずは中央の4つのバーニアを作ります
イメージはF15イーグルの様な尻すぼみなバーニアです


まずはプラパイプテーパーを付けるために
写真の様に指でパイプ金ヤスリに固定して
パイプをぐりぐり回します
極上単目金ヤスリ「スキヤキヤスリ」は削りごたえか直接手に伝わるので
力の入れ具合を調整しやすいです

 
バーニアの内部を作りますが
ここはドラゴンの戦車からぶんどって来た車輪を使います
ドラゴンの戦車はパーツも少なく、出来も良いので
これからミニタリーモノを作ろうかと思う方にはかなりお薦めです
ということもあって、手を合わせてありがたくぶんどります。
白い棒は差込用のプラパイプです
塗装のしやすさとパーツの紛失(これ重大)に役立ちます


完成予想図です
この手のバーニアは市販のお助けツールでは入手できないので自作しました、
これのために1/72イーグルを二個も買えるわきゃない
写真資料のバーニアってそもそも見た目はシンプルです
余計なゴチャメカはかえって嘘臭いので程々に・・

サイドバーニアを作ります

大きく分けて下から
車輪

パイプ

バーニア

車輪(小)
の順に軸に差し込んでいきます
H2ロケットコロンビア号などの写真を見ながら
それを簡略化していきます


分解するとこんな感じ
なくさないように小箱にしまうか
とっとと組み上げてしまいましょう
宇宙で無くすと大変なのでミライさんに預けるのも手です
その時はちょっとした覚悟も用意しておきましょう


サイドバーニアを取り付けるとこういう感じになります
貧相な基部をアングルが補強するといった
いかにもNASA好みな設計ですね
わりと説得力があると思うんだけどどうでしょう?

サイドスリット2

後方のスリットに取りかかります
ここはポリパテで埋めてナイフで彫るといった
非常に基礎的な工作ですが、個人的に苦手な工作です
こういう工作は何度もこなして上達しないとね
と、自ら叱咤しながら取りかかります


まずは埋めますモリモリ120を使っています
この臭いが嫌いな人は、モデラーの実に74%に及ぶそうです
僕は26%の中に居る人なので平気です


プラ板ペーパーを貼った「プぺー」を使って均します
中央にエアブレーキらしきモノを作ってみました
ここは設定では垂直尾翼に隠れてどうなっているのか解らない部分です
それらしくしましょう


スリットデザインナイフで彫っていきます
ポリパテプラ材よりも脆く、掘削性が高いので
あまり迷わず掘れます
腕に自信があればそのままプラ材を削るんだけど・・・

小物

すっかり忘れていた前面のエアダクトを作っておきます
1丱廛虍三枚重ねです、

しっかり面を整えておきます
しっかし塗りにくくなりそうだ・・・

ビームカノン砲

0.5プラ板を台にしてプラパイプとエポキシパテで製作します

全く精度が出なくて、何度も作り直したんだけど
それでもこれが精一杯のようです
世のスーパーモデラーの世界にはまだまだ道のりは遠い・・

ETC

テンションが下がったときにやる気復活用に作っていたモノです
ジャンクプラパイプお助けパーツの有り合わせメカだけど
何か解るかな?

どこに何を使っています
なぁんて言う前にデンドロビウムのパーツしか無いですね。

正解


こうなります
さらに台座にくっつけて鑑賞する算段です

あー背中イタイ・・
次回はずっと先送りにしていたキャノピーであらかたの工作作業が終わります
現在に至るも、上手く作れません・・。

よし!寝るぞ!ミライさん!

コアブースターvar.kaを作る #7

初めに・・・。
コメントレスをすっかり更新し忘れていた事に愕然・・。

コメントしたことのある方ならご存じと思いますが、このブログのコメントは書き込まれると一旦保留されて、管理人(わたくし)が後ほどそれをアップするという、
それはそれは面倒なプロセスを必要としているのです、不快な商業広告防止の対策なんですが、
わたくし、先日頂いたコメントのレスをしっかりピンポイントで更新し忘れていました。
改めまして業務連絡!「hiropさん」にレスを付けています。遅ればせながら・・・。
気が付いたら読んでやって下さいね(大したことぁ書いてはいないんだけれども・・)

 

さてさて、コアブースター現在最終チェックで#1500のペーパーがけやら、あんまりな筋彫りの掘り直しやらやっているところです。
全体的な工作は今回で終了ですね。
いや〜早かった。
俺にしては・・。

キャノピー

さて、どうしようか迷って散々試作した結果、

ヒートプレス

で参ることとなりました、
前回kazu510さんのレスコメントで「切った貼ったする」と明言しておきながらも
原型さえしっかり出来てれば余裕かも・・・。
コンビニ弁当の蓋の整形を眺めながら思ったので
ちょっとやってみます。
ヒートプレスに関しては色んな模型雑誌やHOW TO本で紹介されていますが、
私のやり方も至ってそれに準じた、というか超オーソドックスな方法でやってるんで真新しいモノは一つもありゃしません
何年も前から変わらない製法・・・いいね


まずはキットにノギスディバイダを当てて寸法を測り
プラ板で原型を作ります
この形が曖昧だと、いくらやっても曖昧なモノが複製されるので
ちゃんと作りましょう
複製される板の厚みも考えないと
あとあとプギャーってなります。


前回の「型想い+光効果パテ」の複製法で原型を複製します
ヒートプレスは板がヒートしています元気だってこってす
原型がプラだと、原型も釣られてヒートしてしまうので
熱に強いマテリアルに複製するわけです


ロウソク(モノが小さいので電気コンロは使わない方がベター)で
うにょーってなったコンビニ弁当の蓋をバルサ板をあてがって
みにょーっとプレスします、かけ声は
「複製合体!!ヒーーーーート   プレェーーーーーーース!!!」
の方向で
どうせ無くなったり、整形ミスしたりするので
許す限り複製しておきます


額の汗を拭いながら
「ひゅぅ・・」といいます


横から見るとこんな感じ
手順通りにやれば不思議なくらいポンポン複製できます
かけ声がちょっと恥ずかしい程度です

中の人

スレッガーさんをそろそろ塗ってしまいます
ネットでスレッガーさんの画像をググって配色を覚えておきます
後はとにかく無酸素運動・・・


何をどうやりゃバンダイさんみたいな造形が出来るのか
理解が出来ません・・・。
コケシに色塗っただけとか言っちゃって良いっすよ


煙草と比較
・・・見えないね


じゃぁアップ
携帯カメラなのでこれ以上接写出来ませんでした
米粒にお経書く人、募集すれば良かった
スレッガーさんの下まつげまで描いてくれそうだ

サフチェック

ほぼすべての工作が完了したので
サーフェイサーを吹いてバランスや粗探しをします









ん〜!!!
まだまだやること満載!!!!!!!
どうもご婦人の!ガンダムちゃん!!!
悲しいけど、これ、宇宙で無くしたら、ねぐらどこ?

YHAAAAAA!!!!

ではまた次回・・。

コアブースターを作る #8

なんちゅうか今日は番外編
今回はエアブラシでの塗装のため久しぶりに
ピースコンを引っ張り出します
何とも何年ぶりかいな・・・

そしてそのハンドピース。吹けば吹くほど咳き込んで
1秒後にはエアのみ一生懸命咳き込んでいます

レッツ洗浄!

分解

まずはこの10年選手の割に活躍の場がいっこうに来ない
このオリンポス8型・・・。

まぁ、見た目は綺麗だけど中身はもう・・
前回使用したのはまだMGドムが出た頃(7年前)なので
洗浄しきれていない塗料がくすぶっているのかも知れません
だとしたらきっと素敵な時間が今後待っています


バラす!
バラしながらヨゴレをどんどん取っていきます
思いのほか綺麗に見えますが
中の塗料の通り道がドロドロです
更に何色にも例えられない不思議な色です
小さな部品はシンナーを入れたカップに入れて付け置きします


カップの奥にある穴をまず洗浄
先を裂いた爪楊枝にシンナーを染みこませて
コシコシ擦ります
汚れたら裂く、汚れたら裂く
30本の爪楊枝の亡骸・・・。


ニードルが曲がってます
確認しづらいですが先端と中腹が曲がっています
これは一大事!コイツが犯人!?


取りあえずハセガワのラインエングレーバーに付属する
砥石で大まかに反り返りを取って
#1500〜#2000のペーパーで研磨します
このさいニードル中腹の曲がりは諦めます
無理に曲げるとそれはそれはゴールにたどり着けません
許容誤差だと自分に言いきかせて無かったことに・・
全部無かったことに・・・・


パッキンがよれて、けばだって、ささくれて、ちぎれて、溶けてます
もしや!!!コイツが真犯人!?
見なかったことにします
ここは取り外してないし確認していない事にします
見てない見てない・・・。


この中、ドロドロです。
いったいドムに何を塗ったのか・・

あ、グレーだ!シャドー入れたときに作った
オリジナルグレーグリーンモリーンガビーン!!
ドロドロだぁ・・・・
シンナーで湿らせたティッシュを寄ってコシコシ擦ります
お風呂のパイプクリーナーのCM並に汚れています
ひょっとしてコイツが真犯人の裏にいる黒幕!?


3時間ほど付け置きしたら極薄のオリジナルグレーが出来ました
いやぁ・・良かった良かった

再度組み立てて吹いてみたら




恐ろしいほど


変わってない!




な訳で購入です

WEVEのスーパーエアブラシ・アドバンス02
ダブルアクション
がいったいどれほど便利なモノなのか
これから学習・・・。

仕上げ

仕上げって言っても何のことはない
適当な事をやった部分が今、目の前に現れた
って奴を泣く泣く補修しているだけです


あまりに適当な部分があるので
接着していようが何だろうがバラします
苦手な筋彫りがサフェーサーを吹いたことで
あらわになりました
これを掘り直します
黒い瞬間接着剤をラインに沿って流して
ダイモテープを切った貼ったして掘り直します


心は多分折れてますが黙々とやります


すっかり消し忘れていたコアファイターのダクトの継ぎ目を
黒いので消します
この辺りでもうすべて放り投げたい気持ちです


カトキさんの好物である孫翼を付け忘れていたので
プラ板で作ります
これだけでカトキテイストが生まれてきたので
さっきまでのローテンションが一気に上がります
が、もう寝ます。

今はすっかり元気になったので
サフェーサーを吹き間違えてザラザラしてしまった表面を
#1500ペーパーで全体を水研ぎしています


コアブースターvar.kaを作る #9

連日連朝更新です
塗装段階に入ったのですが、久しぶりのエアブラシなので
今回は色々と試しながら頑張るのだ!俺!

初めてのダブルアクションですが、
使い心地はシングルの8型よりも安定していて吹き心地は良好です
ボタンを倒さなければエアのみ噴射するので、塗面の小さな埃を飛ばしながら吹けたりします
ただ、親指が食い込んで長時間の作業ではトイレにいたくなります

さあ!レッツNO!!

塗装

エアブラシで出来る長所をどんどん活かします
缶スプレーと違って色の調合が出来るので好きな色を根気よく混ぜていきます
今回は何となく更新しているので(こら)ざっと適当に(こら)説明できればいいんじゃない?(こら)


エアブラシの作業は「色を変えたい」=「ブラシ洗浄」がセットになっています
手早く洗浄するためにこういう「シンナー捨て器」を用意しましょう
これ、想像以上に便利です
ドトールコーヒースターバックスなどのテイクアウト用のコップです
もともと飲み物がこぼれないようになっているので
万が一倒しても簡単には中身がこぼれません
ストローの刺す部分が丁度ブラシの先端にフィットします
写真のは私が働いているカフェのモノです
かたちゅむりかわいー!(こら)


溜まったシンナーは空き瓶に保管します
ブラシ洗浄をいきなり綺麗なシンナーで空吹きしていたら
シンナーがいくらあっても足らないので、少々汚れていても気にせずに使い回します。
最終的には綺麗なシンナーを空吹きします
Oh!経済的!

ちなみにこのビンは店で使っているジャムトースト用の無添加あんずジャムです。
あんず!!おいちー!!!(こら)
その他イチゴブルーベリーリンゴがあります(こら)
売れ線はブルーベリーですね・・。(こら)

グラデーションするの

まぁ、吹いてみようよ。今回写真少ないし(こら)

最近はMAX吹きやら何とか立ち上げとか
グラデーションをかけるだけでも様々な手法があるようですが
正直なところよく解らないので(こら)今まで通りにやります

上写真の説明に入ります
スレッガーブルー(今名付けた)にホワイトを大量に混ぜ、
少量のブラックを調合したスレッガーライトブルーグレーを(長い)
下地に使います。
退色表現をする場合はこれに相対的な色相のグレーを吹くとまだらが出来ます
(今回のように寒色グレーがメインなら暖色グレー
これがしつこいと何が表現したいのか解らなくなります
多分、自分でも解らなくなります。中にはピンクやらグリーンなどのビックリするようなカウンターカラーを使う方もおられますが
効果的でしたよ(どこで見たっけか・・)この色字見にくいな・・・却下!

・更にホワイトを増やした
スレッガーホトンドシロダケドアオミガカッタグレー
エッジやモールドを中心に沿って吹きます

・更にホワイトで全体的にオーバーコートして色の境を限りなく曖昧にします
特に広い平面は変にグラデーションをかけると
面白いくらいに不自然になるのであくまで「よく見ればグラデーション」
な感じがわたしの好みです。
上の写真はまだくどいくらいです。


小林誠ジ・オとまではいきませんが
下部に明度のかなり高いブルー(ほぼ白)を吹いて
低視認度迷彩をそれらしく演出します
波打つとくどくなりそうだったので
未来の迷彩ということで脳内で納得して若干フラットに吹きます


こちらも同様に吹きます
ベースカラーから調合すると色と色とが仲良くマッチします
コアファイターレッドブルーはいわゆる原色なので
このまま原色を使うと目がビックリします
解決策として、にはを、にはを少量混ぜています
ブースター部には赤も青も少量ずつ混色しています
こればっかりは肉眼でしか解らないので
見なかったことにするのも・・・

意外にみんなしてそうなので
「何を今更」な方もおられるかと思いますが
まぁいいじゃん!
今回はベーシックなグラデーションの時間でした。

補足ですが、多分、だいたいの塗料でそういう混色がすでになされていると思うので、
あくまでテスト吹きをしてみて、コントラストの高さが気になる場合に調合すると良いかと思われます。
今回はさすがに原色VS原色VS無彩色なのでちょっと気を遣ってみましたが、いかがでしょうか?

 

おまけ

先日、n.blood先生のブログでちょっと触れた
用途不明のバスケットシューズ(らしきもの)です

パット見、普通のバスケットシューズですがかかとをよく見ると


さ、サッカー!?

いわゆる厳しいディフェンスをモノともしないオフェンスで
ダンクを決めたけど



オフサイド!



的な一品です。

このよく解らない秘密をご存じの方!情報求む!!
提供者には金一封頂きます(こらこら)

コアブースターVar.kaを作る #10

とうとう十回目になりましたが、
やっとの事で完成いたしました

う゛ぁか完成!

であります。
いやぁ・・色々ありました・・。
スリット天国からはじまりスリット天国と経由して
最終的にはスリット天国で煉獄の地獄の獄中でした。

そう!
コアブースターのvar.kaを作るには、
このスリット製作をクリアできる技術さえあれば
誰にでも手に入る夢のモデルです!

みんな!スリットやろうよ!

この・・・

 

 

 

スリット野郎!!

 

 

とはいいつつもキットを軸にプラ板貼ったり、パイプ探したりなだけで
箱組みもなければ、パテ成型もなく、
プロポーション自体は意外にも苦もなく出せます
今月のHJに1/100のコアブースター作ってる方がおられてるし
来るか!コアBSTブームがっっっ!

 

こいよ!ブームよ!

 

おねがい

 

来て!

 

 

 

はい、そんなわけでギャラリーにもアップしました
「見てやろうじゃないの」な方はご覧ください

完成写真の部屋別ウィンドウ


次回は箸休めにパワードキム(キム?)でも作ろうかと思っています。

ではでは〜

 

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